http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1212130014/ 池上彰さんがテレビ東京の選挙特番でやりたい放題だと話題に : 市況かぶ全力2階建
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横浜市中区に住んでいる自分がなかなか海辺の住人という自覚を持てないのはやはり、東京・横浜の海岸があらかた大きな工場と火力発電所の敷地に取り囲まれていて、なかなか岸までたどり着けないからだろうと思う。これまでに東京ディズニーランドの見えるあたり、サイクリングロードの基点・葛西臨海公園、まだ建設中だったゲートブリッジの見える若洲公園、四国行きのフェリーが毎日出ている東京港フェリーターミナル、お台場ガンダム、誰も信号を守らない自転車脳エリア・大井埠頭、そして羽田空港などは自転車で走った。横浜・みなとみらいは日常生活圏だし、三浦半島は周ったし、江ノ島までも走った(つか、熱海とか、静岡とか、名古屋まで走っている)。最近では新磯子町から工場の写真を撮ったし、鶴見線を使って武蔵白石経由、昭和の近くからもリサイクル工場を撮った。しかし、このあたりは純粋に東京湾に面しているわけでないことを見てきた。それらを
姉ログさん見てガラス製の爪やすりを買ってみたのだが届く前にもうかなり深く爪を切ってゴリゴリ削ったりもしている。いろいろと不便極まりない部分もありつつ、肝心の目的は達せられるかというと、たしかに「寝ている間」には良いかもしれないが、それでもどうにかしてやるときにはやってしまうので難しい。爪がアレになって出血してるのは右中、右小指の2本だけなのでさほど困らず。ダイエットは中断気味で今朝は66.4kg(体重計の上に乗ることができるだけの足の裏の皮膚が得られたので計測)。夏場は悪くなかったなんてのは今は昔で去年と今年で連続してダメかもしれない。俺は死ぬまでに一度でもなにかに「触る」ことができるのだろうか。
後ろで大きな爆発音がした。 その爆音で目覚め、ひとまずツイートした。同時に横浜はじまったな市のツイートをチェックするとやはり爆発音を聞いていたようで、夢でも空耳でもないことを確認できた。が、NHKを見ても報道されないし、トゥイッター検索をかけても横浜はじまったな市のツイートが2つあるだけだったので、未だにあれがなにだったのかよく分からない。どうやらこの近辺でリア充が爆発したのだろうとは思う。諦めてトイレ後に体重計に乗ると、体重はぴったり70.0kgを指していた。まったく容認できない。55kgまで痩せるべきである。体脂肪率にいたってはとても記載できない。 しょげかえって朝食。昨日のポテトサラダを除くと、まともに炭水化物をとっていない日が続いたので、19円のうどんを茹でて氷と流水で冷却後、出来合いの千切りキャベツと缶詰のササミをかける。さらに1/2に薄めためんつゆを180ccほどかける。プラス
人生2度目の旅行で小田急線に乗り込み小田原へ、そこから神戸を経由して船で中国へ入り、そのままオランダのデン・ハーグまで鉄道で、つまり飛行機を使わずに大西洋まで行ってきたのは1998年、ちょうど有吉先生がTVの企画で相方とともにユーラシア横断のヒッチハイクをやってすぐの頃だったから、はい、影響を受けてあなたも劣化版として真似をしたのですね、と言われても仕方がないのだが、書店の旅コーナー(るるぶじゃないほう)には、誰それの影響を受けて俺も行ってきた感じの本、旅をネタに写真を撮って本を出す人たちが結構いた。貧しい国の子供たちの写真をたくさん見た記憶がある。戦場カメラマンさんもよく、飴や小銭をあげるからといって子供を撮っている姿をテレビで見たことがある。いや、ブレジネフ政権下のソ連やらミロシェビッチと戦争中のサラエボやらの娼婦に「余計に」お金を払って「写真も」撮った戦場カメラマンさんの人生をかけて
高野山への道(1)横浜→京都洛北・洛東めぐり - Blue-Periodさんの日記 の続き Day 2 全然面白いことなんかなかったし、むしろけっこう悲惨だったうえに写真も満足に撮れなかったのでブログに書く気もしないのだが、ともあれ、まぁ、敢えて書くとするならば、(ろくに記憶すべきこともなかった記憶をたどりつつ)、がらにもなく安宿など予約して泊まった昨晩。宿を予約する旅なんて何年ぶりだったろうか。 京都発・高野山参りの旅、2日目からは宿泊所未定の「いつもの」に戻る、つもりだった。テントも寝袋もあるし。 ▲Wikiloc - 京都→奈良 とは言え、天気が良いのはこの日まで。明日から荒れる予報が出ているので、そうそう無計画に野宿旅というわけにもいかないか。 奈良まで走って奈良で宿を探すんだろうなと思う。テントが使えるのはもっと田舎の和歌山に入ってからか。 東京で自転車に乗っていると、ふと、あそ
昨年(2009)の11月末、東京有明からロードバイクごとフェリーで徳島へ渡って四国八十八箇所のお遍路参りをした。 そのあと淡路島を通って神戸・尼崎を経由して京都へ向かい、そこから新幹線で帰宅した。 八十八箇所の札所で納経してもらった納経帳の八十八ページはすでに埋まっている。が、残りの一ページ、和歌山県の高野山・奥の院だけが残っている。お遍路を終えたら奥の院へ行ってそこで納経してもらって、それでやっと終了ということらしい。 四国から帰宅したのが2009年の12月。その後すぐに、少し高いデジカメ(マイクロフォーサーズ機)と安いクロスバイクに手を出して、とくにカメラのほうに凝って、うしじまさんを撮ったりなどした。本当は少し休んだら雪の残るうちにスパイクタイヤを履いたマウンテン仕様のクロスバイクで高野山の町石道を上り、美しい雪景色をマイクロフォーサーズ機で撮ろうと思っていた。 それが終わったら次は
Day 19 12月13日、日曜日。香川県高松市の東横インで目覚める。天気は良い。 残る札所はあと5つだから急ぐ必要はない。無料の朝ご飯にギリギリ間に合うようにセットした目覚ましで起き上がる。 エネループ乾電池の充電3周目はまだ終わっていないけれども、もう大丈夫だろう。 東横インの朝ご飯だ。 修学旅行なのか、中学生がいっぱいでやかましい朝食だった。 駐輪場へ。 いつものように、積載荷物の指差し確認・・・あれ? ない! モンベルのウルトラライト・スリーピングバッグカバーがない! 寝袋カバーがないと、雨の日にテント張れない! あれ、ゴアテックス製で高いんだぞ! あわてて駐輪場の管理人さんに聞くが、落し物はきていないという。 ホテルの受付に戻って尋ねてみても、やはり落し物はないという。 部屋に戻ってみるが、そこにもない。 仕方なく俺はカメラの再生ボタンを押して一枚ずつ巻き戻していく。 (自分はこ
DAY 1 退職を決めたあとの諸々所用で出発が遅れてすっかり寒くなってしまった。 11月25日。無能・不細工・非コミュにして存在価値ゼロ・・・いや、マイナスいくらかの穀潰し、コンビニ食系中年男子の私はれいによって誰にも告げず、誰にも見送られず、今月の家賃の振込みを終えると、そのまま愛車のアレックス1号にテントと寝袋、いくらかの荷物を縛り、ユニクロあんぱん配給騒ぎで民度の高さをありのままに示した横浜伊勢佐木長者町を出発。川崎・品川を抜けて、まずは東京を目指す。 平日の夕刻、東京の街には背広を着て入館証を首からぶらさげたSE・PGが満ち溢れていた。 プログラムのロジックを競っているうちは良かった。けれどもそんなものは仕事の本質じゃない。跳びぬけた才能を持つごく一部を除いて、団子の背比べ。無能プログラマな俺の脳内は一般論としてのミュージシャンを「夢見る」フリーターと同じで、日々仕事帰りに考える仕
傍観者の時代―わが20世紀の光と影 (1979年) 作者: P.F.ドラッカー,風間禎三郎出版社/メーカー: ダイヤモンド社発売日: 1979/03メディア: ?購入: 1人 クリック: 29回この商品を含むブログ (5件) を見るいつものごとく、昔とは違って、つまり昔なら本に傍線を引くのだけど、今はmovatwitterに打ち込む、ということをしていたら電池が虫の息。途中で諦めた。 傍線の場合もそうだけど、あとで読み返してみると、なんでそんなところに傍線を引いたのだか分からない、ということが多い。そうでない場合もあるけれども、傍線部単体できちんとアフォリズムを形成しているケースはむしろ稀れ、敢えて読み返してみてもなんすかこれ、になることが多い。ちょうど好きな曲の歌詞だけを抜き出して文字にしてみても、曲を知らなければなにも伝わってこないケースがほとんどであるように。 そう思っていたのだけど
坂を登りたい。 もう平坦な道はいらない。 ひたすら登りたい。 高校生の原チャリにはねられたい。 ヘルメットが粉微塵に割れたい。 古傷の左ひざを地面にしたたか打ち付けて思わず大声をあげてもビアンキの女の子に無視されて抜かれたい。 その声がきもいと自覚したい。 前輪がパンクしたい。 家の外でチューブの交換をしたい。 そしてまた登りたい。 雨が降ってきたい。 汗が目に入っていたい。 足をついたら死亡。 足をついたら人としての価値なし。 足をついたら、はてながどんなに重くなっても、広告の出ないブログ!とうたいながら携帯でアクセスしたら俺を人格批判するような広告だらけになったとしても、はてなの悪口を言う権利はない。 このモジャモジャというわけでもないしツルツルというわけでもない中途半端な足はなんだろう。 なんて無意味なこのフォルム! 男の足の曲線の美しさほどに無駄なものはない。 チャイルドシートに子
自転車への不満足は尽きず、ショップ通いをしつつ、ケミカルの勉強などしていた。 小径車をdisらせたらこの人の右に出る者のいない飯倉タソのケミカルチューニングDVDを見ていた。(エンゾ早川の場合だと、ロード以外は既に眼中になく、ロードでもジャイアンツとトレックとフルカーボンをdisる)。 それで一応のまとめとしては、 大雨走行後のチェーンは、水置換性を備えた「ラスペネ」を噴霧して水を排除後、さっと拭き取ってから「メンテルーブ」 チェーン清掃は、チェーンクリーナーに「フィルタークリーナー」を入れて10回転、汚れを抜いてクリーナー内部に速乾性の「BC−9」を噴霧してすすいだあと、もう1回チェーンクリーニング。洗浄液がついているあいだにプーリーやチェーンリングも拭き取る。その後「BC−9」でチェーンを乾かし、再度拭き取る。最後に「メンテルーブ」で注油 カセットスプロケットは、「Super Jumb
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