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ねとらぼとアプリに関するuturiのブックマーク (6)

  • 「所有できない電子書籍」問題 サービス閉鎖後、購入者はどうなる?

    先日、電子書籍サービス「Digital e-hon」の終了が発表され、ネット上には「購入したコンテンツが閲覧できなくなる」と問題視する声が続出しました。購入金額相当のポイント提供などの対応が取られていますが、手に入れたつもりだったものが消えてしまうことへの不満が強いようです。 関連記事:電子書籍サービス「Digital e-hon」が終了へ 7月末を最後に購入済みコンテンツもほぼ閲覧不能に iPadが登場した2010年は「電子書籍元年」と呼ばれ、国内ではいくつものサービスが誕生。そして、その数多くが消えていきました。電子書籍市場は年々拡大を続けていますが、裏側にはサービス撤退の歴史があるのです。もしも利用中の電子書籍ストアが終了したらどうなるのか、これまでの事例から考えてみましょう。 これまでに登場し消えていった、国産電子書籍サービスの一部。運営元が有名企業だからといって、終了しないわけで

    「所有できない電子書籍」問題 サービス閉鎖後、購入者はどうなる?
    uturi
    uturi 2018/05/07
    電子書籍サービスが立ち上がっては閉鎖されて読めなくなる……というのを何度も見てきたので、Amazon一強になったのも当然に思う。ポイント返金でも再度買い直す手間が面倒なんだよな。
  • Apple、開発者に対し「ガチャの排出率表記」を義務化

    Appleが開発者向けに公開している「App Store審査ガイドライン(英語版)」に、「ガチャの排出率表記」を義務化する条項が追加されていたことが分かりました。日語版のガイドラインにはまだ反映されていませんが、これが厳格に適用されれば、今後ガチャの排出率を表記していないアプリはApp Store上で提供できないことになります。 「ガチャで爆死」がこれで少しは減る……? Appleが公開している「App Store審査ガイドライン」(英語版) 当該の文言があるのは、ガイドラインの「3.1.1 In-App Purchase(App内課金)」の中。「ルートボックス(※1)やその他、ランダム型の有料アイテム提供方式を持つアプリは、事前にそのアイテムの種類別排出率を利用者に開示しなければならない(※2)」との記載が新たに加わっています。少なくとも18日時点ではこの文章は存在しておらず、21日朝

    Apple、開発者に対し「ガチャの排出率表記」を義務化
    uturi
    uturi 2017/12/22
    “どこまで詳細に記載する必要があるのか(アイテムごとの排出率を全て表記しなければいけないのか、「★5全体で3%」といった表記でもよいのか)は不明です。”
  • 終わったスマホゲーのヒロインを呼び出し戦うゲーム「終幕彼女」の光と闇 なぜファンは“シナリオがアイコネの人”でざわついたのか?

    アクセルゲームエンターテインメントが発表した、スマホ用新作タイトル「終幕彼女(エンドロール)」が一部ゲームクラスタの間で話題になっています。「サービスが終了したスマホゲームのヒロインたちを呼び出して戦う」という設定もユニークですが、さらにメインシナリオライターを、ライトノベル作家の石原宙氏が務めると発表され、「アイコネ(アイドルコネクト)の人じゃん!」とますます注目を集める形に。な、なんだってーーー!! ――と、大げさに驚いてはみましたが、なぜシナリオライターが“アイコネの人”だと注目されるのか、このへんの背景事情は多分、普通以上にスマホゲームに精通している人でないと分からないかもしれません。 ということで例によって、モバクソゲーサークル「それいゆ」発起人であり、短命に終わったゲームのサービス期間リストを趣味で作っているという、「怪しい隣人」(@BlackHandMaiden)さんに解説し

    終わったスマホゲーのヒロインを呼び出し戦うゲーム「終幕彼女」の光と闇 なぜファンは“シナリオがアイコネの人”でざわついたのか?
    uturi
    uturi 2017/10/11
    現在は架空のゲームばかりだけど、色々な企業とコラボし始めたら面白そうだなぁ。
  • 話題の擬人化艦船ゲーム「アズールレーン」はなぜ突然ブレークしたのか

    ここ1週間ほど、Twitterのタイムラインを賑わせている「アズールレーン」(iOS・Android)というゲームがあります。 「美少女化した艦船が戦うゲーム」というどこかで聞いたような内容ですが、9月14日の正式配信以降「アズールレーン面白いなぁ」「今までの艦隊擬人化ゲームの集大成感ある」などジワジワと言及が増えていき、9月25日ごろを境に突然ツイートが増加。一時はアクセス集中から接続が不安定になるほどで、まるで「艦隊これくしょん(艦これ)」の初期を思わせるような勢いを見せています。 「アズールレーン」とはどんなゲームで、何がそんなに受けているのか。モバクソゲーサークル「それいゆ」発起人であり、例によってリリース当初からこのゲームをチェックしていた「怪しい隣人」(@BlackHandMaiden)さんに解説してもらいました。 「アズールレーン」公式サイト 「アズールレーン」についてのツイ

    話題の擬人化艦船ゲーム「アズールレーン」はなぜ突然ブレークしたのか
    uturi
    uturi 2017/09/30
    “運を天に任せる部分が少なく、理不尽な思いをしなくてもすみ、短時間で結果が手に入る。それが「アズールレーン」の大きな魅力の1つといえるでしょう。” スマホ向けにシステムを大きく変えてるんだな。
  • ワギャンランドの「しりとり」アプリが配信! 懐かしい「裏読み」勝負が熱い

    2016年1月にクラウドファンディングを行い(関連記事)、開始早々に目標金額を達成していたワギャンランドの「しりとり」ゲームアプリが5月16日に配信されました。(iOS版、Android版) 目標金額の30万円から20万円以上超えた、51万5000円という支持を集め、予定通りこの春に正式リリースとなりました。 アプリの正式タイトルは「ワギャン しりとりで勝負だ!」 内容は、1989年に発売された「ワギャンランド」のパズルパート部分、「しりとり」のみに特化したゲームとなっていて、描かれた絵を言葉に変換してしりとりをするというシンプルなもの。そしてそれを奥深くしているのが「裏読み」という要素です。 「ずかん」や「ヒント」などのオリジナル要素も! ねこの絵一つでも「ねこ」「にゃんこ」「やまねこ」など、いくつかの読み方が存在しているため、想像力を働かせ、頭をやわらかくして挑む必要があります。これに

    ワギャンランドの「しりとり」アプリが配信! 懐かしい「裏読み」勝負が熱い
    uturi
    uturi 2016/05/19
    あのゲームが配信されるのか! 画像を使ったしりとりというシンプルなルールでありながらも画像につけられた名前が複数ってのが面白いんだよな。
  • 濡れる! 透ける! 水をぶっかけるシューティングゲーム「ウォーターガール」がけしからんですぞ

    魔物にとりつかれて困っている女の子を助けるために、「魔法の水」をぶっかけて遊ぶシューティングゲーム「ウォーターガール」が発表されました。 ゲームジャンルは、ずばり「濡れ透けシューティング」。対応OSはiOS・Androidとなるそうです。 やましさなんてこれっぽっちもありません ヒロインの美少女がぶっかけてほしそうにこちらを見ています ヒロインは幼なじみの女の子・早坂奈美。キャラクターボイスは、舞台「ペルソナ4 ジ・アルティメット イン マヨナカアリーナ」で、天城雪子を演じた声優タレント・青木 志貴さんが担当しています。 同作は、ボイスつきオリジナルストーリーが展開するADV(アドベンチャーゲーム)パートと、聖なる力が篭っている的な「魔法の水」を魔物にぶっかけて倒していくシューティングパートという2つパートを楽しめるそうです。 コスチュームもさまざま 魔物に取りつかれてしまった彼女を助ける

    濡れる! 透ける! 水をぶっかけるシューティングゲーム「ウォーターガール」がけしからんですぞ
    uturi
    uturi 2015/02/12
    スマホゲーか……。/水の表現がどこまで出来るか気になるけど、ブロック崩しレベルで一部分の絵柄が変わるだけなのかな。/この手のゲームだと、発情した女子を視線で昇天させる『ぎゃるがん』を超えられなさそう。
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