タグ

岩手に関するuturiのブックマーク (2)

  • 岩手県がスマホゲーム「Ingress」を観光振興などに活用

    岩手県は米Googleが提供中の位置情報を利用したスマートフォン(スマホ)向けゲームIngress(イングレス)」(写真)を、観光振興や地域活性化に活用する試みを始めると2014年9月24日に発表した。25日に広報や観光、復興推進などの担当者10人を集めた研究会を県庁内に発足、初会合を開く。ゲームのプレーヤーを狙った誘致イベントの開催や情報発信への活用方法を検討、来年以降の実施を目指す。自治体がIngressの活用に動き出すのは全国で初めて。 25日に発足するのは「岩手県庁Ingress活用研究会」。IngressGoogleが2013年11月から提供しているスマホの位置情報機能を活用したゲーム。緑と青の2チームに分かれ、実在する場所に紐付けられた「ポータル」と呼ぶ拠点を奪い合う陣取りゲームである。今年7月にiOS版が公開されて以降、iPhoneの普及率が高い国内でもプレーヤーが増えて

    岩手県がスマホゲーム「Ingress」を観光振興などに活用
    uturi
    uturi 2014/09/24
    徒歩で多数のポータルを回れないとキツイ。というか、あちこち回るために交通の便が良くないとキツイ。でも試みは面白いので頑張って欲しいなー。ちなみに岩手は四国よりちょっと狭い程度だから全部回るのは厳しい。
  • 三鉄、歓喜の開通から4カ月 駅舎ぽつり「これが現実」:朝日新聞デジタル

    壊滅的な被害を受け、3年1カ月ぶりに全線開通した岩手県の三陸鉄道。津波で流失し、復旧が最後となっていた北リアス線島越(しまのこし)駅(田野畑村)の駅舎が今月中旬に新築され、27日に窓口営業を再開した。 駅周辺にあった100軒ほどの民家はすべて流された。がらんとした空間に、ドーム形の屋根をもつメルヘンチックな洋風の駅舎だけがぽつんと立つ。4カ月前、三鉄復活を祝う歓声に包まれ、大漁旗が揺れた島越地区は、いまはすっかり静まりかえっている。 被災住民の多くは内陸部や高台団地に移転。地区の人口は約160人(27%)減った。自宅が標高約23メートルにあり、駅周辺でただ1軒流失を免れた早野さち子さん(62)は「これが震災後の現実なんだと実感しています」とつぶやいた。

    三鉄、歓喜の開通から4カ月 駅舎ぽつり「これが現実」:朝日新聞デジタル
    uturi
    uturi 2014/07/28
    おー、あの島越駅がついに完成したのか。/まぁ、もともとそこまで観光客居なかっただろうし、こんなもんじゃないの? あの辺りってまだ建物が復旧してないから途中下車しにくいし。
  • 1