タグ

選挙と検証に関するuturiのブックマーク (2)

  • 「不正」は本当にあるのか?安田浩一が見た、開票作業のウラ側(安田 浩一)

    選挙用機材のトップメーカー「ムサシ」が、自民党と結託して不正な手段で選挙結果を「動かしている」──。 選挙のたびにネット上で流れる”ムサシ陰謀論”の真相を暴くべく、ムサシ社を訪れた安田浩一氏(第1回)。そこに待ち受けていた開票作業の真実とは? 1分間に660枚を処理する"投票用紙読み取り機" 私が案内されたのは、最新型の選挙機器がずらりと並べられたフロアだった。 「まあ、これを見てください」 篠沢室長が指さしたのは、大型の投票用紙読み取り分類機だった。文字通り、票に書き込まれた候補者名を読取り、名前ごとに仕分け、分類するための装置である。要するに開票作業の「心臓部」であり、不正を訴える者たちにとってはブラックボックスに該当する装置でもある。 まず、複数の候補者名が記入された票の束をまとめて投入口に差し込む。すると機械が作動して、名前ごとに別々のスタッカー(分類棚)に票が仕分けされた。これ

    「不正」は本当にあるのか?安田浩一が見た、開票作業のウラ側(安田 浩一)
    uturi
    uturi 2019/12/20
    第1回と比べると随分トーンダウンしていて、「調べれば調べるほどデマだと分かって落胆」という感覚が溢れ出ている文章。選挙って集計が機械化されていても立ち合いが必要なんだな。
  • 【検証】「安倍首相が国連の選挙監視団を拒否した」は本当か

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

    【検証】「安倍首相が国連の選挙監視団を拒否した」は本当か
    uturi
    uturi 2017/10/21
    “実際に機械を使うのは自治体の担当者の方々。我々が投票用紙に触れるようなことはあり得ません” そりゃそうだ。むしろ、投票用紙を書き換える技術を妄想する能力の方がすごい。
  • 1