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ブックマーク / nageyarism.hatenablog.com (2)

  • キャラメルヤクザ再び 2014-01-20 - 投げヤリズム

    田中義剛出演「ソロモン流」がもう、たまらない。 北海道民にとっての田中義剛とは何か。それは「一応道民なのに道民扱いされない、したくない“逆名誉道民”」に他ならない。地場産業を盛り上げて北海道に多大な貢献をしているにも関わらず、道民から尊敬もされず、親しみも持たれない。それが田中義剛という男。詰まるところ誰も義剛にそこまで興味がないのでそれ以上深く考えないだけなのだが、自称「義剛ウォッチャー」であるわたくしハトヤは、義剛のドキュメント番組での振る舞い、発言を極力チェックしていき、義剛を義剛たらしめている要素を十分に堪能し、唾棄したいのだ。変わった性癖と言われても仕方がない。 今回の「ソロモン流」でも、十分に義剛イズムを堪能できた。話は7年前の「生キャラメルバブル」前夜の取材から遡る。あれから7年、バブルは過ぎ去り「花畑牧場」は、今の義剛はどうなっているのかというのがテーマだ。まず番組が手を付

    キャラメルヤクザ再び 2014-01-20 - 投げヤリズム
    uturi
    uturi 2014/01/24
    “ブレてない。相変わらず嫌いになれる。”
  • 自分がマーケットにいない 2013-06-05 - 投げヤリズム

    自分もけっこういい歳になりました。昨年三十路になったんですけどね。精神年齢は一切変わっておりません。 小学生のときに思い描いた大人、中学生のときに感じた大人、大学生の時分から考える社会人という大人、そして現在30歳の自分。あの頃思い描いていた「大人」の年齢ではあるんだが、結婚もしていなければ10代から趣味嗜好もほぼ変わっていないという現状を鑑みれば、ちっとも大人じゃない。いまだにこうして駄文をつらつら書いていることからも明らかだ。 まあ自分が大人になりきれていない「年齢だけは大人っぽい人」だという話はさておき、それとは別に、自分が子供のころに「大人がたしなんでいたと思われるもの」に対して、自分はどれだけあてはまっているのかということを最近考えることがある。 たとえば分かり易い例で言えば「ゴルフ」。オッサンという人種はゴルフをやるものだと思っていた。まあゴルフそのものは自分が幼少のころと価値

    自分がマーケットにいない 2013-06-05 - 投げヤリズム
    uturi
    uturi 2013/06/07
    団塊世代と共に生き、死んでゆく存在なのかな。/新聞もそうだけど、読者だけでなく作る側も『当時のおっさん』から世代交代してないんじゃないかなー。
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