戦後日本を牛耳ってきた自民に強烈な打撃をくらわすには、同等にグロテスクな何かが必要。緑のおばさんにはそのための鉄砲玉としての役割だけを存分に果たしてもらう。でも政策能力はゼロか極右という点でマイナスなので、選挙が終わったら可及的速やかに消えていただく。その時のために力を溜めて。
![本田由紀 on Twitter: "戦後日本を牛耳ってきた自民に強烈な打撃をくらわすには、同等にグロテスクな何かが必要。緑のおばさんにはそのための鉄砲玉としての役割だけを存分に果たしてもらう。でも政策能力はゼロか極右という点でマイナスなので、選挙が終わったら可及的速やかに消えていただく。その時のために力を溜めて。"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/8e49eb56f2f6c5c1ebd22c63196a3c906b31a966/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F845262982472871936%2FrTf9TTqX.jpg)
戦後日本を牛耳ってきた自民に強烈な打撃をくらわすには、同等にグロテスクな何かが必要。緑のおばさんにはそのための鉄砲玉としての役割だけを存分に果たしてもらう。でも政策能力はゼロか極右という点でマイナスなので、選挙が終わったら可及的速やかに消えていただく。その時のために力を溜めて。
ちょっと考えればわかるが、今回の件で騒いで普通の会社が考えることは「やばい、たつき監督に戻さなきゃ」じゃない。 考えることは「クリエイター1人に依存するのはやばいな」ということであり、その結果起こるのは、クリエイター1人の権限が減り、あくまで歯車の1つとして扱われることだろう。 ちょっと考えればわかるが、ヤオヨロズはカドカワから発注を受けて作っているに過ぎない。身銭を切っているのはカドカワであり、ヤオヨロズはカドカワからもらったお金で制作物を納品する立ち場でしかない。 それが第2期では発注がもらえなかった、というのはいろいろな条件が折り合わずに受注に至らなかった、というだけであり、働いてない人にはよくわからないだろうが、ビジネスの世界ではよくあることだ。おそらくカドカワのプレスは一番延焼しなそうな失注理由をあげただけで、他にもいろいろあって折り合わなかったのである(予算とかスケジュールとか
理由? 身バレしたからだよ pixivやtwitter等すべて消してきた ここに吐き捨ててもう俺のPNは終わりださよなら なんでこんなことになったかというと、俺の会社のとある行事に、テレビ局が入ることになった 俺はテレビなんかには絶対出たくないし、名前も知られたくないし、その時は隠れているつもりで会社の人にも言っていた だが会社の奴らは、せっかくテレビに出られるのに、なんで、とか言ってた みんなミーハーなのか、男どもは前の日に髪を切りに行き、女性たちは化粧に気合が入っていたが、俺は絶対映りたくなかったので、逃げていた とにかくテレビには絶対出たくない、困る。と会社の人には口を酸っぱくして言っていた 奴らはわかったわかった、と言っていたのに、撮影の途中で、俺をだまして、テレビカメラの前に差し出した 生放送。逃げられない。社員の〇×です、と紹介され、映ったのは十秒かそこらだった 同僚はにやにや
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