2018年3月8日のブックマーク (5件)

  • 6人に1人が中学で「下着の色」を決められていた。“ブラック校則" 実態調査でわかった9つのこと

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    6人に1人が中学で「下着の色」を決められていた。“ブラック校則" 実態調査でわかった9つのこと
    uturogi_soy
    uturogi_soy 2018/03/08
    下着の色が透けてるから何だってんだよくだらねー。
  • 90年代後半~2010年代の男子高校生の生態が的確すぎて「わかりみが深い」「○○も追加で」と楽しむ皆さん

    伊藤 紺 @itokonda 歌人 。最新刊『気がする朝』(ナナロク社)。『肌に流れる透明な気持ち』『満ちる腕』(ともに短歌研究社)。プロフィールと連絡先:https://t.co/wLmugmRn4J DMお返事できません。 リンク 20th.excite.co.jp エキサイト20周年企画|あぁ、我らが愛しの「JK制服20年史」 ルーズソックス、ミニスカ、シュシュ、スポーツリュック…時代とともにめまぐるしく移り変わるJKの制服カルチャー。その着こなしとライフスタイルは歴代のJKが自らの手で切り開いてきたもの。愛を込めて称賛を贈る、JK制服20年史。 20 users 191

    90年代後半~2010年代の男子高校生の生態が的確すぎて「わかりみが深い」「○○も追加で」と楽しむ皆さん
    uturogi_soy
    uturogi_soy 2018/03/08
    上履きデコってる女子がいっぱいいたのを思い出して郷愁に襲われている
  • 【検証】船の上で謝罪会見すれば、フラッシュの光でイカが釣れるんじゃない? #ぐるなび歓迎会・送別会 | オモコロ

    こんにちは、ARuFaです。 突然ですが皆さん、悪いことしてますか? 僕はまだしていません。 悪いことと言えば、不祥事を起こした有名人などが『謝罪会見』を開いているのをよく見ますが、じつは僕、謝罪会見について思うことがあるのです。 それがこちら…… フラッシュの光、メッチャもったいない!! 「あ、そっち?」と思った方もいるでしょう。でも、よく思い出してみてください。 謝罪会見中って無限にフラッシュが焚かれているじゃないですか。僕にはあの強過ぎる光がもったいなく感じてしまうのです。 この節電の時代、フラッシュを焚く電気も無限ではありません。ならば、この強い光を有効活用した方がいいに決まっていますよね。 そこで、環境問題に熱心な僕は、『フラッシュの光を有効活用できそうなもの』を色々考えてみることに。 ……そしてその結果、たった一つだけ可能性を感じたものが、こちらでした。 イカ釣り漁船です。 急

    【検証】船の上で謝罪会見すれば、フラッシュの光でイカが釣れるんじゃない? #ぐるなび歓迎会・送別会 | オモコロ
    uturogi_soy
    uturogi_soy 2018/03/08
    存在しない後輩は自分も試してみよう。なんか疲れとれそうな気がする
  • 痴漢が生きやすい社会、なぜ SNSで「し放題」投稿も:朝日新聞デジタル

    「痴漢は犯罪」と言われ、女性専用車両などの対策が取られるようになってから、久しく経ちます。にもかかわらず、痴漢に遭う人は後を絶たず、「Chikan」という言葉は国際語にさえなりつつあります。痴漢を撲滅することは、できないのでしょうか。 大阪大学大学院教授 牟田和恵さん 多くの痴漢被害があることは分かっていますが、数の多さ、被害の質など、きちんと調査されたことがほとんどありません。 性被害は元々声を上げにくい。痴漢は中でも軽視され、被害を訴えても周囲からは「たまたま当たっただけかも」などと言われ、「女に見られたってことだ。良かったね」と笑いごとにされることも。被害のために会社に遅刻したり電車が遅延したりすると「痴漢くらいで大騒ぎして」と女性側が責められることさえあります。 しかし、女性が「たまたま当たった」程度で痴漢だと思うことはまずありません。実態は、執拗(しつよう)に触り、下着の中に手を

    痴漢が生きやすい社会、なぜ SNSで「し放題」投稿も:朝日新聞デジタル
    uturogi_soy
    uturogi_soy 2018/03/08
    マタハラやセクハラの実害を受けると、女性専用車両ごときでブーブー言えて男は楽だよなって思っちまうな
  • 「ずっとむなしい、なにもなく終わる・・・」 マツダの天才エンジン技術者、大逆転の軌跡(前編) | 日経 xTECH(クロステック)

    の自動車技術者で、最も有名な一人が人見光夫だ。エンジン一筋38年。マツダ躍進の中核を担う、「スカイアクティブ(SKYACTIV)」エンジンの開発を率いてきた。世界シェアが2%に満たない“小兵”のマツダが、世界のエンジン開発競争で先頭を走る――。10年前、誰が想像しただろう。 人見がマツダに入社したのが1979年。スカイアクティブの実用化が2011年だ。57歳になっていた。会社人生の最終コーナーで、華々しい成果を生み出した。天才技術者とも称される。だが入社して長い間、ふてくされていた。 モチベーションなんて、なかったですよ。ずっとむなしいだけ。金くれるんだからまあいいわ、くらいに思って働いてました。 ひとみ・みつお。1954年生まれ。岡山県出身。1979年東大院修了後、東洋工業(現マツダ)に入社。一貫してエンジン開発に携わり、2000年パワートレイン先行開発部長。2011年執行役員、20

    「ずっとむなしい、なにもなく終わる・・・」 マツダの天才エンジン技術者、大逆転の軌跡(前編) | 日経 xTECH(クロステック)
    uturogi_soy
    uturogi_soy 2018/03/08
    成果のない奴は首っていうアメリカ式が日本で合わない理由だよな。