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フランスのキーカラー45色から、その配色例が引ける見本帳です。さまざまな配色パターンとともに、書籍の装丁やWebサイトなど、実際のデザイン例を豊富に紹介しているので、デザインに活かされる配色の効果をイメージしやすい内容です。巻頭では、明度・彩度・色相などの色の基本についての解説や、配色のルールやパターンなどの基礎知識も掲載。また、アートやファッション、グラフィックデザイン、建築、映画などのフランス文化と色彩の関係性についても紹介しています。フランスならではの「シック&エレガンス」な配色センスと、色彩と文化についての知識を高めることができる1冊です。 目次 Part1 配色の基礎知識 Part2 フランスの色彩 Part3 キーカラーで選べるフランスの配色見本 赤、ピンク系 ヴェルミヨン ルージュ・サン ローズ・ドラジェ ローズ・テ ローズ・ボンボン グルナディーヌ シェール オレンジ系 ア
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今年の5月末に、友人5人と鎌倉にお寺・神社巡りの旅行に行かせていただいたんですが、そのたびの途中、ちょうど鳥居をくぐりぬけた時に「なんで鳥居って赤が多いのか」という話題になりました。もちろん誰も的確な答えを持ち合わせていなかったんですが、なんとなく「力強くて神々しいからじゃない」見たいな感じに意見がまとまりました。 もちろん私は、WEBクリエイターとして「家に帰ったらちゃんと赤が使われる理由を調べよう!」と考えたわけですが(嘘です)、調べてみると、これがなかなか面白いものでした。色って奥が深いですね。 と言うわけで、本日は赤について調べた事などを紹介させていただきます。赤を基調としたデザインを考えるときなどに役立てていただければ幸いです。 赤色を利用した6つの活用例 まずは【赤色を利用した6つの活用例】を紹介させていただきます。その後【赤色が与える27の効果】について紹介させていただきます
(ホー先生)Macの画面で「●▲■」の「●」と「■」だけが小さく見えることがあるのはなぜじゃ*1。 「●」と「■」が欧文フォントで表示されているからだよ。たとえばMacのFinderでは、ファイル名は「Lucida Grande優先」で表示される。Lucida Grandeは「●(U+25CF)」や「■(U+25A0)」のグリフを持っているけれど、「▲(U+25B2)」のグリフを持っていない。だから「▲」はヒラギノで表示されて、「●」と「■」だけが小さく見えるんだ。同じ理由で起きる現象としては、三点リーダの位置が下にズレたりすることも、よくあるよね。 Finder以外でもよくあるんじゃが。 Appleのソフトは世界共通の仕様なので、デフォルトは欧文フォントだよ(下図)。 日本語フォントを指定すれば、この問題は避けられるのか。 うん。Finderでは基本的にフォントの変更はできないけどね。そ
デザインは相手から反応を引き出すための大事な要素です。買ってほしい、読んでほしい、行動を取ってほしいなど、相手の反応を誘い出すためにデザインをします。人間の行動原理を理解していないデザインは相手を混乱させるだけで目的の結果を得ることができません。本書ではすべてのデザイナーが知るべき100の指針を実践例とともに紹介します。すべてが科学的な研究から導き出されたものです。これらの指針を理解してデザインすれば、人間の思考や行動、遊び方にマッチした直観的で人を引きつける製品――印刷物、ウェブサイト、アプリケーション、ゲーム――を作れるようになります。 翻訳者によるサポートページ。 サンプルPDF ● 「前付〜#008まで」(53MB) 目次 1章 人はどう見るのか 001 目が受け取る情報と脳が私たちに伝える情報は微妙に違う 002 対象の「あらまし」をつかむのは中心視野より周辺視野の役目 003
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この記事には参考文献や外部リンクの一覧が含まれていますが、脚注によって参照されておらず、情報源が不明瞭です。 脚注を導入して、記事の信頼性向上にご協力ください。(2018年10月) ジャン・ティンゲリー制作による、バーゼルにある廃物噴水 ジャン・ティンゲリー制作による『Eos xk (3)』、エルサレムのイスラエル美術館 ジャンク・アート(junk art)とはジャンク(廃棄物、がらくた)を寄せ集めるなどして制作した芸術作品を指す。廃物美術、廃品美術ともよぶ。1950年代以降急速に脚光を浴びた手法で、21世紀の現在にまで続いている。 ジャンク・アートの起源である廃物利用の芸術は、パブロ・ピカソやジョルジュ・ブラックらによるパピエ・コレや、ハノーファーで活躍した1920年代のダダイスムの美術作家、クルト・シュヴィッタースのメルツ(フランス語版)絵画(紙切れや路上の廃棄物をコラージュにしたもの
不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 最近、デザインをめぐる価値観にシフトが起こっているという印象を持っています。 これまでのようにモノのかたちや機能を設計したり、ユーザーの利便性や経験価値の向上を直接デザイン活動の目的にするのではなく、そこからつながりが生まれ、そのつながりを何らかの変化が生れ出るようなベースとしてのシステムをデザインの対象にするトレンドが生まれてきているように感じるのです。 例えば、iPhone/iPadのDockやiTunes Storeを軸としたエコシステム、FacebookのFacebook Connectによる他サービスとのゆるやかな連携などがその例です。 いずれも人、データ、プロダクトの振る舞いといったものとの関係性を定める各種のモジュールを提供するだけで、それを使ってどのような変
5月7日(土) お昼すぎまで寝ていて、起きて、六本木まで国立新美術館まででかけて「シュルレアリスム展」を見た。ダダ、シュルレアリスムともにどう受けとめていいのかよくわからないところがあって、たぶん、わたしはデュシャン「泉」と同じようにしかおおかた見ていないんだろうと思う。「泉」なんていうものは既存のトイレにサインしただけで、「こういうことをしましたよ」ということだけが価値を生んでいるようにしか思えない。ジョン・ケージの曲に演奏すると600年くらいかかる曲があっていまも演奏されているらしいけれど、それは、そういう曲があり、それを演奏するという美しいいとなみがあり、ということだけで、もうその音色じたいにたいして価値があるとは思えない。エリック・サティ「ヴェクサシオン」(1分くらいの曲を840回くりかえす)、小杉武久「革命のための音楽」(5年くらいかかる、しかも最初に片目をえぐりだして最後にのこ
TV Bros.『細野晴臣と星野源の地平線の相談』 / エディトリアルデザイン + イラスト [東京ニュース通信社]_2007~連載中 『電気グルーヴ×アイデア 石野卓球とその周辺。』/ ブックデザイン [誠文堂新光社]_2013 ホンマタカシ『BABYLAND RECONSTRUCTION』/ アートワーク [リトルモア]_2013 松尾スズキ『人生に座右の銘はいらない』/ ブックデザイン [朝日新聞出版]_2013 江口宏志『ない世界』/ ブックデザイン [木楽舎]_2013 谷尻誠『談談妄想』/ ブックデザイン [ハースト婦人画報社]_2013 常盤響+馬場正道『アジアのレコード デザイン集』ブックデザイン [DU BOOKS]_2013 藤井陽一監修『ラグジュアリー歌謡』/ ブックデザイン [DU BOOKS]_2013 佐々木充彦『インターウォール』/ ブックデザイン [PIEB
News 2024.09.06 テレビ朝日特番「プラチナファミリー」出演
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