今回はただの語りです。いいなと思う相手には振られて…というのはよくある話だし当然だと思いますが、わたしはそうじゃない場合もよく振られてました。
池上 彰(いけがみ・あきら) ジャーナリスト。1950年生まれ。慶応義塾大学経済学部卒業後、NHK入局。社会部記者として経験を積んだ後、報道局記者主幹に。94年4月から11年間「週刊こどもニュース」のお父さん役として、様々なニュースを解説して人気に。2005年3月NHKを退局、フリージャーナリストとして、テレビ、新聞、雑誌、書籍など幅広いメディアで活躍中。2012年4月より、東京工業大学大リベラルアーツセンター教授として東工大生に「教養」を教えます。主な著書に『伝える力』(PHPビジネス新書)、『知らないと恥をかく世界の大問題』(角川SSC新書)、『そうだったのか! 現代史』(集英社)など多数。(写真:大槻 純一、以下同) 池上:東京工業大学では、理系の学生たち向けの教養教育を充実させるために、リベラルアーツセンターをつくりました。私は、このリベラルアーツセンターに招かれ、2012年4月か
2005~06年ごろ、「狂った油」、「食べるプラスチック」などと週刊誌などで大げさに書き立てられた物質があったこと、覚えていますか? 脂質に含まれる脂肪酸の一種、「トランス脂肪酸」です。トランス脂肪酸は、多く食べると狭心症や心筋梗塞など冠動脈疾患のリスクが高まるとされ、海外では食品中に含まれる量の上限値を決めている国があります。一方で、日本では「摂取量が海外ほど多くないとみられる」などとして規制が行われず、市民団体や一部の週刊誌などが強く批判していました。 そして、福島みずほ・社民党党首が2009年9月、内閣府特命担当大臣(消費者及び食品安全・少子化対策・男女共同参画)に就任してすぐ、「食品中の含有量の表示義務化」へ向けた検討を消費者庁に指示したのです。市民団体の一部はやんやの喝采でした。 別の健康リスクも さて、その実態はどうだったのか? 本当にリスクは高いのか? 科学的にリスクを検討す
豪ロウィー研究所のメドカーフが、The Diplomat誌のウェブサイトに2月1日付で掲載された論説で、豪政府が最近発表した戦略文書について、昨年発表された豪アジア白書に比べれば、バランスが取れているが、国防費の削減と矛盾している点など指摘し、豪州の安全保障政策の針路を見定めるには、新しい国防白書を待つ必要がある、と述べています。 すなわち、豪州の新しい戦略文書(Strong and Secure: A Strategy for Australia's National Security)は、豪州の安全保障上の懸念が何か、キャンベラはそれらについて何をするつもりなのか、明らかにすることを意図しているが、それは、最近の国防費削減と調和していない。最近、ギラード政権は、国防費を、1930年代以来最低となるGDP比1.6%まで削減した。これは、各国が、軍の近代化を優先事項としているインド―太平洋
やはり地球は温暖化しているようだ。欧州環境庁は過去10年間の欧州の気温は記録開始以来最高だったと11月に発表した。産業革命前との比較では欧州の気温は1.3度上昇している。温暖化は気温の上昇をもたらすだけではなく、異常気象を招くことがある。 1年前欧州は暖冬が続いていた。フランスの気象データでは、2011年11月は平年比+1.7度、12月は+2.2度、12年1月は+1.2度だった。しかし、一転2月には強烈な寒波が欧州を襲う。2月の気温は平年比-4.6度だ。この寒波は2011年6月に8基の原発を停止したドイツを停電寸前まで追い込んだ。この冬も気温次第では停電する可能性があるとドイツの電力系統運用者は警告を発している。 2基を除き原発を停止している日本もドイツのように気候次第では停電の可能性がある。それを避けることは可能だろうか。発送電を分離し電力を自由化すれば、供給と発電設備が増え、結果脱原発
680 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:2013/03/07(木) 19:17:25.77 ID:6bhBEx7j 秋田弁のココがすごい! ね (無い) ねね (無いじゃん) ねねね (寝ないじゃん) ねれ (寝な) ねれね (寝れない) ねれねね (寝れないじゃん) ねば (なきゃ) ねばね (なきゃいけない) ねばねね (なきゃいけないじゃん) ねねば (寝なきゃ) ねねばね (寝なきゃいけない) ねねばねね(寝なきゃいけないじゃん) ばね (バネ) ばねね (バネない) ばねねね (バネないじゃん) ばねねばねれねね(バネなきゃなれないじゃん)
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