2013年4月19日のブックマーク (3件)

  • 船橋「ふなっしー」人気の陰に秋田の猫キャラ「ニャジロウ」

    現在ブレーク中の千葉県船橋市の非公認キャラ「ふなっしー」がまだ無名だった昨年、秋田のキャラ「ニャジロウ」が陰ながら活動を支えていた。 下働きをしていたブレーク前の「ふなっしー」 昨年11月に埼玉県羽生市で開かれた「ゆるキャラさみっと in 羽生」への出場を目指していた「ふなっしー」。イベント出場条件として市町村などからの推薦状が必要だったところ、まだ知名度が低く、市の非公認キャラの「ふなっしー」は推薦状を得ることができずにいた。 秋田代表としてイベント出場が決まっていた「ニャジロウ」が「ふなっしー」の窮状を知り、物販ブースを手伝う「バイト」としてイベント会場に同行した。 2日間のイベント期間中、ブースの設営や運搬、来場者の呼び込みなど、「朝から夜まで秋田や東北のPRのために働いた」(ニャジロウ作者のやなぎはらともみさん)という無名時代の「ふなっしー」。「来場者から『かわいくない』『気持ち

    船橋「ふなっしー」人気の陰に秋田の猫キャラ「ニャジロウ」
  • 美人芥川賞作家・綿矢りさが“こじらせ系作家”に変身中? (週プレNEWS) - Yahoo!ニュース

    芥川賞を史上最年少19歳で受賞したのが2004年。あれから約10年、綿矢りさが若手美人作家のイメージを自ら否定するような、負け女感漂う“こじらせ系作家”に大化けしていた? 男子も共感必至の“非リア充”な物語の秘密から、イタすぎる恋愛経験まで、人を緊急直撃! ■蹴る側じゃなくて蹴られる側です ―あの、題に入る前にですね、ある筋から綿矢さんがかなりのAKB48好きだという情報をキャッチしまして……ホントですか。 綿矢 ……ついにきましたか、この話をするときが(笑)。 ―そのための場なんでぜひ。 綿矢 公に話すのが初めてでちょっと緊張するんですけど、あの……好きです。卒業した前田敦子さんを非常に推してたんですよ。『あっちゃん』とか『不器用』っていう写真集を買ったり、卒業の東京ドーム公演もダーッてめっちゃ泣きながら見てました。 ―大ファンじゃないですか! 綿矢 “ゼロ”っぽい感じ

  • 生体腎移植 腎臓提供の母親が死亡 NHKニュース

    沖縄県浦添市の病院で、今月13日に息子に腎臓を提供するため摘出手術を受けていた65歳の女性が、腎臓周辺からの出血が止まらなくなり、そのまま亡くなっていたことが分かりました。 生体腎移植で臓器の提供者が死亡したのは国内で初めてです。 亡くなったのは、息子に腎臓を提供するため、今月13日に浦添市にある八重瀬会同仁病院で腎臓の摘出手術を受けた、沖縄県内に住む65歳の女性です。 病院などによりますと、腎臓の摘出は内視鏡の一種の腹くう鏡で行われ、手術開始からおよそ3時間半後に出血が止まらなくなり、輸血や血を止める処置を繰り返したものの、女性はそのまま死亡したということです。 右の腎臓を体の外に取り出そうとしたときに、周辺の複数の血管から出血が始まったということで、病院では、腎臓を取り出す際の処置に問題があったとみて調査しています。 摘出された腎臓は待機していた43歳の息子に移植され、順調に機能してい