2015年1月12日のブックマーク (2件)

  • イェール大卒・三井物産出身の落語家、立川志の春が語る、落語をビジネスに生かす方法 | ライフハッカー・ジャパン

    米田:最初に衝撃を受けられた立川志の輔さんの高座を表現するとしたら、どういうニュアンスだったのですか? 志の春:もう「消えた」ということですよね。「高座から志の輔が消えた」と。僕、話の途中から師匠が見えなくなりましたから。そんな芸は見たことがなかった。 米田:ARという言葉が似合いそうですね。 志の春:ぼんと3Dで出てくるような、まさにそういうイメージかなと。 米田:志の輔さんは、『ためしてガッテン』などテレビのイメージがありますが、高座とはまったく違うのでしょうね。 志の春:やはり高座の姿と、テレビの姿というのはガラッと違って、僕の師匠は、想像力を借りて、話の中にお客さんをぐわーっと引きずり込むパワーがものすごいのです。だから、そこに一緒にいるような感じになれるというような世界をつくるというのは、ものすごいところがあって。それはテレビで見ている感じとはちょっと違いますね。 米田:立川流を

    イェール大卒・三井物産出身の落語家、立川志の春が語る、落語をビジネスに生かす方法 | ライフハッカー・ジャパン
    uumu
    uumu 2015/01/12
    "とことん相手に興味を持って、それで話す内容とかも決めていくとまったく違うと思います"
  • 箱根駅伝は“修行”から檜舞台に。青学のワクワクと、服部勇馬の言葉。(金哲彦)

    「“山の神”じゃなくて、今度の箱根の主役は“山の神野”ですから」 レースのかなり前から原晋監督はユーモアたっぷりの話しぶりで語っていた。 そして、神野大地は誰もが想像すらしなかった大記録で駆け抜けた。 10時間49分27秒という大会新記録と神野というとてつもないインパクトを残した青山学院大学の初優勝。 そんな第91回箱根駅伝は、記録だけではないいくつかの示唆を学生長距離界に残した。 広島・世羅高校出身で苦労人の原監督は普段から気さくな人柄である。 しかし、「ワクワク大作戦」というキーワードを使い始めた時はやや心配した。 ライバルの東洋が定番にしてきた「その1秒をけずりだせ」のストイックさと比べ、あまりにも軽い。 フィニッシュ後、新記録で走った5区の神野大地のガッツポーズと余裕の表情。次々と倒れる2位以下の選手たちとは次元が違った。 8区で区間賞を獲得した高橋宗司の「遊行寺の上り坂も楽しくて

    箱根駅伝は“修行”から檜舞台に。青学のワクワクと、服部勇馬の言葉。(金哲彦)
    uumu
    uumu 2015/01/12
    "箱根駅伝は元来、オリンピックで活躍するマラソン選手を発掘、養成するために創設されたスポーツイベントである"