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2009年8月1日のブックマーク (2件)

  • 16歳の高校生が3ヶ月でプラスチックを分解する方法を発見

    環境破壊の代名詞の一つが、そこら中に捨てられてしまったプラスチックゴミ。生ゴミはたとえどこかに捨てられていてもやがて微生物が分解してしまうのであまり害はないのですが、プラスチックやビニール袋は分解されにくいため、長く残り続けてしまうのが問題でした。 しかし、16歳の高校生がわずか3ヶ月でプラスチックを分解できる方法を見つけ出したそうです。 詳細は以下から。 Teen Decomposes Plastic Bag in Three Months | Wired Science | Wired.com プラスチックの分解には何千年もかかるといわれてきましたが、カナダの高校生Daniel Burdさん(16)はなんと3ヶ月で分解する方法を見つけました。 Burdさんは、たとえ千年かかってもプラスチックを分解させる何かは存在しているわけで、それはきっとバクテリアだろうと当たりをつけました。そして、

    16歳の高校生が3ヶ月でプラスチックを分解する方法を発見
    uunfo
    uunfo 2009/08/01
    前にも似たような分離実験の記事がなかったっけ?/やっぱり既出か。ありがとうid:ssuguru
  • オーガニックと栄養価と安全性:わかっていないのは誰か【追記あり】

    またの名を「PSI九段下ニセ科学研究所」とか「PSI九段下総研」とか 『ポピュラーサイエンス日版』から『家電批評』『MONOQLO』と渡り歩く「ニセ科学研究所」のBLOG 有機栽培農産物が栄養的に優れているわけではないという発表のことが、あちこちで──いつも見ているブログや、それ以外でも──話題になっていた。 有機栽培は「栄養的に優れている」事を意味しない(科学ニュースあらかると 2009年07月30日) オーガニック(有機)品に栄養的優秀性みとめず(内科開業医のお勉強日記  2009-07-30) 国内の報道はこれぐらいかな? 「有機」に健康効果なし=一般品と栄養変わらず-英調査(時事 2009/07/30) で、これらを見て、ぼくは「???」となっていたのだ。 だって、有機栽培って農薬や化学肥料を使わない(あるいは定められた基準に従って、わずかしか使わない)ということじゃなかった

    オーガニックと栄養価と安全性:わかっていないのは誰か【追記あり】
    uunfo
    uunfo 2009/08/01
    結局気分の問題。ブランドみたいな。『有機栽培でもふつうの栽培でも安全面では同等という話がすでにあって、それに対する反論として「オーガニックの方が栄養価が優れていると結論した報告」があったんですね。』