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2021年1月30日のブックマーク (4件)

  • 能楽師の方々がドラマ『俺の家の話』のシーンを解説「多動症の子が能の仕舞をじっと観ているのはなぜなのか」「能楽師にとって最大の禁忌行為ですが……」

    安田登 @eutonie 『俺の家の話』で多動の子が、能の仕舞をじっと観ている。「お能が好きだから」とありましたが、これは子どもに稽古をしていると、よく遭遇します。学校では机に向かってじっとしていられず「普通の学校では無理」と言われる子どもが、稽古の時には30分でも1時間でもじっとしています。→ #俺の家の話 2021-01-30 08:42:15 安田登 @eutonie →これが「お能が好きだから」なのか、あるいは能的な何か、たとえば声の質とか、稽古の形とかなのかはわかりませんが当によくあります。今まではあまり不思議だとは思いませんでしたが、ドラマでこうやって改めて見てみると不思議であり「お能が好きだから」というだけでは説明できない現象かもと。 2021-01-30 08:42:15 安田登 @eutonie 能の家の話をベースにしたドラマ、『俺の家の話』。ドラマ自体をほとんど観ない

    能楽師の方々がドラマ『俺の家の話』のシーンを解説「多動症の子が能の仕舞をじっと観ているのはなぜなのか」「能楽師にとって最大の禁忌行為ですが……」
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    uunfo 2021/01/30
    ADHDは過集中もセットなので…
  • ワクチンを接種しない人を批判してはいけない - NATROMのブログ

    新型コロナウイルスワクチンが、日でも今年の2月から順次接種される予定だ。発症予防と重症化予防の効果は確かで、短期的な安全性も海外で数万人単位の臨床試験および千万人単位での実地での接種が済んでおりほぼ確認されている。重篤な副作用はあるが頻度は十分に小さく、害より利益が上回るのは明確だと私は判断し、順番が来た時点ですみやかに接種を受けるつもりである。 しかしながら、他者への感染予防効果については、効果は示唆されるものの、現時点では確実とは言えない*1。また、当然のことであるが1年以上を単位とした長期的な副作用の有無はまだわからない。ワクチンを接種するのをためらい、保留する人がいるのは当然のことだ。あるいは、どんなにまれであっても重篤な副作用が起きる可能性があるワクチンを接種したくない人もいるであろう。 どのような医療を受けるかを決める権利は人にある*2。もちろん、ワクチンについてもそうだ。

    ワクチンを接種しない人を批判してはいけない - NATROMのブログ
    uunfo
    uunfo 2021/01/30
    でもこの考えの前提には、ワクチンについて正しい情報にアクセスでき、それを正しく理解したならばほぼ全ての人がワクチンを接種しようと考えるはずだってのがあるよね
  • バター 輸入枠を大幅削減へ コロナ影響で需要落ち込み 農水省 | NHKニュース

    新型コロナウイルスの影響で、業務用のバターの需要が落ち込んでいることなどから、農林水産省は新年度のバターの輸入枠を、今年度の半分以下となる6400トンにすることを決めました。 日はWTO=世界貿易機関の協定で毎年、一定量の乳製品を輸入することになっていて、このうち新年度のバターの輸入枠について農林水産省は6400トンにすることを決めました。 1万4000トンだった今年度と比べて半分以下となり、年度ごとに輸入枠を設定するようになった2017年度以降では最少となります。 これは新型コロナウイルスの影響で、外用やお土産用のお菓子などに使われる業務用のバターの需要が落ち込んでいることや、学校給や飲店向けの牛乳や乳製品が行き場を失い、メーカーが日持ちのするバターに生産を切り替えたことから、国内の在庫が増えているためです。 農林水産省によりますと、去年12月末時点の在庫は、3万5000トンと、

    バター 輸入枠を大幅削減へ コロナ影響で需要落ち込み 農水省 | NHKニュース
    uunfo
    uunfo 2021/01/30
    品不足は6月くらいまでで夏頃は余ったのであろう業務用のバターがスーパーにたくさん並んでいた。/ヨーロッパでバターや生クリームが安いのはみんな牛乳ではなく低脂肪乳を飲むからだよ。
  • 消えた「はだ色」、聖徳太子の名称変更 小学校の「新常識」 | AERA dot. (アエラドット)

    サクラクレパスの商品 (c)朝日新聞社 旧1万円札(見) (c)朝日新聞社 昭和・平成・令和と三つも元号が変われば、世の「常識」もガラリと変わり、気づけば浦島太郎状態に──。なかでも教育現場は、そんな「新常識」のオンパレードだ。たまには、子や孫の教科書をめくり、学校の話を聞いてみてはどうだろう。 【実は別人だった!? 旧1万円札(見)の写真はこちら】 *  *  * 「はだ色のクレヨン、取ってちょうだい」 東京都内在住の女性は、小学1年生の娘が学校で使うクレヨンに一、「お名前シール」を貼っていた。すると、娘からは思わぬ言葉が返ってきた。 「はだ色は、ないよ」 不思議に思って「はだ色」を手に取ると、クレヨンに巻かれた紙には「うすだいだい」と印字があった。 総合文具メーカーのサクラクレパスの広報担当者が説明する。 「20年ほど前に、『多様な国籍の人が暮らす時代において、差別的だと感じ

    消えた「はだ色」、聖徳太子の名称変更 小学校の「新常識」 | AERA dot. (アエラドット)
    uunfo
    uunfo 2021/01/30
    今の学校はプールでゴーグル使っていいのだろうか。帽子やめたらいいのに