遠くの雷鳴 @Qtgit アラビア語ネイティブの人が「日本語の"つ"の発音コストが高すぎる "つ"と発音するだけで一日分のエネルギーを消費する」と言っていたのですが、筒香を見るたびに「2日分のエネルギー」と思う 2021-09-05 11:20:53
![アラビア語圏の方『日本語の"つ"は発音コスト高すぎる』→母語にはないためさまざまな国の方が苦戦「筒井つの 井筒にかけし…」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/5ce8878fec138030c02d2ec1a4107f2ecb005010/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F0613b2b7d61b5d097ea56168f6dede4f-1200x630.png)
稀代の投資家、ジョージ・ソロスが英紙「フィナンシャル・タイムズ」に寄稿。2019年のダボス会議のスピーチをはじめ、中国を厳しく批判してきた彼が、中国企業に投資をする者たちに警鐘を鳴らした。 中国の指導者、習近平が経済の現実にぶち当たっている。民間企業への締め付けを強化したところ、それが中国経済の足を引っ張る大きな重荷になってしまった。 いま最も危なくなっているのが不動産、とりわけ住宅の分野だ。中国の不動産ブームはここ20年続いてきたが、それがいま終わろうとしている。不動産最大手「恒大集団」は、債務が膨れ上がってデフォルト(債務不履行)の恐れすらある。これが暴落の引き金となる可能性もあるだろう。 根本にある問題は、中国の出生率だ。これが統計で公表されている数字よりかなり低く、大幅に水増しされた数字が公表されているのだ。これは習近平時代の前からあったことだが、習近平が何とかしようとしていろいろ
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