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  • ポルシェ博士とVWビートル 一度は見捨てられた国民の車

    くるまるです。 今回もまた、 ポルシェ博士の功績について お話しましょう。 前回にはハイブリッドカーと 博士の関係に絞って お話をしました。 今回は世界的なベストセラー車 『フォルクスワーゲン ビートル』 とポルシェ博士についてです。 ビートルというのは愛称で車の名前は 『フォルクスワーゲン タイプ1』 というものです。 1938年に軍用車として 量産型がはじめられ、 その後2003年までの生産で 累計生産台数「2152万9464台」 という車史上 類を見ない傑作車です。 設計をしたのは フェルディナンド・ポルシェ博士 ですが、 あの丸くて親しみのある デザインは別の人物が 提案しました。 ▲フォルクスワーゲン タイプ1(ビートル) 出典:By Rudolf Stricker [GFDL or CC-BY-SA-3.0], from Wikimedia Commons VWビートルのデザイ

    ポルシェ博士とVWビートル 一度は見捨てられた国民の車
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    uunfo 2017/01/24
  • この人と比べれば人生もっと粘り強く頑張れる!ゴムを実用化したグッドイヤーの裏話 - くるくる!クルマ業界裏話

    2016 - 11 - 17 この人と比べれば人生もっと粘り強く頑張れる!ゴムを実用化したグッドイヤーの裏話 人物 裏技・豆知識 シェアする Bookmark! Facebook Twitter Google+ Pocket 今回はこの人がいなかったら、タイヤはおろかエンジンの防振ゴム、ガソリンホース、冷却ホースといった車の各部品、の底や浮輪、はたまた建物用の制振ゴムなど、ありとあらゆるゴム製品は存在しなかったという、ゴムの革命家 チャールズ・グッドイヤー 【1800年12月29日~1860年7月1日】 についてのお話です。グッドイヤーと聞いて車好きの皆さんはタイヤメーカーの『GOOD YEAR』を思い浮かべるでしょう。 しかし、チャールズ・グッドイヤーと タイヤメーカーのGOOD YEARは全くつながりがありません。 ただし、タイヤメーカー のGOOD YEAR はチャールズ・グッドイ

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    uunfo 2016/11/26
    全然報われないのな
  • ガラスコーティングは洗車しなくていい!? ポリマー・ワックスとの違いは?

    新車であれ、中古車であれ、 車を買った時に よく勧められるモノの一つとして ガラスコーティングがあります。 私は過去に中古車を買おうとして 見積もりを依頼したところ、 諸経費が異常に高かったので 販売員さんを追求してみると 「黒いお車なのでガラスコーティング費用入れておきました~!」 「黒い車は小キズが目立つのでガラスコーティングは必須ですよ!」 なんと納車諸経費の中に 10万円もする ガラスコーティング費用が 当然のように入れられていたのです。 もちろんそんな店で 車の購入はしませんでしたよ(笑) ガラスコーティングの効果? 私のまわりでもよくあるのが、 「車買うときに勧められたからガラスコーティングしておいたんだよ★キラーン」 と言った次に出てくるセリフは 「いや~高かったよ~」 「やっぱりキレイな車ってイイよね~」 なんて自慢です。 でもそんな人に限って数ヶ月後に車を見ると かなり汚

    ガラスコーティングは洗車しなくていい!? ポリマー・ワックスとの違いは?
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    uunfo 2016/08/24
    本当にそんなものが必要で効果があるのならメーカーがデフォルトで付けてるだろ
  • スピード違反の取締り場所がわかる裏話

    今回は前回のお約束通り オービスの簡単な発見方法や 道にある様々な情報を読み取り 安全運転に活かせる裏話を致します。 オービスの見つけ方 スピード違反者をカメラと 計測器で取り締まるのが オービスです。 正式には 自動速度違反取締装置 というのですが、 一般的には オービスと呼ばれています。 これらは道路脇の茂みに 隠れていたり、 電光掲示板の間に置かれていて カモフラージュ されているものも 多く見つけ難いです。 市販のレーダー探知機なんかで 見つけるのが よく知られている方法ですが、 そういった物がなくても 見つける方法が実はあります。 白線に注意 実はオービスが置いてる場所は 道路に印があります。 道路を走っていると 突然真ん中辺りに短い白線が 引いてあることがあります。 それがオービスの撮影位置です。 オービスには様々な種類があって、 この白線が引いてあるのは ループコイル式という

    スピード違反の取締り場所がわかる裏話
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    uunfo 2016/08/18
    違反そのものの回数を減らそうとは思わないのね
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