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スマホに関するuuukeyのブックマーク (3)

  • スマホで増える「イマ思考」と「選択疲れ」、耳の暇と音声コンテンツ、インスタ映えとTikTok映え、メルカリのバラバラ消費など、スマホユーザー9つのトレンド(2019)|アプリマーケティング研究所

    スマホで増える「イマ思考」と「選択疲れ」、耳の暇と音声コンテンツ、インスタ映えとTikTok映え、メルカリのバラバラ消費など、スマホユーザー9つのトレンド(2019) 2019年(+α)に、若いスマホユーザーを中心にインタビューして、印象的だったユーザー行動やトレンドを9つまとめました。 ※全体を正確に調査したものではありません、参考までにご覧ください。 1、計画を立てない「イマ思考」スマホでいつでもどこでも、情報を得られるようになったことで、事前に計画を立てずに、予定を当日に決める人(イマから何する)が増えています。 たとえば、目的地だけ決めてホテルは「行きながら」調べる、友達と待ち合わせたあとにインスタ検索して「いまべたいもの」をべる。 これは、その日の状況や気分に合わせて、予定をカスタマイズするという意味では、「計画的な無計画」とも呼べるかもしれません。 前日に「スイーツ」と決め

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  • スマホを意識した記事タイトルとは?ーー読者の期待をコントロールする - Media × Tech

    印刷されたコンテンツとデジタルコンテンツ。記事が読まれるときの大きな違いの一つが「タイトルとサムネイル」の重要性です。デジタルでは、ウェブメディアにしてもニュースアプリにしても、最初に読者の目に入るのは、タイトルとサムネイルだけ。それゆえに、記事に興味を持ってもらうためのタイトルの決め方には、多くの編集者・ライターが工夫を重ねていることでしょう。 しかし、文を参考に記事を選ぶことができないというスマートフォンでの閲読体験のもとでは、タイトルの決め方は、記事の「選ばれ方」だけでなく、記事の「読まれ方」にまで影響を及ぼします。 今回は、毎日1万以上にのぼる、SmartNewsで表示された記事の閲読データを分析しました。そこで見えてきた、文まで読まれやすい記事タイトルの特徴をお伝えします。 タイトルと導入部の印象が異なるだけで読者は離脱する SmartNewsでは、記事の一覧を表示する画面

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  • 「0歳児からスマホ」の時代 ~東大共同調査からの報告 | ウェブ電通報

    電通メディアイノベーションラボでは、東京大学大学院情報学環の橋元良明教授と共同で子どもとメディアの関わりについて研究を続けています。このたび、共同研究チームでは、乳幼児のスマホ利用を中心テーマに据え新たな調査を行いました(2018年7~9月:母親に聞く形でのウェブ調査、およびグループインタビュー)。今回のインサイトメモでは、その結果から見えてきたファインディングスをご紹介します。 なんと、0歳児の23%もがスマホを利用している! 図1は、0歳~12歳児の母に対する「お子さまはスマホを利用していますか?」という質問の結果です。ご覧の通り、生まれたばかりの0歳児でも23.0%がスマホに接触していることが分かりました(自宅内での利用)。この23.0%という数字、橋元教授が行った別の調査でもほぼ同値(23.5%)という結果だったそうです(橋元研究室&KDDI:2017年9月調査)。今やスマホは、「

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