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ホラーに関するuuukeyのブックマーク (2)

  • 問題作『オオカミの家』の悪夢のような映像世界は、なぜ、どんな意図でつくられたのか。監督たちが語る | CINRA

    長編ストップモーションアニメーション『オオカミの家』は、存在自体が事件であり、アニメーションや映画の表現の常識を打ち壊す、きわめて個性的な問題作だ。複数の部屋全体を使って、絵が描きこまれ立体物が動き回るという、大規模なアニメーションが展開していく映像を見れば、誰もが驚嘆することだろう。その作風には、ヤン・シュヴァンクマイエルやクエイ兄弟というアートアニメの巨匠の作風を部分的に引き継ぎながら、部屋を真っ黒に塗りたくったりドローイングによって短編を制作したデヴィッド・リンチ監督の初期作品を彷彿とさせるところもある。 同時に、謎に包まれた演出や内容は、いったい何を示しているのか、多くの観客に疑問をもたらすことにもなるはずだ。このとてつもない作品はいったい何なのか、その意図について、クリストバル・レオン&ホアキン・コシーニャ監督に疑問をぶつけてみた。 あらすじ:美しい山々に囲まれたチリ南部のドイツ

    問題作『オオカミの家』の悪夢のような映像世界は、なぜ、どんな意図でつくられたのか。監督たちが語る | CINRA
  • 世界が絶賛する奇想のホラー世界 伊藤潤二さん「エーテルの村」インタビュー|好書好日

    伊藤潤二さん=撮影・junko 伊藤潤二(いとう・じゅんじ) 1963年、岐阜県生まれ。1986年、歯科技工士として働きながら描いた「富江」で第1回楳図賞に佳作入選、翌年マンガ家デビュー。ホラーマンガの旗手として注目を集める。代表作に映画化された「富江」シリーズの他、『死びとの恋わずらい』『うずまき』『人間失格』など。海外でも評価が高く、米国アイズナー賞を通算4回受賞、2023年には仏国アングレーム国際漫画祭で特別栄誉賞を受賞した。 ホラーアニメ「伊藤潤二『マニアック』」には原作者も太鼓判 ――1月19日からNetflix制作のアニメ「伊藤潤二『マニアック』」の全世界配信がスタートしました。 世界配信というのは規模が大きすぎて、うまく想像ができないのですが(笑)、前に作っていただいた「伊藤潤二『コレクション』」以上に、たくさんの方に観ていただけるんじゃないかなと思います。SNSなどでの反響

    世界が絶賛する奇想のホラー世界 伊藤潤二さん「エーテルの村」インタビュー|好書好日
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