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事例と地域に関するuuukeyのブックマーク (3)

  • 命とともにある暮らしをベースに原体験を積み重ね、子どもたちが“もう一本の根”を張る1年間。石巻市雄勝町・モリウミアスに漁村留学中の子ども・家族・スタッフが語る、自立と余白と生きる力

    【4ヶ月完結・オンライン+現地】わたしをいかした小さな商いをはじめる。まち商いスクール in 福島県双葉町 『生きる、を耕す』が完成!greenz peopleになるとプレゼント→ 命とともにある暮らしをベースに原体験を積み重ね、子どもたちが“もう一の根”を張る1年間。石巻市雄勝町・モリウミアスに漁村留学中の子ども・家族・スタッフが語る、自立と余白と生きる力 2023.11.30 sponsored sponsored 池田 美砂子 池田 美砂子 私の娘は、現在小学4年生。今年4月から1年間親元を離れて、小中学生の仲間と共同生活を送る「漁村留学」に参加しています。 暮らしの拠点は、宮城県石巻市雄勝町に佇む子どもの複合体験施設「MORIUMIUS(モリウミアス)」。薪割りをして釜戸でご飯を炊き、薪ボイラーでお風呂を炊き、21羽の鶏(2023年11月現在)と1匹の豚の世話をし、洗濯も掃除も

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  • まちをデザインする|KESIKI

    こんにちは。KESIKIの石川俊祐です。 この4月、北海道・旭川市のCDP(Chief Design Producer)に任命されました。デザインの力で旭川をより魅力的なまちにするチャレンジを、僕とKESIKIの仲間たちで始めます。(日初のCDPということで気を引き締めて頑張ります) というわけで、今回のタイトルは「まちをデザインする」。これからやるぞという覚悟を込めて、あえておこがましいタイトルをつけてみました。 言葉にするとあっけないほどシンプル。でも、これは途方もなく難しいチャレンジです。 僕たちKESIKIは、これまで企業や官公庁の想いを持った方々と一緒に、デザインアプローチを通じてより魅力的な組織づくりや事業づくりに取り組んできました。その中で僕たちが一番大切にしてきたこと。それは一人ひとりがワクワクする気持ちや、主体的に関われる仕組みをデザインすることです。それはまちづくりに

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  • 一見「普通の駅」が地域に愛されるデザインの秘密

    2022年1月から行われていた神戸電鉄花山駅のリニューアル工事と駅前広場の整備工事が完了し、3月25日に同駅前の広場で完成記念式典が開催された。 リニューアル後の駅舎はバリアフリースロープや聴覚障害者用案内端末が設置されるなどバリアフリー対策が充実している。そのほかにベンチや駅前広場なども新設された。とはいえ、一見するとどこにでもあるような駅と変わりない。 だが、駅舎デザインを担当したのが川西康之氏だと知れば話は違ってくる。川西氏はJR西日の長距離列車「WEST EXPRESS(ウエストエクスプレス)銀河」、えちごトキめき鉄道の豪華観光列車「雪月花」などのデザインで鉄道ファンには知られた存在。現在はJR西日の新型特急「やくも」のデザインが佳境を迎えている。 デザインには必然性がある 駅舎のデザインでも国内外のコンクールで賞を総なめにした土佐くろしお鉄道の中村駅のほか、昨年リニューアルし

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