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教育と勉強に関するuuukeyのブックマーク (5)

  • 子供を塾に通わせる前にやっておくべき「勉強のインフラ整備」の話

    この記事で書きたいことは、大筋以下のような内容です。 ・「勉強出来ない教育ママはとにかく塾に通わせたがる」的な話を読みました ・塾で全てが解決するわけではないのはまあその通りなのですが、マウントと煽り主体で「じゃあどうすればいいねん」という話を置いていき過ぎだなとも感じました ・塾が有効に動作しない時、その原因になるのは多くの場合「タスク管理不足」です ・人類はマルチタスクが苦手でして、その為タスク管理やタスク整理の練習を積まないといけません ・子どもに「勉強する気を起こさせる」ことは大抵の場合極めて困難ですが、勉強をするインフラを整え、タスク管理技術習得を手伝ってあげることは出来ます ・どうすればいいの?→大きく三つあります。「広い机を用意して」「タスク可視化とタスク整理用のインフラを作って」「当初はなるべく子どもと一緒にタスク整理をしてあげましょう」 ・ただ、その上で「三歩進んで二歩

    子供を塾に通わせる前にやっておくべき「勉強のインフラ整備」の話
  • 本当に理解できる勉強法「ファインマンテクニック」が効果的。やっぱり丸暗記は無意味だった - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習

    「これまで、試験だけなら丸暗記すればクリアできた。でもいまとなっては、覚えたはずの知識が全然思い出せない……」 「せっかく勉強するんだから、少しでも身になる勉強をしたい……」 このような悩みがあるあなたに、丸暗記に頼らない、確実に知識が身につく覚え方をご紹介します。「ファインマンテクニック」で、当に理解できることの喜びを実感しましょう! 丸暗記に意味がない理由 勉強するうえで避けられないのが、新しい知識を覚えること。学生の頃勉強が間に合わず、試験前夜に用語や公式を機械的に頭に詰め込んだことがある人は多いでしょう。ですが、丸暗記で覚えた知識はとても忘れやすいもの。試験が終わって少し経ったら、頭に入れたはずの知識がすっかり消えていた……という経験、ありますよね? そのことを実際に示した実験結果があります。脳研究の第一人者・柿木隆介氏によると、ドイツの心理学者ヘルマン・エビングハウス氏が、被験

    本当に理解できる勉強法「ファインマンテクニック」が効果的。やっぱり丸暗記は無意味だった - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習
  • 教育や学びのほんとの「基礎」ってなんだろう?|若宮和男(メタバースクリエイターズ/uni'que/アート思考キュレーター/福岡女子大客員教授)

    お疲れさまです。uni'que若宮です。 今日はちょっと教育のことについて書きたいと思います。 「基礎」からやらなきゃやっぱダメ?コロナ禍になって家にいる時間が長くなったので、実はちょっとピアノを弾いたりしています。 この歳になるまでピアノって全然弾いたことがなかったですし(小学校のピアニカくらい)、不器用なので両手で別々の動きをすることががもう無理ゲーな感じがしすぎて敬遠していたのですが、仕事や文章を書くのとはとちがう脳の部分を使う感じがして結構楽しいです。 まさに「四十の手習い」でやっているのですが、練習をどうしているか、というと、YouTubeの動画を探して漁ってやっています。便利な時代になったもので、鍵盤が打鍵順に点灯してそのとおりに練習すればいいものやピアニストの先生がコードを解説しているものとか色々あります。何よりも再生スピードを変えられるので、自分の習熟度に合わせてやれるのが

    教育や学びのほんとの「基礎」ってなんだろう?|若宮和男(メタバースクリエイターズ/uni'que/アート思考キュレーター/福岡女子大客員教授)
  • 「驚く」ことが体験ネットワークを構築する|shinshinohara

    「勉強できる子」は一度説明しただけで理解し、覚えてしまう。「勉強の苦手な子」は一度説明しただけでは理解できず、覚えることもできない。なんなら同じ説明を何度もしても理解できない。この現象をもって「頭が悪い」と決めつけてしまう「勉強のできる人」は多い。しかし私は見解が異なる。 観察してると「勉強のできる子」は、その言葉を聞く前にすでに知識のネットワークが準備されている。電流の話を聞く前に、モーターや電球の仕組みだとかに興味を持ち、すでにある体験ネットワーク、知識ネットワークの結節点の一つにその名称をあてはめるだけ。だからすんなり覚えてしまう。 ところが「勉強の苦手な子」は、体験ネットワークがすっぽり抜けてしまっていることが多い。花をマジマジ見たことがないし、電気のオモチャを分解したりしたことがない。見たことも聞いたこともないことを突然聞かされても面らうだけだし、何度説明されても体験と結びつか

    「驚く」ことが体験ネットワークを構築する|shinshinohara
  • 勉強とは「布石」を置くこと。そして誰かとつながること。勉強家・兼松佳宏インタビュー | PORTLA | 文化を起点に新しい旅の形を模索するためのメディア

    大人になってからの方が勉強の重要性を感じるのに、学校を卒業した今どうすれば勉強できるのかわからない……そんな悩みはないでしょうか。 ネットがあればいつでも誰とでもつながれて、調べたいことは指先ひとつで検索できる。とくにコロナ以降、あらゆる教育施設が急速にオンライン化されました。でも当に「学校」というリアルの場所がなくても、勉強ってできるものなのでしょうか。そもそも今の時代において、勉強って何なのでしょう? そんな問いをもって今回お話をうかがったのは、「勉強家」という肩書きで活動されている兼松佳宏さんです。Webマガジン『greenz.jp』の編集長を経て、2016年にはフリーランスの「勉強家」として独立し、京都精華大学特任講師に就任。「beの肩書き」や「スタディホール」などソーシャルデザイン教育のためのプログラム開発をするかたわら、みんなで勉強するための手法を研究してきました。 現在は、

    勉強とは「布石」を置くこと。そして誰かとつながること。勉強家・兼松佳宏インタビュー | PORTLA | 文化を起点に新しい旅の形を模索するためのメディア
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