タグ

未来とDIYに関するuuukeyのブックマーク (2)

  • 若林恵に聞く 新しい民主主義とパラレルなFabの現在地。DIYの行方 | CINRA

    人は今、ものを作ることで、世界に何をつけ加えられるだろうか? 手を動かすことで、どのように自他の認識を変容させることができるだろう? その変化の波紋は、たとえ微かなものであっても、現代社会のコアに到達するだろうか? 株式会社ロフトワークとFabCafe Globalが主催・運営するグローバルアワード『YouFab Global Creative Awards 2020(『YouFab 2020』)』の結果が、先日発表された。今回のテーマは、「Contactless(by default)」。すなわち、「(前提としての)非接触」だ。 2018年から務めてきた審査委員長の任を今回で終えた、編集者にしてコンテンツレーベル黒鳥社主宰、若林恵。同年から『YouFab』のディレクターを務めるアーティストの石塚千晃。2人の対話から、「Fab(ものづくり)」の現在地点を考える。 左から 石塚千晃(いしづか

    若林恵に聞く 新しい民主主義とパラレルなFabの現在地。DIYの行方 | CINRA
  • メイカームーブメントの現在地。モノ作りはポップカルチャーへ

    音楽の演奏やスポーツを楽しむように、モノ作りを楽しむ人々 世界に現存する石器時代の遺跡から、石造りの槍や斧と一緒に、骨で作った笛が見つかっている。言葉も楽譜もない時代、笛に開けられた穴は現在の音楽に通じる音階で作られていた。この事実が表しているのは、人間は言葉を生み出す以前から、音楽を楽しんでいたということだ。 また同じ時代の遺跡からは、装飾品ほかの工作物も見つかっている。その中にはまだ目的がわからないものも多いが、モノ作りも音楽と並ぶ最古のリクリエーションだったことは間違いないだろう。 世界各地でモノ作りを楽しみ、作った物を披露しあうイベントが開かれているのをご存知だろうか。その代表的なものは『Maker Faire(メイカーフェア)』と呼ばれ、アメリカの団体からライセンスされて世界200か所以上で開かれている。

    メイカームーブメントの現在地。モノ作りはポップカルチャーへ
  • 1