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経済とデザイン思考に関するuuukeyのブックマーク (2)

  • さよなら、さよなら、デザイン思考|KESIKI

    こんにちは、KESIKIの石川 俊祐です。 今年の10月にIDEOのレイオフのニュースが出ました。驚いた方も多かったのではないでしょうか。 このニュースによって、「デザイン思考はもう終わりなのでは?」という意見を耳にします。アメリカの経済メディアFast Companyも「Design giant Ideo cuts a third of staff and closes offices as the era of design thinking ends(意訳:デザインの巨人IDEO、デザイン思考の時代の終わりに伴いスタッフの3分の1を削減しオフィスを閉鎖)」という記事をあげています。 しかし、当にデザイン思考が“終わった”と言えるのでしょうか。 もしデザイン思考が終わったとして、これからのデザインはどのような役割を果たすのでしょうか。 そんな話を書いていきたいと思います。 「デザイン

    さよなら、さよなら、デザイン思考|KESIKI
  • ワクワクのデザイン|KESIKI

    KESIKIは「やさしさがめぐる経済」の実現を目指し、この3年半、走り続けてきました。ありがたいことに、日を代表する大手企業や行政の方とともにプロジェクトを進める機会も多くなりました。 また、人類学者や環境省の国家公務員をはじめ、これまでKESIKIのメンバーにはいなかったバックグラウンドを持つメンバーも参加し、より多様なアプローチができるようになってきています。 なぜ「やさしさがめぐる経済」を目指すのか。 KESIKIと関わる人や企業が増える中で、そう問われる機会も増えてきました。そこで、これまであまり語ってこなかったその理由を、創業者である石川、九法、内倉の3人で振り返りました。 なんのためのデザイン?九法:まずは、これまで僕らが何をしていたのか。その中でどんな問いが生まれ、KESIKIの立ち上げに至ったのかを振り返りたいと思います。まずは、俊さんから。 石川:そうですね。なぜ、KE

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