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起業と編集に関するuuukeyのブックマーク (2)

  • 4000万人利用の「note」 個人に課金する消費行動はどう作られたか | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    個人クリエイターのコンテンツを購入する行為が当たり前になってきた。 文章やイラストの投稿プラットフォーム「note(ノート)」は、月間アクティブユーザー4066万人を数え、有料購読をするユーザーの月間平均支払額は2650円。年間の流通総額は、84億円を超えている。 note(当時はピースオブケイク)が創業したのは2011年。前年に日経電子版がサービスを開始したばかりで、インターネット上でお金を払って情報を得るという消費行動は浸透していなかった。 10年余りで、新しい当たり前を作ったnoteが12月21日、東証グロース市場に上場した。代表取締役CEOの加藤貞顕(かとう・さだあき)に、 1. 創業まで 2. 創業3年まで 3. IPOまで この3つの期間におけるターニングポイントとその際の意思決定について聞いた。 ターニングポイント1 「それなら加藤くんがやりなよ」 加藤は長らく「起業なんて考

    4000万人利用の「note」 個人に課金する消費行動はどう作られたか | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
  • 屋久島発の出版社。東京から1000km離れても出版社ってつくれるのか?|ライツ社

    世界遺産の森で知られる屋久島。その大自然溢れる島に「出版社がある」って知っていましたか? 先日「サウンターマガジン」第3号を発売したばかりのキルティという会社です。代表の国さんは大阪と東京で編集と出版広告を経験したのち、屋久島の大自然に魅せられ、ついに移住。屋久島で出版社を立ち上げました。 鹿児島市から南に約135Km、約1万3,000人が住む屋久島。東京からは約1,000km。羽田-鹿児島-屋久島と飛行機を乗り継ぎます出版社の約80%が東京に集中している中、「机と電話が一台あれば出版社はつくれる」(いまはパソコン)なんて言葉もありますが、正直なところ離島で出版社なんてできるの? そんな疑問を解消するべく、代表の国さんに直接お聞きしてみました。 国真治(くにもとしんじ) 大阪出身。大阪の編集プロダクションを経て上京、INFASパブリケーションズに入社。15年間「WWD JAPAN」や

    屋久島発の出版社。東京から1000km離れても出版社ってつくれるのか?|ライツ社
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