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障がいと人に関するuuukeyのブックマーク (2)

  • 着たいものを、諦めずに“選べる“社会へ。既成服×パーソナライズのお直しサービス「キヤスク」 | こここ

    着たいものを、諦めずに“選べる“社会へ。既成服×パーソナライズのお直しサービス「キヤスク」 デザインのまなざし|日デザイン振興会 vol.07 人はなぜ、服を着るのでしょうか? 寒さや暑さや危険から身を守るため、社会的な立場を示すため、自らの趣向性を表現するため……どんな理由であれど、自分で「着たい服を選べる」ことは、現代の「自由」の象徴の一つと言えるかもしれません。 ですが、身体障害のある人にとっては、そんな「服を選ぶ」行為にも制約があるのが実態です。着る人の好みや気分ではなく、「着やすいか」あるいは「着せてもらいやすいか」が優先され、選択肢の幅は狭く、悩みや我慢、諦めがどうしても存在してしまいます。 2022年度「グッドデザイン・ベスト100」と「グッドフォーカス賞 新ビジネスデザイン」を受賞した「キヤスク」は、服の「お直し」という方法によって、誰もにその選択肢を届ける画期的なサービ

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  • “できる/できない”の社会を「ヨコへの発達」で問い直す。社会福祉の父・糸賀一雄を、垂髪あかりさんが研究する理由 | こここ

    “できる/できない”の社会を「ヨコへの発達」で問い直す。社会福祉の父・糸賀一雄を、垂髪あかりさんが研究する理由 こここスタディ vol.17 「上手くなったね!すごい!」 「次はこんなことができたらいいな」 生活や仕事のなかで、自分たちの成長や努力の結果を、“できる/できない”で評価していることは多い。例えば、子育て。「その子らしく生きてくれればいい」と思っていても、ひとりで下が履けるようになったとか、言葉を覚えたとか、我が子の“できる”が可視化されていくたびに喜び、褒める私が実際ここにいる。 何かが“できる”ようになることは、もちろんすばらしいし、子ども自身も「できた!」と誇らしそうだ。と同時に、なぜだろう、そこだけに囚われていてはいけないような気もする。“できる”ばかり目指すことは、裏返せば「“できない”とダメ」という価値観なのではないだろうか……とたまに自問する。 その葛藤に対する

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