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2024年7月17日のブックマーク (4件)

  • 「AIに仕事を奪われた絵師」な訳だが|走り書き

    「当然の時代の流れだった」と思っているという話。 最初に書いておくとこれはAIに反対する記事ではないので、規制を推奨する内容を期待して開いた人はブラウザバックをお勧めする。 あと推敲全然しないで思いつくままに書いてるから、すごく読みづらい。 それでも良いという人は以下にどうぞ。 2年ちょっとくらい前まで、イラストっていた。 ただし、バリバリ企業と契約とかして1枚10万とか取っているプロイラストレーターではない。 ココナラとかSkebとかSKIMAとか、そういうコミッションサイトでフリゲーやTRPGVtuber用の立ち絵イラストを1枚1万弱で売り捌いている、いわゆる「アマチュア底辺絵師」だった。 (そう呼ばれる層にいた、という意味で「底辺」という言葉をあえて使う) 絵のクオリティは全身立ち絵で1万円ついたらいい方ってくらいの、「X(旧Twitter)でよく見るちょっと絵が上手い人」のラ

    uva
    uva 2024/07/17
  • 通勤中にうんこもらした

    追記ここから こんなにブクマついたことなくてビビってる みんな脱糞社会人にやさしいな…ありがとう… どうでもいいとは思うが2年くらい前の コロナ後遺症による咳でおしっこちびった増田もわたしです 追記ここまで (タイトルの通りでひたすらにきたない話です) マジでつらいけど誰にも言えないので供養したい 家を出る時には既にうっすら嫌な予感がしていたが 今日はどうしても朝イチで参加しなくてはならない会議があり (これは自分が悪いけど)出る時既にややギリギリで まあ通勤時間は20分もないし…と思って出発した 自転車の振動ってこんなに刺激的だったの!? 全ての揺れが直腸へダイレクトアタックしてくる 暑さのせいではない汗がダラダラ流れて目に入り でも眼球の痛みは記憶になく、ただ腹痛だけが鮮明だった もう無理だ耐えられないと思って途中のコンビニに自転車を停めた時点で なんか尻があったかい…いやだ…とは感じ

    通勤中にうんこもらした
    uva
    uva 2024/07/17
    昔はうんこ増田なんて珍しくもなかったんじゃが、最近はめっきり見かけんようになってしもうた。
  • なんだか助かる便利なおっちゃんになりたい - Qiita

    これまでの生存戦略 それほど尖った能力や知識がない中で、私のこれまでの生存戦略としては求められればなんでもやる、少しくらい泥水でも飲むというものでした。 フロントエンドからバックエンド、データベース設計、API設計、実装、インフラ側の設定、提案書作成、プレゼンテーション、プロジェクト進行、どれも“専門家として誇れるか”というと疑問がありますが、求められればなんでもやるスタンスでそれが自分の価値提供の形と考えていました。 また、以前までは「若い」というのも、強みでした。 一回りほど上の年齢に見られることも珍しくなく、「そんな若かったのか」と驚かれるなかで、「若いのに頑張ってるね」と年齢のフィルターで大目にみてもらえました。 しかし、そんな私も気が付けば40歳、もう若さという武器はありません。 (つい先日まで20代だったはずなのに..何かおかしい..) 体力的にも無理が効かず、新しいことを学ぶ

    なんだか助かる便利なおっちゃんになりたい - Qiita
    uva
    uva 2024/07/17
    ええやん。雨にも負けず風にも負けず
  • 建築では多重下請けでやれてるのに業務システムでだめなのはなぜ? - きしだのHatena

    建築では多重下請けでやれてるのに業務システムでだめなのはなぜ?という質問がブコメであって、似たような話もいくつか見かけたのですが、建築などの施工図面に相当するのはソースコードで、建築現場で多重下請けでやってる作業は、ソフトウェアだと(でも?)ビルドです。なのでソフトウェアでは自動化されています。 もしも業務システムの納品物が、バベッジの階差機関のような歯車を組み合わせた機械式の計算機で、ビル一棟分に歯車をつめこんで組み立てて納品するというようなことになれば、多重下請けで分業してビルドするのが最もよい方法ということになると思います。 追記 「継続的デリバリーのソフトウェア工学」では、「ソフトウェア開発を選んだ私たちがバカでない限り、私たちにとっての製造とは、ビルドボタンのクリックです」とあります。橋梁建設を例に、物理的な製造・生産との違いが説明されています。 継続的デリバリーのソフトウェア工

    建築では多重下請けでやれてるのに業務システムでだめなのはなぜ? - きしだのHatena
    uva
    uva 2024/07/17
    ソフトウェアは複製コストがほとんど0なので、それで性質が全く違うものになる。