林の中で チェロ ? ウォーキングコースは、林のある公園が中心になりました。 大きく回ると6キロ、1時間半。 林を抜けて一般道路に出ることもありますが、 基本は木々の中です。 コースの8割は、日光が入りません。 一歩、林の中の小道に入ると、人影がなくなる。 たまに独唱が聞こえてきます。 どんなジョセーだろうと思っていたら、白髪で高齢な方。 「悲しくてやり切れない」も歌われていたのには驚きました。 詩吟を唸る声も、時々聞こえます。 姿は見えません。 そして尺八。 さらに先日は、チェロ。 通り過ぎるとき頭を下げると、笑顔を返されました。 林の中だと、近所迷惑になりません。 時々、ボランティア仲間に会います。 久々に会ったので、シンゾーのはなしに花が咲くことも。 「マスクやコラボをご注進するカンテーカンリョーって、 どんな連中なんだろうね?」とか。 みんなウップンがたまっているな、と感じました。