ソニーは2018年1月、久々に犬型ロボット「aibo」を発売した。約12年ぶりの“復活”に懐かしい思いをした人も多いはず。それだけの年月を経ただけあって、新型aiboは最新技術の塊。複数のセンサーやカメラで飼い主を認識し、独自のAI(人工知能)で学習して個性的に成長していくという。話だけ聞くとすごいけれど、はてさて本当に“ペット”としてかわいいの? ロボットなんて興味がないのに、aiboを買ってしまったライターの花森リドが、aiboとの出合いと生活をつづる。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く