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ブックマーク / note.com/my_best_friend (1)

  • 限界関係性オタクの【カラカラ 結束バンド】歌詞考察。「影でいられる」という自己肯定|彼岸

    きっとどこかの誰かみたいに生きれない だから 私のことなら私が推せる カラカラ騒ぐ思考飛ばして 前借りしてるこの命を使い切らなくちゃ カラカラ/結束バンドこの曲、山田から虹夏ちゃんへのくそでけえ感情が籠もりすぎていて流石に初めて聴いた時山田ってそうなの? と頭を抱えた。 考察というよりも限界関係性オタクのうわ言に等しくもある。これより先は歌詞に出てくる「君」だとかそういったものが誰を差しているのか。それは【虹夏】だ。言うまでもない。そうだろう。そうだと言えるだけの材料が揃っているからだ。 影で「いさせてくれる」ことへの感謝【君が眩しいから私は影になれる】 まず最初にここでは「君」のことを光だからだとか輝いているからといった表現でなく「眩しい」と評している。この眩しいという言葉から私はネガティブな感情を感じる。 同じく光か影かで言えば影であるぼっちを光へと引っ張った虹夏に対して、山田は敢えて

    限界関係性オタクの【カラカラ 結束バンド】歌詞考察。「影でいられる」という自己肯定|彼岸
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