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  • 菅首相「ヤラセ会見」疑惑 挙手していない記者が指名される“珍事”の目撃証言|日刊ゲンダイDIGITAL

    「この会見に意味はあるのか」「この男の顔はもう見たくない」 政府の新型コロナウイルス感染症対策部(部長・菅義偉首相)が、東京都に4回目となる緊急事態宣言(12日~8月22日まで)の発令を決めた8日夜。首相官邸で記者会見した菅首相に対し、ネット上では憤りと呆れた声であふ… この記事は有料会員限定です。 日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。 (残り579文字/全文719文字) ログインして読む 【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】 初回登録は初月110円でお試しいただけます。

    菅首相「ヤラセ会見」疑惑 挙手していない記者が指名される“珍事”の目撃証言|日刊ゲンダイDIGITAL
    uyotrace
    uyotrace 2021/07/10
    はてウ「菅サンの意に沿う質問をせず批判ばかりの他メディアが悪い」
  • 宮本亞門さん「私が一番心配なのは国民の心が折れること」|私が東京五輪に断固反対する理由

    このパンデミック禍でなぜ今、五輪をやらなければいけないのですか? IOCは国民の多くが中止を求めていても知らん顔。菅首相も国会では答弁ではなく、ただ同じことを繰り返すばかりで会話を遮断。国民はそれを悶々としながら眺めている。私が一番心配しているのは、このまま何も論じ合わず、説得することもなく開催したら、国民が「どうせ、何を言っても変わらないんじゃないか」「どうせ日はいつもこう」「いちいち選挙に行っても無駄」と無気力になったり、心が折れることです。 私は、今年1月のある世論調査で国民の約80%近くの人が、中止か再延期、つまりNOと言ったのはとても素晴らしいことだと思っています。むしろ、日の誇りに思っていい。 57年前の東京五輪は素晴らしかった、でも、それは五輪憲章に基づいていたからです。しかし今はコロナ禍で世界的格差が進み、予選も出られない選手や練習状況も悪化した中、選考もフェアではなく

    宮本亞門さん「私が一番心配なのは国民の心が折れること」|私が東京五輪に断固反対する理由
    uyotrace
    uyotrace 2021/06/20
    自民党の御心が分かってないな、民草を学習性無気力で馴致すれば今後も政権安泰だろうが。「国民の心を折ること」自体が五輪強行の最大の狙いだよ
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