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dnsとnetworkに関するuzuki-firstのブックマーク (7)

  • DNS問い合わせの可視化 | ある研究者の手記

    DNS問い合わせの可視化 最近、データをまとめたり可視化したりしてその性質を調べる探索的データ分析(例)にはまっています。と、同時にネットワーク分析にもちょっと手を出しており、その2つの派生物としてドメイン名問い合わせの結果を可視化してみました。 これを読んでいる人にはもはや説明の必要はないと思いますが、一応書いておくと、世の中のwww.google.comやwww.amazon.co.jpのようなドメイン名はサーバの場所を直接示しているわけではなく、「この名前を持っているサーバのIPアドレスはなんですか?」というのをDNSサーバという別のサーバに問い合わせることで目的のサーバのIPアドレスを教えてもらい、その後目的のサーバへ接続します。以前は正引き(ドメイン名からIPアドレスを問い合わせる)と逆引き(IPアドレスからドメイン名を問い合わせる)が対称構造になるように設定するのが主流でしたが

    DNS問い合わせの可視化 | ある研究者の手記
  • [PDF]中国でGreatだよ

    中国でGreatだよ Matsuzaki ‘maz’ Yoshinobu <maz@iij.ad.jp> 2013/08 @ APNIC36 network maz@iij.ad.jp 1 何だかアクセスできないよ Twitter Facebook YouTube ERR_TIMED_OUT ERR_TIMED_OUT ERR_NAME_RESOLUTIN_FAILED maz@iij.ad.jp 2 APNICが用意したネットワークだよ • AS# – 24555 • IPアドレス – 220.247.144.0/20 - transited by AS7497 – 2001:df9::/32 - transited by AS4837 • キャッシュDNS – BIND9 – 同じネットワーク内でIPv4/IPv6 dual stack だよ maz@iij.ad.jp 3 Twitt

  • なぜ「DNSの浸透」は問題視されるのか:Geekなぺーじ

    DNSの浸透」という表現が結構よく使われています。 DNSに設定された情報を更新したけれど、その結果がなかなか反映されずに誰かに相談すると「DNSの浸透には時間がかかります」と説明されて納得してしまうという事例が多いようです。 しかし、うまく準備を行えば、実際の切り替え処理は、いつ完了するのかが不明な「DNSの浸透」を待つのではなく、事前に計画した時間通りに完了させることが可能です。 さらに、来であればDNS情報の設定者(ゾーン情報の設定者)は、いつまでに世界中のキャッシュが更新されるかを知ることができる環境にあり、それ以降も更新がされていなければ「何かがおかしい」とわかるはずです。 DNSにおける設定内容(DNSのリソースレコード)には、その情報をキャッシュとして保持し続けても良い期間であるTTL(Time To Live)という要素がありますが、TTLはDNS情報設定者が自分で設定

  • dolipo使ってるMacにGoogle Public DNSを設定したらブラウジングが激速になった - F.Ko-Jiの「一秒後は未来」

    自宅で Mac Book Air を使い始めた当初、一番イライラしていたのが「ブラウザの読み込みが遅い」という問題で、それを解決してくれていたのは dolipo というプロキシソフトでした。 ウェブを閲覧するときに「・・・のアドレスを解決しています」とブラウザのステータスバーに出るのですが、dolipo を使っている場合はそのメッセージの表示時間が短く、使っていない場合はすごく長く表示されていました。 なので、ボトルネックになっていたのは DNS ルックアップのところなんだろうなぁと思っていたのです。 そんな DNS ルックアップが遅いという問題を強力に解決してくれるのが、 Google Public DNS です。 早速 DNS サーバーのアドレスに「8.8.8.8」と「8.8.4.4」を設定して、dolipo を切って接続してみたところ、まるで dolipo を使ってるかのような速さに

    dolipo使ってるMacにGoogle Public DNSを設定したらブラウジングが激速になった - F.Ko-Jiの「一秒後は未来」
    uzuki-first
    uzuki-first 2009/12/05
    dolipoを初めて知った。ほほー。
  • Geekなぺーじ : Google Public DNSについて調べてみた

    Google Public DNSが発表されていました。 「Official Google Blog: Introducing Google Public DNS当は書籍執筆〆切に追われていて首が回ってないはずなのですが、あまりに面白そうなので思わず調べてしまいました。 これって、DNSキャッシュのクラウド化なのだろうと思います。 利点は? 利点は「パフォーマンス向上」と「セキュリティ向上」の2つがあるようです。 パフォーマンス Performance Benefits http://code.google.com/intl/ja/speed/public-dns/docs/performance.html 原稿〆切がヤバくて、ざっと流し読みをしただけなのであまり自信がありませんが、どうも世界規模で運用して、世界的にQueryが多い所を優先的にキャッシュ更新しておくので、非常に効率が

  • 安全で高速なDNSを提供する「OpenDNS」 - GIGAZINE

    フィッシング詐欺などでよくあるDNSの書き換えに対してより安全で、なおかつDNS解決の速度が素早いのでネットの閲覧が快適になり、さらに「~~.com」を「~~.cmo」とミスって入力しても正しいサイトに誘導してくれる、らしい。 利用は無料。設定方法などの詳細は以下の通り。 OpenDNS | Providing A Safer And Faster DNS http://www.opendns.com/ 優先DNSを「208.67.222.222」にして、代替DNSを「208.67.220.220」にするだけ。ブロードバンドルータの設定画面で参照するDNSをこの2つに変更すればOK。プロバイダから提供されているDNSがあるなら速度だけで考えればそちらの方が早いと思われますが、プロバイダの方でDNSを提供してくれない場合にはこれを設定することで確かに反応速度の上昇は見込めます。 速度について

    安全で高速なDNSを提供する「OpenDNS」 - GIGAZINE
    uzuki-first
    uzuki-first 2009/04/27
    こんなのあるんだ!!
  • ウノウラボ Unoh Labs: サービスの開発と運営をする上での問題の切り分け(ドメイン・DNS編)

    普段バランスボールに座って仕事をしているのにWBSの撮影は普段ボールで仕事をしていない人が軒並みボールに座るので自分の分がなくなって撮影中のテンションが下がってしまったアンケートに英語キーボードの人+1できなかったjokagiです.上鍵のタイプの英語キーボードってかなり少なくて困ってます. そういえばなんとか正式採用になってプロフィールに掲載されました. あらためてよろしくお願いいたします. さて今回はウェブ開発というかインターネット向けサーバー&クライアントな開発をする上で「問題の切り分けちゃんとできるようになりましょう」という話です. 問題の切り分けちゃんとできてますか? あるサービス,わかりやすいのはウェブサービスを開発していると,普通さまざまな問題がでてきます. スクリプトなどロジックの問題の場合は解決できる人は多くいらっしゃるのですが, 「サーバーにつながらない」という現象に対し

    uzuki-first
    uzuki-first 2007/05/28
    digコマンドを初めて知った。ちょうどはまってるので、参考になります
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