“TEDxNewYorkで語られた数々の新しいアイデアを一挙に吹き飛ばすこの珍妙なプレゼンで、面白い人を生業とするウィル・スティーヴンが、何にも話すことがなくてもすごい話をしているように見せられる鉄板のプレゼンスキルを披露します (情報開示 — このプレゼンには多くのTEDトークを見てきた2人のTEDスタッフが協力しています)。” (TED Talks)
Lightning / snowpeak “ライトニングトーク”ってご存知でしょうか? 一般的には「5分程度のショートプレゼン」を指す言葉なのですが、最近私の周りにライトニングトークに興味を持っている方が増えてきました。 ブログやSNSなど個人の情報発信が重要視される現代において、ライトニングトークを含めた「人前で話す」という手段は最も手軽で究極の情報発信と言えますから、興味を持つ人が増えたのかもしれません。 ところで、ライトニングトーク(以下LT)をやってみたいけど、そもそもどうやって準備すればいいのか分からない…そういう方は意外と多いのではないでしょうか? 確かにLTのやり方なんて学校では教わらなかったし、仕事でプレゼンをする機会がない人にはどこから手を付けていいのか分からない事のほうが多いでしょう。 でも途方に暮れる必要はありません。 今回は初心者でも「それなりに上手に見えるLT」を
Twitterで紹介されていたこの資料。 実際見てみたらホントに美しい資料だったので、どんな点がよかったのか、また自分の資料作りに生かしていけそうか、ポイントを抽出してまとめてみようと思います。 「ページタイトル」と「メッセージライン」を分ける レイアウトは以下の画像のように要素が配置されています。 特徴的なのは、「ページタイトル」と「メッセージライン」を分けていること。これは自分も前々職のコンサルティング会社時代に馴染んだ形ですが、そこから移ったあとは、この区別ができていない例をたくさん見かけました。 ページタイトルを大きなフォントで載せることはスペースの無駄使いになりますし、逆に主張したいことを小さな領域に押し込めてしまうと無視されてしまう恐れもあります。 用途にもよりますが、調査レポートなどはこうした形の方が、要点が読み手に伝わりやすいのではないかと思います。 絶対値より、変化率や差
プレゼン動画60本以上 故スティーブ・ジョブズがアップル時代に行った基調講演、特別イベントなどについて60以上の記事を書きました。この記事はそのまとめです。イベント毎に概要とYouTube動画、画像と参考リンクなどを用意しました。 ジョブズが行うプレゼンの評価は高く、比較的聞き取りやすい英語なのでプレゼンの参考にもなると思います。一部動画がないもの、ジョブズ不在のイベントもあります。 オススメ動画5選 60本以上の動画のお勧めは?という人に。ジョブズに興味を持ったばかりの人にオススメの動画5つを選んでみます。 1. アップル年次販売会議 1983 : CM「1984」初披露 ジョブズ28歳。若くしてこれだけのプレゼンを行う風格がありました。 2. Macworld Boston 1997 : ジョブズ復活 復帰したジョブズ(42歳)が実質トップに。ビルゲイツも登場。 3. Macworl
Here we see Steve Jobs introducing the very first iPod at a low key event in 2001. The rest is history.
By request, here is the full version of the 1997 Boston Macworld expo where we see Steve Jobs for the first time since returning to work for Apple after being gone since 1985. This was a very historic time for Apple because they were almost bankrupt at the time, so Steve announces a temporary partnership with Microsoft to a very hostile crowd. Bill Gates also makes an appearance.
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