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2016年5月31日のブックマーク (3件)

  • パン粉ぶっかけで揚げ物は作れる

    たしか先々週、記事内で「タピオカ粉が有能である」とご説明した。 そして今回、また新たな粉がいいぞ、というお話をさせてもらいたい。 あれだ。パン粉、すごくいい。めっちゃいい。 パリパリでサクサクで、かけるだけなのだ。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:タピオカ粉で日々のQOLを上げる > 個人サイト イロブン Twittertech_k

    パン粉ぶっかけで揚げ物は作れる
    uzusayuu
    uzusayuu 2016/05/31
    揚げ物苦手だから試してみようかな。このあいだ生まれて初めて牡蠣フライつくったら脂っぽくて酷い事になったので、そのあたりからでも。
  • 「危ない!」の瞬間、スローモーションに見える――は本当だった 千葉大研究

    交通事故など「危ない!」と感じた瞬間には、周囲の風景がスローモーションに見える――そんな現象が当に起こるとする研究成果を千葉大学が発表した。危険を感じた時は視覚の処理能力が通常よりも高まり、事態がスローモーションのように感じることを確認したという。 危険や安全の印象を与えるカラーの画像を24枚用意し、それぞれ1秒間表示した後、10~60ミリ秒の範囲でモノクロ画像に切り替える実験を行った。危険な画像の場合は、モノクロに見えるのに必要な時間が短くなった。これにより、危険な状況では、通常より早く視覚情報を処理できる可能性が分かったという。 また、0.4~1.6秒の範囲で各画像を表示し、1秒間の長さを感じるのにかかる時間も測定。危険な画像が見えている時間は、実際より長く感じることを確認した。2つの実験から、危険な状況では物事がスローモーションに見えることを証明したという。 成果は、日心理学会が

    「危ない!」の瞬間、スローモーションに見える――は本当だった 千葉大研究
    uzusayuu
    uzusayuu 2016/05/31
    対向車がはみ出してぶつかってきたときに、視界がモノクロになってスローモーションに見えた。色の処理を落として、脳がフレームレートを上げている!とか思ってたらぶつかって、元にもどった
  • アニメのリメイクをやって欲しい

    アニメのリメイクって無くないか? Abema TVで懐かしアニメを流してるのもいいけど、映画がよくやってるように、今の技術で今の時代に合わせた感じとかでもいい、アニメも今の綺麗な絵にリメイクとかしてくれないだろうか。 スラムダンクとか、今やるとかなりバスケの動きも細かく滑らかにできるだろうしめっちゃ見たい。 権利関係とかあるんだろうけど、クソアニメ乱作するより、確実に利益になるだろう。 なんとか頼むよー。

    アニメのリメイクをやって欲しい
    uzusayuu
    uzusayuu 2016/05/31
    ジャングル大帝が見たいな。いっそ海外の大スタジオがリメイクしてくんねぇかなぁ、ディズニーとか