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2020年3月26日のブックマーク (2件)

  • ホリエモン、聖火ランナー参加自粛に「ほんとクソ。そんな奴二度とやるな」

    ホリエモン」こと実業家の堀江貴文氏(47)が24日、ツイッターを更新。新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、東京五輪国内聖火リレーの参加を自粛する走者に「二度と聖火ランナーやるな」などとつづった。 聖火ランナーをめぐっては、第1走者を務める予定だった2011年のサッカー女子ワールドカップ(W杯)ドイツ大会で優勝した日本代表「なでしこジャパン」のメンバーの一部が参加を辞退することになった。 堀江氏は「聖火ランナーの自粛とか感染対策的にも全く意味ないんだけど、そうやって攻撃する奴らから自分を守ろうとしてるだけ」とチクリ。「聖火ランナーは誰と濃厚接触するんですかね」というユーザーの声に、「ほんと謎。聖火ランナーアスリートの自粛アピールでしかない。ほんとクソ」と応じ、続く投稿で「そんな奴二度と聖火ランナーやるなって思うわ」と断じた。 聖火リレーをめぐっては、大会組織委員会が24日、感染拡大防止の

    ホリエモン、聖火ランナー参加自粛に「ほんとクソ。そんな奴二度とやるな」
    uzusayuu
    uzusayuu 2020/03/26
    ホントだめなやつだな
  • イカは生命の根本原理「セントラルドグマ」を揺るがす存在であることが判明 - ナゾロジー

    アメリカ・ウッズホール海洋生物学研究所により、イカは自らの力で遺伝子編集できることが判明しました。 一般的には生物の細胞の核内で生じるRNA編集を、「核外」で行うことができるというのです。 こうした特徴は他の生物には見られず、地球上でイカのみと思われます。 研究の詳細は、3月23日付けで「Nucleic Acids Research」に掲載されました。 イカの神経細胞はセントラルドグマから逸脱していた私たちの体をつくるタンパク質は、DNAにコードされた設計図を、様々な種類のRNAが仲介することによって生成されます。 このDNAを出発点としたRNAの仲介を介して行われる一連のタンパク質生成過程は「セントラルドグマ(中心教義)」と言われており、現代の分子遺伝学の中心となっている原理です。 この一連の過程の中で、最も際立っている存在がRNAです。 Credit: kenq セントラルドグマにおい

    イカは生命の根本原理「セントラルドグマ」を揺るがす存在であることが判明 - ナゾロジー
    uzusayuu
    uzusayuu 2020/03/26
    本当に大ニュースならこんな胡散臭いところ以外でも取り上げるよ。騒ぐんならそれからでもいいだろ。