「ホリエモン」こと実業家の堀江貴文氏(47)が24日、ツイッターを更新。新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、東京五輪国内聖火リレーの参加を自粛する走者に「二度と聖火ランナーやるな」などとつづった。 聖火ランナーをめぐっては、第1走者を務める予定だった2011年のサッカー女子ワールドカップ(W杯)ドイツ大会で優勝した日本代表「なでしこジャパン」のメンバーの一部が参加を辞退することになった。 堀江氏は「聖火ランナーの自粛とか感染対策的にも全く意味ないんだけど、そうやって攻撃する奴らから自分を守ろうとしてるだけ」とチクリ。「聖火ランナーは誰と濃厚接触するんですかね」というユーザーの声に、「ほんと謎。聖火ランナーアスリートの自粛アピールでしかない。ほんとクソ」と応じ、続く投稿で「そんな奴二度と聖火ランナーやるなって思うわ」と断じた。 聖火リレーをめぐっては、大会組織委員会が24日、感染拡大防止の