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2022年7月16日のブックマーク (2件)

  • ゴリラーマン - ハロルド作石 / 第1話 ゴリラーマン誕生 | コミックDAYS

    ゴリラーマン ハロルド作石 池戸定治(いけどさだはる)、ワケあって白武高に転校してきた。ゴリラーマンの異名をとる、ゴリラによく似た恐ろしい顔の、でも自分では鹿賀丈史(かがたけし)に似ていると思ってる謎の男だ。しかし白武高の生徒は、無口なゴリラーマンの、当の恐ろしさをまだ知らない。ちょっと気づいているのは、隣のクラスの香織(かおり)ちゃんくらいだ。ゴリラーマンの周りで繰り広げられるバトルと笑いの日々を描いた傑作コメディー!

    ゴリラーマン - ハロルド作石 / 第1話 ゴリラーマン誕生 | コミックDAYS
    uzusayuu
    uzusayuu 2022/07/16
    ゴリラーマンのオリジナル1988年連載開始か。当時16歳だとして、もう50歳。ゴリラーマン40って、年があわないな。ゴリラーマン50にするべきでは?
  • 『ゴリラーマン』解題〜いかに『ゴリラーマン』は斬新なマンガであったか〜 | マンバ通信

    『ゴリラーマン』の時代 ヤンマガで『ゴリラーマン40』の連載が始まっている。それで久しぶりに『ゴリラーマン』を読み直してみたら、やはり面白かった……と思いつつ、あの時代の感覚を共有していないと、今の読者には伝わりづらいかもな、と思うところもあったので、『ゴリラーマン』を成立させていた時代背景みたいなものを書いてみたい。 『ゴリラーマン』は、とにかく絶妙なさじ加減のマンガだった。 ヤンキーマンガであるけど、ケンカがメインというよりは「かったるい学校生活を過ごす高校生」という感じのマンガで、青春マンガの要素もあるんだけど、「燃えさかる青春」ということでもなく、どことなくドライなところがあった。なおかつ、妙にオタクっぽいところもある。間口が狭いんだか広いんだか、よくわからないけど面白いという、他にないタイプのマンガだった。 (以下、カッコ書きしてあるのが作品としての『ゴリラーマン』、カッコ書きが

    『ゴリラーマン』解題〜いかに『ゴリラーマン』は斬新なマンガであったか〜 | マンバ通信
    uzusayuu
    uzusayuu 2022/07/16
    ゴリラーマン、ちょうどComic-Daysで読みはじめたところ。連載当時自分は高校生で、ヤンキーに反感を持っていたが、今読むと、当時の空気感がとても懐かしい。ハロルド作石の当時の年齢に驚愕。