自分ニワカなんだけど、SF小説を最近読み始めた。と言っても遅読+ニワカなのであんまり量は読んでない。好きだったのは「三体」シリーズ、「プロジェクトヘイルメアリー」「星を継ぐもの」「夏への扉」とか(☓☓はSFじゃないだろって批判は受け付ける)。あとは昔から星新一が好きだったから短編集はだいたい読んでる。最近のやつだと柞刈湯葉もすごい好き。出版してるやつはだいたい読んでる。 なんとなくここまで色々読んでみて、SF小説の展開ってだいたい↓みたいな感じだなぁって勝手に思ってる。 ①未知との遭遇と解析・解明。現実と地続きの理論。世界観の説明。 ②①で説明した世界での冒険。フィクション味が強くなるけど「そういうもの」として理解はできる。 ③②を通して世界の真理的なものにたどり着く。ナントカ粒子とかナントカ次元とか出てくる。 自分が好きなのは主に①②の部分で、③が出てくるとちょっと萎える。俺様理論じゃん
リンク Wikipedia 機動戦士Ζガンダム 『機動戦士Ζガンダム』(きどうせんしゼータガンダム、MOBILE SUIT Ζ GUNDAM)は、日本サンライズが制作した『ガンダムシリーズ』のテレビアニメ。 名古屋テレビを制作局として、テレビ朝日系列で1985年(昭和60年)3月2日から1986年(昭和61年)2月22日まで、土曜 17時30分 - 18時00分の時間帯にて全50話が放送された。物語は1979年 - 1980年に放送された『機動戦士ガンダム』の続編にあたるが、設定はその劇場映画版3部作から連なるものとなっている。略称は「Ζ(ゼータ)」 16 users 7 リンク Wikipedia 機動戦士ガンダム 水星の魔女 『機動戦士ガンダム 水星の魔女』(きどうせんしガンダム すいせいのまじょ、英:Mobile Suit Gundam THE WITCH FROM MERCURY)
大学で知り合いの女の子と昼ご飯を食べた。 他愛もない会話していると、ふとしたきっかけから話題が増田になったんだ。 そしたら女子が「増田!?あんなのは変態の巣窟だよ!!」と言うのでぎょっとしながらも否定できず、思わず「そうだね」と肯定してしまった。 あそこで下手に反論すれば俺が増田民であることがバレてしまっただろうし、すぐにそうした噂が広がるだろう。 俺は他人の目を気にして増田を否定してしまったが、違うんだ。 増田のことを嫌いになったわけじゃないし、こうして今も書き込んでいる。 変態の巣窟であることは否定しないが、でもそれでいいじゃないか! 本能のまま書き込める場所があるのは幸せなことだ。 俺は既に踏み絵を踏んでしまったのかもしれない。 けど…俺はまだ増田に入れてもらえるよな?
ここの人らって喫茶店で「ホットひとつ」って言いたいのに気後れして「ホットコーヒーください」って言いそうなやつしかいないね
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く