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2024年2月4日のブックマーク (2件)

  • 実家が太いことが人生イージーモードみたいに扱われてるけど全然そんなことない

    私の家はたいして裕福とは言えないが、世間一般では多分実家が太いと言われる方に属してると思う 大体世帯年収が1億くらいある程度の小金持ちって感じだ しかし、別にそれによって人生がイージーモードになったかというとそんなことはないと思う まず小学生から遅くまで受験勉強をさせられた 私は無能だったので偏差値で言えば60前半くらいで、必死に勉強したが慶應にしかはいれなかった 慶應に入ったら入ったで、無能なので平均点前後をウロウロ、頭が人よりちょっとだけいいことが取り柄の無能が、ただの無能になって自己肯定感が目茶苦茶下がる その後、大学までそんな感じで、就職は面接が苦手で全滅してニートになる 世間体的にニートでいることは許されずに、叔父の会社に就職させられて年収600万程度で働いている 同期からすると底辺みたいなものだ 結局、実家が太くても弱者男性こどおじが誕生するのだ 全然イージーモードじゃない

    実家が太いことが人生イージーモードみたいに扱われてるけど全然そんなことない
    uzusayuu
    uzusayuu 2024/02/04
    イージーモードでもゲームに負けることはあるよ
  • 「テレビが偉い」と未だ思っている…原作軽視はもはや慣習の実態!漫画家・芦原妃名子さんの死を経て問われる映像化の価値(みんかぶマガジン) - Yahoo!ニュース

    昨年、ドラマ化された漫画「セクシー田中さん」の原作者である漫画家の芦原妃名子さんが急死した。亡くなった状況などから自殺とみられ、警察当局が死因や経緯を調べている。芦原さんはドラマの内容をめぐってトラブルがあったことを26日にSNSで告白。波紋を広げたことで28日に全文を削除していた。 ライターのトイアンナ氏は、これまでの“テレビ局の悪しき慣習”が最悪の結果を招いた、と嘆息する。 原作の改変を巡りゴタゴタがあった 「セクシー田中さん」の原作者で、漫画家の芦原妃名子さんが1月29日(月)に逝去された。遺書があることから、自殺と見られている。 同名作品は、2023年10月から12月まで日テレビでドラマ化。これを巡っては、つい先日「原作の改変」を巡るゴタゴタがあった。ドラマは8話まで、専任の脚家がいたが、9・10話で原作者の芦原さんが脚担当に変更されている。脚家は、自身のInstagram

    「テレビが偉い」と未だ思っている…原作軽視はもはや慣習の実態!漫画家・芦原妃名子さんの死を経て問われる映像化の価値(みんかぶマガジン) - Yahoo!ニュース
    uzusayuu
    uzusayuu 2024/02/04
    タイトルのこれにつきる→『「テレビが偉い」と未だ思っている…』