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ブックマーク / diamond.jp (39)

  • 野菜ジュースはむしろ健康に悪い・・・?!知るほど恐ろしい加工食品や飲料の製造工程

    内科医師、米国ボストン在住、医学博士。東京女子医科大学卒業後、同血液内科入局。国立がんセンター、東京大学医学部附属病院血液・腫瘍内科にて、造血幹細胞移植の臨床研究に従事。2007年4月より、ボストンのダナ・ファーバー癌研究所に留学し、ライフスタイルや生活と病気の発生を疫学的に研究。2008年4月より2013年12月まで、ハーバード大学にて事や遺伝子と病気に関する基礎研究に従事。著書に『カロリーゼロにだまされるな――当は怖い人工甘味料の裏側』(ダイヤモンド社)。 カロリーゼロにだまされるな 当は怖い人工甘味料の裏側 身の回りにあふれる「カロリーゼロ」「カロリーオフ」をうたった飲料や品。それらには、砂糖より数百倍の甘味をもつ新種の人工甘味料が含まれていて、摂りすぎると肥満や糖尿病につながるほか、うつや腎機機能低下、血管系疾患のリスクが増大するのです!日では一般にほとんど知らされてい

    uzusayuu
    uzusayuu 2013/10/04
    同じ用な見解の人同士の対談ってつまらないから、今度はFoocomの人入れてやってくれないかなあ
  • なぜ高学歴のクラッシャー上司が評価されるのか?20代“うつ”社員の量産ラインと化した職場の混迷

    1967年、岐阜県大垣市生まれ。2006 年からフリー。主に人事・労務分野で取材・執筆・編集を続ける。著書に『あの日、負け組社員になった・・・』『震災死 生き証人たちの真実の告白』(共にダイヤモンド社)や、『封印された震災死』(世界文化社)など。ウェブサイトでは、ダイヤモンド社や日経BP社、プレジデント社、小学館などで執筆。 悶える職場~踏みにじられた人々の崩壊と再生 吉田典史 企業で働くビジネスマンが喘いでいる。職場では競争原理が浸透し、リストラなどの「排除の論理」は一段と強くなる。そのプロセスでは、退職強要やいじめパワハラなどが横行する。最近のマスメディアの報道は、これら労働の現場を俯瞰で捉える傾向がある。 たとえば、「解雇規制の緩和」がその一例と言える。事実関係で言えば、社員数が100以下の中小企業では、戦前から一貫して解雇やその前段階と言える退職強要などが乱発されているにもかかわ

    なぜ高学歴のクラッシャー上司が評価されるのか?20代“うつ”社員の量産ラインと化した職場の混迷
    uzusayuu
    uzusayuu 2013/09/10
    「あえて黙っていた」って、ダメじゃないか。だいたい専門性が増えると高学歴はダメって、関係が全然わからない。プレイヤーとしての経験が重要なだけであって、高学歴Disは関係ない
  • もし海外で働いたらいくらもらえる?世界との比較でわかった「日本人給料高すぎ」の実態

    宮城県生まれ。東北大学経済学部卒業後、人材総合サービス・株式会社インテリジェンスに入社。同社にて人材紹介事業の立ち上げに参画し、営業、企画、カウンセリングを行う。その後、キャリアコンサルタントチームの運営と教育を任され、人事部採用担当として、数百人の学生、社会人と面談。キャリアカウンセリングによって適職へと導いた人材は3500名超、キャリア講演回数は100回以上に達する。インテリジェンス退社後、2005年1月、個人と企業をマッチングする人材サービス・株式会社キープレイヤーズを設立。著書に『絶対に後悔しない転職先の選び方』などがある。 外国人が同僚・取引先・ライバルになったら?「グローバル」と仲良く付き合う方法 “普通の日人”にもとっても、「グローバル」が当たり前の時代になりました。英語が話せないから…、海外には旅行でしか行ったことがないから…と躊躇していては生き残れません!この連載では、

    uzusayuu
    uzusayuu 2013/07/17
    先進国と比べようよ
  • 伝説の元アップル・ジャパン社長が教える「これからの世界」での働き方 9

    1959年生まれ。神戸大学卒業後、日IBMに入社。日オラクル、ケイデンスを経て、EMCジャパン副社長。2002年、日オラクルへ復帰。専務として営業・マーケティング・開発にわたる総勢1600人の責任者となり、BtoBの世界の巨人、ラリー・エリソンと仕事をする。2004年にスティーブ・ジョブズと出会い、アップル・ジャパンの代表取締役社長に就任。iPodビジネスの立ち上げからiPhoneを市場に送り出すまで関わり、アップルの復活に貢献。 現在(株)コミュニカ代表取締役、(株)ヴェロチタの取締役会長を兼任。また、(株)Plan・Do・See、(株)エスキュービズム、(株)リザーブリンク、(株)Gengo、(株)F.A.N、(株)マジックハット、グローバル・ブレイン(株)の顧問を務める。その他、私塾「山元塾」を開き、21世紀の坂龍馬を生み出すべく、多くの若者へのアドバイスと講演活動を行ってい

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    uzusayuu 2013/05/16
    今シリコンバレーで働いてるけど、エンジニアなんて過半数外国人だよ。中国人沢山いるけど、彼らの発音だって決して良くないよ。いったいどんな分野の話なんだろ。アメリカ人の多いマーケティングや営業関係の話?
  • チカン多発地域!ある看板をつけたらチカンが発生しなくなった、そのコトバとは??

    新入社員時代、もともと伝えることが得意でなかったにもかかわらず、コピーライターとして配属され苦しむ。連日、書いても書いてもすべてボツ。紙のムダということで当時つけられたあだ名は「もっともエコでないコピーライター」。ストレスにより1日3個プリンをべ続ける日々を過ごし、激太りする。それでもプリンをやめられなかったのは、世の中で唯一、自分に甘かったのはプリンだったから。あるとき、伝え方には技術があることを発見。そこから伝え方だけでなく、人生ががらりと変わる。書はその体験と、発見した技術を赤裸々に綴ったもの。 業の広告制作では、カンヌ国際広告祭でゴールド賞を含む3年連続受賞、など国内外55のアワードに入選入賞。企業講演、学校のボランティア講演、あわせて年間70回以上。郷ひろみ、Chemistryなど作詞家として、アルバム・オリコン1位を2度獲得。『世界一受けたい授業』等テレビ出演多数。株式会

    チカン多発地域!ある看板をつけたらチカンが発生しなくなった、そのコトバとは??
    uzusayuu
    uzusayuu 2013/03/08
    これよく聞く話だけど、ホント?
  • 「ガラケー再興」待望論は根強くあるものの…作りたくても作れない、製造サイドの事情とは

    1975年生まれ。慶應義塾大学・大学院(政策・メディア研究科)修了後、三菱総合研究所にて情報通信分野のコンサルティングや国内外の政策調査等に従事。その後2007年に独立し、現在は株式会社企(くわだて)代表として、通信・メディア産業の経営戦略立案や資政策のアドバイザー業務を行う。16年より慶應大学大学院政策・メディア研究科特任准教授。 スマートフォンの理想と現実 2011年はスマートフォンの普及が格化する年になる…。業界関係者の誰しもがそう予感していた矢先に発生した東日大震災は、社会におけるケータイの位置づけを大きく変えた。しかし、スマートフォンの生産に影響が及びつつも、通信事業者各社はその普及を引き続き目指し、消費者もまたそれに呼応している。震災を受けて日社会自体が変わらなければならない時に、スマホを含むケータイはどんな役割を果たしうるのか。ユーザー意識、端末開発、インフラ動向、ビ

    「ガラケー再興」待望論は根強くあるものの…作りたくても作れない、製造サイドの事情とは
    uzusayuu
    uzusayuu 2013/02/22
    シンビアン、スマートフォン扱いされてない...
  • 当サイト記事に対する『図表流用』という指摘についての見解

    当サイト記事に対する『図表流用』という指摘についての見解 ダイヤモンド・オンライン2011年9月22日に掲載した、上杉隆氏のコラムの中で、 「3月23日 現在、原発事故への各国政府の対応」の表が、他のメディアからの流用ではないかとの指摘 がなされています。当編集部の確認に対して、筆者である上杉氏からは法的な解決の道を検 討しているので、全面的な資料提供はできないとの判断が示されました。これを受けて、当編 集部は、結論が出るまでの間、記事と関連記事の掲載を停止いたします。読者の皆様には ご理解のほど、よろしくお願いします。 2012年10月22日 ダイヤモンド・オンライン編集長 原 英次郎

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    uzusayuu 2012/10/22
    次は上杉隆がメルマガでダイヤモンドオンラインに罵詈雑言をあびせる番かな?タイトルは「私の信頼を裏切ったダイヤモンド社の変節」あたりでどう?
  • ジャーナリズムの基本原則が 日本でも徹底されるために|週刊 上杉隆|ダイヤモンド・オンライン

    「人間は間違いを犯す動物だ。しかも繰り返し犯す。我々の働く新聞とはしょせんその人間によって作られているものだ。だから新聞は絶対的に間違いから逃れられない。よって、重要なことは、間違いを犯さないことではなく、犯した間違いを率直に認めることだ。そしてそのミスを隠そうとする誘惑に負けてはならない。それは嘘をつくことになる。その瞬間、キミのキャリアは終わりだ」 ニューヨークタイムズで働き始めたばかりの頃、当時のハワード・フレンチ東京支局長にこう言われたことは、いまだ私の脳裏にはっきりと残っている。そしてそれはいまなお私がジャーナリズムについて考える時の重要な指針になっている。 だからというわけではないが、私はミスに関しては、努めて寛容な姿勢を貫いてきた。それは自他を問わない。自分に対してもそうだが、他人を間違いで責め続けるということはまずない。 そうした思考は、ゴルフというほとんどがミスで成立する

    uzusayuu
    uzusayuu 2012/10/19
    もう読む気にもならないな。完全に過去の人だ。|10/22 消されたと聞いて見にきたらマジでした
  • 多様性の芽を摘み異論を排除する 日本の幼稚な言論空間に変化を!|週刊 上杉隆|ダイヤモンド・オンライン

    また、始まった。 いったい彼らや彼女らが自らの幼稚な言動に気付くのはいつのことか。もしかして、数年間、いや場合によっては永遠に気づかないのかもしれない。 3.11は日社会を大きく分断させることになった。それは私が当初から予測していた通りだし、1年半が経過した今、まさにそうした状況になっている。 とりわけそれは原発事故、それにともなう放射能と被曝の問題で顕著だ。 また、そうした状況はしばらくの間、おそらく4年から5年か、あるいはもっと長く続くだろうと当時、私が予測をしていたことはコラムの読者ならばご存じだろう。 さらにそうした状況を引き起こすのは他でもない、来ならば多様な価値観を担保すべきメディア、もしくはそこで仕事をしている者だとも指摘したのだが、残念ながらその通りになっている。 というのも日の場合、言論界にいるそうした人々こそ、記者クラブシステムに洗脳され、単純な一元化された情報

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    uzusayuu 2012/10/12
    半信半疑だったがこれで確信した。上杉隆はわかってやってる。じゃなきゃこんなこと言えるわけがない。彼は「お前がいうな」の突っ込みを待ってる->「そうした間違いであるならば、訂正さえすれば誰もが許すはずだ」
  • オバマの「同性婚支持」発言で大統領選はどうなる?論争の渦中にあるチキンサンド店“チック・フィレ”で賛成派と反対派が交わす熱いディベートの中身――ジャーナリスト・長野美穂

    オバマが、アメリカ大統領として史上初めて「同性間の結婚を支持する」と公に発表したのは今年5月。その約2ヵ月後、南部のジョージア州アトランタに社を置くファストフードチェーン店「Chick-Fil-A」(チック・フィレ)の社長が、メディアのインタビューを通して、「あくまで男女間のみの結婚を支持し、同性婚に反対する」という意志を表明した。 その日から、全米1600店以上あるチック・フィレ店舗を舞台に、「同性婚」の賛成派と反対派による激しい闘いの火ぶたが切って落とされたのだった。 「同性婚」合法化の議論とチキンサンドイッチの店。この異色の組み合わせに全米の消費者や政治家らが次々と声を上げ、この夏、アメリカで一番の話題となっている。 いよいよ熱を帯びてきた米国大統領選において、「同性婚」は大きな争点の1つとなっているだけに、その行方は見逃せない。現地取材を通じて、大統領選の課題に迫る。(取材・文・

    uzusayuu
    uzusayuu 2012/08/29
    チック・フィレは日曜日は全店舗休業。以前からのバリバリのキリスト教保守的企業。店員も他のファースフード店と違って上品そうな人ばっかり。グリルドチキンサンドイッチは美味しいんだけどな
  • 【企業特集】日本航空(上)破綻2年で営業利益2000億円JAL式アメーバ経営の真髄

    経営破綻した日航空(JAL)の業績が急回復している。会社更生法の適用からわずか2年で営業利益は2000億円に、世界のエアラインの中でもトップの収益力を誇るまでになった。再生を託された京セラ創業者の稲盛和夫氏が持ち込んだ“アメーバ経営”と“フィロソフィ”は、どのようにJALに浸透し社内を変えていったのか。再生の軌跡をたどる。(「週刊ダイヤモンド」編集部 須賀彩子) 「JALには利益について責任を持つ人がいなかった。これはダメだと思った」──。 2010年2月~12年2月、日航空(JAL)の副社長を務めたKCCSマネジメントコンサルティングの森田直行会長は、就任当時の印象をそう振り返る。 10年1月19日に会社更生法の適用を申請したJALの経営を立て直すため、民主党政権から請われて同年2月に京セラ創業者の稲盛和夫氏がJAL会長に就任した。森田氏は、その稲盛氏の右腕として対応した。

    uzusayuu
    uzusayuu 2012/06/06
    なんか普通の事を普通にやっているだけのようにも見えるけど、きっとJALみたいな企業でそれをやるのはとんでもなく大変なことなんだろうな
  • この異常事態は単なる買い控えだけなのか?家電価格“底なし下落”の知られざる真因

    News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 薄型テレビ、ブルーレイ、パソコン――。今、家電の花形製品が熾烈な価格競争に巻き込まれ、底なしの下落に見舞われている。この下落ぶりを見ていると、家電市場がこれまでと異なるフェーズに突入したかのような印象さえ受ける。原因は、長引く不況による需要の減少ばかりではない。一筋縄ではいかない構造的な要因も見え隠れする。市場で起きている「異常事態」の背景を探ってみよう。(取材・文/岡 徳之、協力/プレスラボ) なぜ家電がこんなに安いのか? かつてない異常事態が今、起きている 「最近、家電がやけに安くなったな……」 休日に家族と一緒に家電量販店を訪れるとき、こう感じる人は多いのではないだろうか。 今

    この異常事態は単なる買い控えだけなのか?家電価格“底なし下落”の知られざる真因
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    uzusayuu 2012/04/06
    家電業界の構造はアパレル業界と似てきた気がする。むりやりブーム作る->流行に敏感な人が高値で買う->一般人はバーゲンで。1年で分野自体無くなる。1月遅れたら価値無し。定番商品はしまむらやユニクロ的な商品で
  • 本当の円高の理由はこれだ!世界からのラブコールに気づけ

    田村耕太郎 [国立シンガポール大学リークワンユー公共政策大学院 兼任教授、米ミルケン・インスティテュート フェロー/2023年一橋大学ビジネススクール 客員教授] 早稲田大学卒業後、慶応大学大学院(MBA)、デューク大学法律大学院、イェール大学大学院各修了。オックスフォード大学AMPおよび東京大学EMP修了。 証券会社社員、新聞社社長を経て、2002年に政界入り。10年まで参議院議員。第一次安倍政権で内閣府大臣政務官を務めた。日政治家で初めてハーバードビジネススクールのケース(事例)の主人公となる。 その後、イェール大学研究員、ハーバード大学研究員、世界で最も多くのノーベル賞受賞者(29名)を輩出したシンクタンク「ランド研究所」で唯一の日人研究員を歴任。 2014年より、国立シンガポール大学リークワンユー公共政策大学院兼任教授としてビジネスパーソン向け「アジア地政学プログラム」を運営

    uzusayuu
    uzusayuu 2011/09/14
    円高が日本に対する高評価の表れだというのなら95年に一度1ドル80円まで上がったあと10年後に一旦120円まで下がったのはなぜ?
  • 放射能汚染は肉牛だけか――「スケープビーフ」報道に大問題隠蔽の匂い

    株式会社NO BORDER代表取締役。社団法人自由報道協会代表。元ジャーナリスト。1968年福岡県生まれ。都留文科大学卒業。テレビ局記者、衆議院議員公設秘書、ニューヨーク・タイムズ東京支局取材記者、フリージャーナリストなどを経て現在に至る。著書に『石原慎太郎「5人の参謀」』 『田中真紀子の恩讐』 『議員秘書という仮面―彼らは何でも知っている』 『田中真紀子の正体』 『小泉の勝利 メディアの敗北』 『官邸崩壊 安倍政権迷走の一年』 『ジャーナリズム崩壊』 『宰相不在―崩壊する政治とメディアを読み解く』 『世襲議員のからくり』 『民主党政権は日をどう変えるのか』 『政権交代の内幕』 『記者クラブ崩壊 新聞・テレビとの200日戦争』 『暴走検察』 『なぜツイッターでつぶやくと日が変わるのか』 『上杉隆の40字で答えなさい~きわめて非教科書的な「政治と社会の教科書」~』 『結果を求めない生き方

    uzusayuu
    uzusayuu 2011/07/24
    これは良記事。上杉隆の薄っぺらさがよくわかる。
  • 首相交代記念! 今だから語れる事件の真相あの「アベする」騒動を振り返る

    1963年三重県生まれ。月刊誌の編集者を経て、1993年に「大人養成講座」でデビュー。以来、大人モノの元祖&家として、日の大人シーンを牽引し続けている。 「大人力検定」「大人の超ネットマナー講座」「無理をしない快感」など著書多数。最新刊は「失礼な一言」(新潮新書)。 故郷の名物を応援する「伊勢うどん大使」「松阪市ブランド大使」も務める。 HP「大人マガジン」http://www.otonaryoku.jp/ 石原壮一郎「大人のネットマナー教室」 今や、ネットなしでは夜も日も明けません。しかし、メールにせよツイッターにせよSNSにせよ、その“マナー”や“ルール”は極めて曖昧な状態にあります。ネットの危険な落とし穴にはまらないために、ネットをさらに便利に楽しく使いこなすために、いろんな状況における「大人のネットマナー」を追求していきましょう。 バックナンバー一覧 今回の原稿ですが、実は最初

    uzusayuu
    uzusayuu 2010/06/19
    石原壮一郎は「間違った『大人』」の代表
  • 日本のためにならない「FREE」礼賛論を疑え! | 岸博幸のクリエイティブ国富論 | ダイヤモンド・オンライン

    「週刊ダイヤモンド」3月13日号は、ベストセラー『FREE』を特集していました。しかし、私の著書『ネット帝国主義と日の敗北』をお読みくださった方なら容易に推察できるように、私は『FREE』で述べられている考えが大嫌いです。そこで今週は、『FREE』の何が問題かを説明したいと思います。 フリーランチはない 最初に、このが説明しているフリーモデルの4分類というのは、別に取り立てて新しいものでも何でもありません。いわば、ビジネスの工夫、ビジネスモデルの組み方の問題であり、当たり前のことをさも斬新であるかのように説明しているだけです。 その意味では、“クラウド・コンピューティング”が、データセンターなどの既存のものを組み合わせただけで何も新しい技術要素はないのに、ネーミングだけで新しいソリューションであるかのように見せているのと同じです。ネーミングの勝利と言え、そうしたマーケティング戦略は評価

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    uzusayuu 2010/03/20
    マイクロソフトのリナックスに対する反応の第二段階「anger」と同じですね
  • なぜ職場で人が育たなくなったのか? ~経験学習が苦手を成長させる~ 職場で「人が育った20年前」と 「育たなくなった今」は何が違うのか

    「入社から3年経たずに若手が辞めてしまう」、「なかなか思うように育たない」、「ちょっと叱るとへこんでしまう」、「折れやすい」・・・  昨今、企業のマネジャー層を悩ませているのが「いまどきの若手」の育成問題です。 「ゆとり世代だから弱いのだ」と片付けるのはいささか乱暴で、背景には若手そのものの変化だけではなく、この20年の企業経営の変化、職場の雰囲気の変貌、大学教育の変容、就職活動=採用手法の変化など、多様なファクターが影響していると思われます。  ともすると若手だけを槍玉に挙げがちですが、実は職場で人が育たなくなったという事情は、ミドル層にも当てはまりそうです。もしかすると、経営層にもまた・・・  この連載では、職場でなぜ人が育たなくなったかをテーマに、その背景と要因を考えていきます。可能なら、研究者や識者の知恵を借りて、「職場で人が育つ方法」を提示するところまでたどり着くことを願いながら

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    uzusayuu 2009/12/08
    たくさんいたから中には育った人もいたってだけじゃないの?バブル世代とか、団塊世代とか、平均とったら今の若手より優れているとは思えないんだけど
  • “傲慢なのに打たれ弱い” 未熟でワガママな若手社員はなぜ増えたのか?|「会社のワガママちゃん」対処法|ダイヤモンド・オンライン

    現代社会の未成熟化に伴い、職場でも性格が未熟でわがままな若い社員が増えています。彼らは、能力がないわけでもなく、むしろ積極的で活動的、華やかな場面が好きで、花見の席取りや宴会幹事などをさせると「デキル社員」です。しかし、いったんストレスのかかる場面に遭遇するととても弱く、強く叱責すると翌日から出社しなくなってしまったり、時には親身の指導を「パワハラである」と言い出します。最近は、こんな「会社のワガママちゃん」に振り回される管理職のグチをよく耳にします。 第1回目は、この連載で取り上げる「会社のワガママちゃん」が増えた背景とその人物像について解説をしましょう。  あなたの部下はワガママちゃん? 「チェックリスト」で確認しよう 以下のチェックリストのうち3項目が該当すれば、それは「ワガママちゃん」の可能性があります。 ◇「会社のワガママちゃん」チェックリスト 1 「仕事がうまくいかな

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    uzusayuu 2009/06/05
    こういう若手が増えたとは決して思わない。特にバブルの頃は今よりずっと多かったんじゃないかと思う。でも、一人こういうやつを知っているので次回も読んでみようと思う。
  • 「日本が感染症対策の途上国である」 厚労省の新型インフルエンザ対策の欠陥を、木村もりよ医師に聞く|辻広雅文 プリズム+one|ダイヤモンド・オンライン

    辻広雅文(ダイヤモンド社論説委員) 【第71回】 2009年05月27日 「日が感染症対策の途上国である」 厚労省の新型インフルエンザ対策の欠陥を、木村もりよ医師に聞く 厚生労働省の新型インフルエンザ対策は誤りであるどころか、犯罪的ですらある、と医師であり現役の厚生労働省医系技官である木村もりよ氏は告発する。公衆衛生学を軽視し、いまだ結核発症患者がネパール並みの日は、感染症対策においては途上国に過ぎない。 木村もりよ医師(厚生労働省検疫官) 筑波大学医学群卒業。米国ジョンズ・ホプキンス大学公衆衛生大学院疫学部修士課程終了。優れた研究者に贈られるジョンズ・ホプキンス大学デルタオメガスカラーシップを受賞。米国CDC(疾病予防管理センター)多施設研究プロジェクトコーデイネイターを経て帰国。現在、厚労省検疫官。専門は感染症疫学。 ―あなたは、メキシコで新型インフルエンザが発生した時点で、日

    uzusayuu
    uzusayuu 2009/05/28
    「世界の6割のタミフルを消費、しかも予防的投与をしてしまう日本が、耐性新型インフルエンザの輸出国になる可能性は低くない」