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2019年2月8日のブックマーク (2件)

  • カイゼン・ジャーニー 第2部読んだ - fugafuga.write

    カイゼン・ジャーニー 第2部 読書メモ スクラム 失敗を恐れず、学びを得てカイゼンする Fail Fast スプリントプランニングとプロダクトバックログ スプリント計画 何をつくるべきかを決める どうやって価値を届けるかを検討する プロダクトオーナーが作成する プロダクトバックログアイテム プロダクトバックログ PBLリファインメント PBLはチーム全員が見えるようにしておく必要がある スプリントゴール スプリント達成を明文化する "課金・決済機能開発スプリント" など スプリントバックログ 開発チームがPBLをもとに作業タスクを作成する メンバー全員で見積を行う 単位は時間 8時間を超えるようならタスクの粒度がでかすぎるので分解を検討 Done の定義と受入条件 Doneの定義 メンバー全員で完成の共通理解を持つためのもの ステージング環境で動作すること ユニットテストをパスしていること

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  • 事業をふりかえって、行きたい方向へむきなおる | DevTab - 成長しつづけるデベロッパーのための情報タブロイド

    ミッション、ビジョンの点検から始める 先日、ギルドワークスの創業メンバーで集まって、この2年半分の 事業ふりかえり 合宿を行いました。シンプルな進め方ですが、なかなかスムーズにアウトプットまで辿りつけたので、ご紹介したいと思います。事業だけではなく、プロダクトやチームのふりかえりにも利用できそうです。後で上げる評価軸について、対象に適したものを選びましょう。 プロセスの中で、外したくなかったのは3点。 ・目の前の課題にとらわれ過ぎず あるべき姿 から議論ができること。 ・思いつきではなく 評価軸 を定めた上で具体的なバックログ(施策)を洗いたい。 ・洗いだしたバックログを いつ実行するのか 期限まで明確にしたい。 この3点を満たしながら、 事業をふりかえって、行きたい方向へとむきなおる ことが今回の合宿の狙いでした。ただふりかえるだけではなく、あるべき姿との差から、今後の方向性を決めること

    事業をふりかえって、行きたい方向へむきなおる | DevTab - 成長しつづけるデベロッパーのための情報タブロイド