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Vリーグチームについては、こちら からメンバーの確認ができます。 関東の大学については、ブログトップにリンクしています。 大商大と東亜大がなくて、すみません。 大学は4年生出るのでしょうか? 出てほしいですよね。 4年生が出るという前提で(笑)個人的見どころを書いてみます。 みなさんの見どころも教えていただけると嬉しいです。 A1 12:00 大商大vs東レ 伝統ある大商大は、かなりイメージ変わりましたが……(笑) 全日本インカレでちょっと見て、ナカナカ面白い選手がそろっているという印象。 高校で活躍した選手もいるので、高校バレーファンは注目してください。 東レは誰が出るんでしょう? まだ調子が出ていないようですが、去年は天皇杯がよかったですよね。 A2 14:00 順大vs大分三好 順大も誰が出るんでしょう? イロイロ不思議な今年の順大も、これが最後。お見逃しなく。(笑) 三好は監督も代
今日から全日本ジュニア合宿に参加ですが、 高校&大学の東西対抗戦後にそのまま合宿入りになるため、 久しぶりに駒沢屋内競技場にきています。 シニアでやっていた、 八子、安永は元気に試合に出ていますが、 法政大学の後輩でもある古田君は、 ベンチを温めてます。 シニアの選手としても、 大学の後輩としても情けない…。 ベンチで笑ってる場合じゃないぞ、古田o(><)o 大学男子の試合は、 西軍が昨日の勝利の勢いそのままに今も2ー1でリードしてます。 僕らの時代は、 西に負けるなんて考えられなかったのですが、 時代の流れは変わってますねー。 それだけ西がしっかり練習をしているという事でしょう。 それにしても駒沢屋内競技場は寒い{{(>_<;)}} 今西軍の勝利で東西対抗が終了したので、 赤羽へ向かいますo(^-^)o
波乱の船橋に行って来ましたが、見たいところだけしか見てないので、詳細はワタシに求めないでください(笑)。 さて、初の船橋市総合体育館。 3面取れますが、結構全部のコートを見やすいし、良いところだと思います。 私は最寄の船橋日大前駅からではなく、北習志野駅から歩いて行ったのですが、途中で商店街を抜けるので、ゴハンはそこで幅広く調達可能です。 見たところのみなんで、無いところもあります。 R1 朝日大 3(25-9,25-14,25-14)0 静岡大朝日→S9川内、OP18馬場、WS7濱本20松尾、MB8山下16田中、L1清水 静大→S3朝田、OP2朝比奈、WS6鈴木10梅原、MB11金子20倉島、L14大谷 朝日は清水主将が帰って来ました。 やっぱし4年生が布陣に居ないと、キモチ的に盛り上がれないですし。実のところ、もっと苦戦すると思ってましたが、意外とあっさり。 あまりにもあっさりなので、
2009年12月02日 全日本バレーボール大学男子選手権大会(第2、3日) グループ戦 対南山大 12月1日 東京武道館 秋季リーグを1部8位、入替戦出場という不本意な成績で終えた中大。秋の不調を吹っ切り、集大成となるインカレに臨む。 グループ戦スタートとなる中大の相手は、大会初出場の南山大。入替戦でもムードメーカーとして活躍した山本拓矢(法3)をスタメンに据え、序盤から実力の差を見せつける。一瞬油断する場面も見られたが、11点差をつけ第1セットを先取。 続く第2セットも度重なる相手のミスに加えて、千々木駿介(法2)の強烈なスパイクや明石良介(商3)の思い切りのいいサーブでポイントを稼ぎ、中大は危なげなく決勝トーナメント進出を決めた。 ◆試合結果 ○中大2-0南山大● (25-13、25-11) トーナメント2回戦 対福岡国際大 12月2日 越谷市立総合体育館 中大はシードされ2回戦から出
エントリー時には、戸籍謄本の写しを忘れずに。 参考URL チーム○○(構想中) - 1000万人都市の片隅から エントリー募集中 - /ja あやつる YmrDhalmel エントリー番号1番 山岡 上場 石田 田辺 関 浜崎 橘 早瀬川 レフトツーセッターで、ダブルサウスポーとなかなかすてきなチーム。 エントリー番号2番 橋本 千々木 村松 久保田 渡辺 井上 石川 センターセッターの変則で。かなりアクロバティックなバレーをお楽しみに。 エントリー番号3番 八子 蔵本 大道 清水 宇佐美 中山 酒井 なかなかオーソドックスな強豪チーム。 エントリー番号4番 小西 福田 其原 山原 二木 重村 井口 リベロには2次元から特別出演していただきました。 エントリー番号5番 中村 枩田 石島 今田 北川 佐々木 井上 まさかの再登場。圧倒的な層の厚さを誇る優勝候補。セッターに不安が。 「
インカレはヤマ場の本日が終わって、男女ともベスト8が出揃った。結局左下ブロックは国士舘-東亜になった。どちらかがてれびなんだなぁと思うと、なんだかじわじわとくるものがある。 例年、木曜日は「いろいろ見る日」にしていたのだが、今年は諸事情により「特に見たい3試合」に照準を絞った。結果的にはそれでよかったと思っている。1試合だけ見て立ち去った武道館では国士舘-西工大とか、大体-慶應とか。最後まで見届けなかった東体では早稲田-大産大とか。気になることは気になるが、幸か不幸か、カラダはひとつしかなかったわけだ。むしろ、それを措いても確実に3試合が観られたことは、結果的に有り難かったと思っている。全てがニコニコで終わったわけではないが、全てが観る者を突き落としたわけではない。それぞれについてまとめておく。 [3回戦]東亜大学3-1宇都宮大学(東京武道館) 25-22 19-25 25-21 25-2
今日はインカレに行って来ました。 残念ながらお目当ての試合には間に合わなかったのですが 行って良かった!と思ういい試合・チームに出会えました。 東京武道館での筑波大学vs国際武道大学だったのですが いやぁお互い現代バレーに似つかわしくない感じがまた良かったです(笑) Wクイックをやったり 前でX攻撃をたくさん絡めたり・・・。 それでわざわざブログに書き起こしたのは 筑波大学について書こうと思ったのですが その前に少し試合内容について書きたいと思います。 結果は 3-2で筑波大学が勝ったのですが 最初2セットは国際武道大学が取ってました。 (実はこの時ブログ界隈で書かれている国際武道大学の「フルセットマニア説」を知っていたのでフルかなぁとは思ってました。笑) 実際に国際武道大学を久し振りに観て(2009年春季以来?) フルセットが多いのはなんだかわかった気がしました。 #1中村くんがキーポイ
2009年12月04日 インカレの興奮と、成長を感じた3年ぶりの言葉 先週末に女子のVリーグが開幕し、火曜日からはインカレがスタート。 明日からは男子のVリーグも始まります。 いよいよ本格的なバレーシーズンの到来です。 昨日はインカレを見に、東京体育館へ行ってきました。 4面で同時に試合が開催されるため、全ての試合を見ることができず、こっちにいながらあっちも気になる、そんな状態で試合を見ていたのですが、第3試合の中央大学と日本体育大学の試合は、始まりから終わりまで、すっかり釘付けになってしまいました。 夏の合宿シーズンに、あるきっかけから「速さ」を重視し始めた中央大。直後の秋リーグでは、それがなかなか機能せず、入れ替え戦に回る屈辱を味わいました。 リベンジをかけての、全日本インカレ。 同じ関東一部に所属する日本体育大学との試合は、絶対に負けられない試合。第1セットの序盤から、サーブ、ブロッ
2009年12月05日 全日本バレーボール大学男子選手権大会(第4日) トーナメント3回戦 対東京学芸大 トーナメント4回戦 対日体大 12月3日 東京体育館 東京学芸大との試合では、開始早々、内藤和也主将(商4)のサービスエースが飛び出し、その後も相手に付け入る隙を与えずストレートで勝利を収めた。 今大会、山場となることが予想された日体大との4回戦。インカレ3連覇を狙う日体大だが、今年度の中大との戦績は1勝1敗。どちらに転んでもおかしくない。 第1セット、先に走ったのは中大だった。セッター高橋駿(法2)のトスワークが冴え、辰巳正敏(経3)、山本拓矢(法3)、千々木駿介(法2)らサイドアタッカー陣がブロック1枚もしくは0枚で次々に打ち込んでいく。 しかし山本から白岩直也(経2)に交代すると、攻守ともにミスを連発。18-18と追いつかれたところで山本を戻す。秋の入替戦以降、このメンバーチェン
今日の3決と決勝の結果はコチラ。 個人賞はまた載ってから。 実は、本日の予定は今流行りのアレでキャンセルになりまして。 それなら多治見行けるじゃん!とも思ったんですが、自分の体調も微妙だったので、大人しくスカパーを見ることとしました。 今日の結果は特に触れないけど良いかな?(笑) 昨日今日の結果を見て思ったのは、「1セット目を取ったチームが試合を落とす」んですよね。終わるまでは口にしませんでしたが(笑)。 全カレは4年生のための大会だから、イチバン頑張らないといけないのは、その4年生とイチバン長い時間を過ごした3年生だと思ってるんだよね。今年頑張らないと、来年頑張ってもらえないよ!という意味も無くはないのですが、それだけじゃなくて、自分のために自分が頑張るのには、ある程度上限があるんだよ。今日の3決と決勝は、そればっかり考えながら見てました。以上! さて、決勝は解説に青さんが! 青さん!な
Dec 6, 2009 全日本インカレ 終了 カテゴリ:バレーボール 土日は職場のイベントと忘年会と慰安?でまったく現地で観戦できすに涙目。 J-Spoの録画で見たって感じで。順大はやっと準決勝で日体の3連覇を阻んで 決勝へ行って、おぉぉぉぉ~と思いつつ。今日決勝で東海に1-3負けで残念。 1セット目をジュースでもぎ取って行けるかと思ったけど、2セット目からは 定石の中盤の試合運びが。。。うまく行かずに中盤から東海に走られてしま った。 伊藤、土屋の状態があまり良くなかったのかな???伊藤は準々決勝からの コートインだったし、土屋も決勝の最後の方にはベンチに下がって治療して いたりと。いっぱいいっぱいだったのかな。元々大会に入る前から不安あっ たのかも。だから樋渡をアタッカーで残して、リベロを2人併用していたの かなって。 不完全燃焼って感じかもね。やりきった感あるかな?東海も順大も天皇杯
2009年12月07日 26年ぶりインカレ準優勝 /男子バレー部 ◇12月6日 ミキプルーンスーパーカレッジバレー2009全日本インターカレッジ 東京体育館 本学はこの日、27年ぶりのインカレ王者になるべく、目下4冠中の宿敵・東海大と対戦。大学日本一を賭け戦いに挑んだ。 【目指す場所は一つ】 順大:土屋(-樋渡)、間瀬(-高橋)、今村(-竹浪)、伊藤(-浅野)、渡邉信(-ps東條)、渡辺俊、L渡辺光 東海大:八子、近、小澤、星野、安永、深津、L大矢 1セット目序盤から、激しいスパイクの打ち合いが繰り広げられる。渡邉信(スポ4)がブロックを決めると、間瀬(スポ4)もこれに続き連続でブロックポイントを上げる。相手の高いブロックにはばまれつつも、ブロックカバーを拾い、粘りをみせる。中盤、渡辺俊(スポ3)がキレのあるスパイクで連続得点し、2点をリードする。しかしすぐ同点にされ、ビハインドになるが、
そして今日もコツソコツソと。 ちゃいますねん。今は昼休みですねん。 重い腰を上げ、ようやく順大について書こうという気に。 なかなか書く気になれなかったのは、片手間で書きたくなかったから。 書きたいときに書きたいだけ書きたい。 だけどそうも言ってられません。インカレが始まる! 書く時間も気力もない。でも順大の話がしたい。 と、人様が順大について書いているのを見つけては、喜び勇んでコメントを繰り返す、ということをしてきました(被害者の方々申し訳ありません)が、今日こそは自分で書く! 私が好きな順大のことを。 みんなに興味を持ってほしいとか共感してもらいたい、というのではなく、私はここが好きなんです、というただの宣言。ただの告白。 私の私による私のための記述。 そういや、結局春も秋もリーグの感想書かぬまま。 黒鷲も見たのになあ。 今日ここでなんか書いたらそれで満足して終わりな気がする。 自分の記
東西対抗2009に行ってきました。 ・高校男子:西軍3-1東軍(ファインプレー賞:早坂 裕貴/東北) 東軍の攻撃を一手に担い続けた早坂選手、見事でした。 が、まんべんなく攻撃を散らせたセッター久保山選手の西軍に軍配。 ファインプレー賞が負けた東軍から出るほど、西軍の攻撃はどこかに集中することがなかった。 ・高校女子:西軍3-1東軍(ファインプレー賞:赤坂 瑠美/高知中央) すいません、ほとんど見れてません。 東龍からひとりも選ばれていないのは…、おとなの事情じゃなければいいなあ。 ・大学女子:東軍3-0西軍(ファインプレー賞:近江あかり/東海大) ちょっと、食らいつくのが精一杯、な西軍だった。 ういちゃん(失礼)大人気。 各大学の応援団が競うように盛り上げていたのが楽しかった。 あと、"いつもの人"もご健在。 ・大学男子:西軍3-1東軍(ファインプレー賞:有光 勇志/福山平成大) 西軍、楽
東西対抗、試合はとても面白かったのですが、観客が少なくて残念でした。 みなさん、会場の駒沢屋内球技場が寒いから行かなかったわけじゃないですよね。(笑) 「日本バレーのこれから」とか考えたい人にとっては、プレミアよりグラチャンより、東西対抗の方がずっと面白いのですが…… 始まる前に、そう書ければよかったのですが、思いつかなくて。(笑) でも、今回見て、改めてそう思いました。 来年の手帳の12月の欄に「東西対抗」と書いておきましょう。 大学は今年も選ばれた、八子さん、千々木さん、安永さん、牟田さん、天本さん、橋本さんなどの他にも、楽しみな選手がたくさんいます。 新1年も選ばれるかも知れません。 高校は、世界ユースメンバーの山田くん、池田くん、柳田くんなどが見られるのではないでしょうか。 私も来年の11月くらいには、忘れないで宣伝記事を書きたいと思っています。 東京に住んでいなくても、関東じゃな
「ベリー・ロール(belly roll) 走り高跳びで、腹這いになってバーを跳び越す方法」(広辞苑)。ちょっと必死、かなりダサめな生活ブログ。 今季からVリーグの出場権を得た私ですが、すべてがテレビ放送されるわけではないので、足りない部分はVリーグのホームページで補うことになります。ところが、試合後にアップされる公式スコアA表のほうの戦評が…ちょっと困ってしまうんですよね。そうじゃなくてさあ…って感じで。特に、男子よりも女子の戦評にむむむ???ってのが多く見られます。 急いで付け足しますが、これは文句ではありません。バレーに限らず、球技の戦評ってのはほんっっっとに難しいものなんですね。戦評を書くコツや定型を知っていたとしても書けない人は書けない、というぐらい難しいものです。そんな難しいものを、試合直後からデータをアップするまでの時間内に短い字数で正確に書き上げなければいけないわけですから、
三好は敗退 天皇杯・皇后杯全日本バレーボール選手権大会ファイナルラウンド第2日は18日、東京体育館で男女とも準々決勝があった。 女子の東九州龍谷高はパイオニア(山形)に快勝。2試合連続でプレミアリーグのチームを破り、4強入りした。男子の大分三好ヴァイセアドラーは東レ(静岡)に敗れた。 東九州龍谷は粘り強く攻め、パイオニアを圧倒。第2セットから3セット連取で格上を退けた。 大分三好は後がない第3セット、攻撃面がうまく機能し奪取。だが第4セットは守りの乱れから中盤以降、離された。 第3日の19日は同体育館で準決勝があり、女子の東九州龍谷高はプレミアリーグの久光製薬(佐賀)と対戦する。 「結束力は負けない」 ラリーに持ち込み逆転 最高のバレーを求め進化する“東龍”の勢いは止まらない。記録がある1996年以後、高校生が国内トップリーグチームに勝ったのは初めてという快挙だけでなく、2試
A1 12:00~ 東レ 3-0 大商大(25-10 25-21 25-22) 【スタメン】 東レ:4,7,10,14,18,19、L=15 大商大:5、13、14、15、21,27、L=10 第1セット、大商大は鈴木のサーブでかなり崩されてます。フォローへの足も 動いておらず16-7。そのまま一方的に東レが先取。 第2セット、東レはメンバー変更なし。このセットの途中から?越谷に代わって 米山が入ってます。 第3セットは序盤大商大がリード。6-8とリードしてTTO。しかし米山のサーブの ところで3連続得点、東レが逆転。米山はもうジャンサ打ってないです・・・2度目の TTOも大商大のリードで奪ってます。しかし大商大にスパイクミスが出て18-18と 追いつかれたところでタイム。近いトスを押し込むもアウトで東レ逆転。東レは 阿部が入ってます。東レの速い切り返しで20-19でとし、大商大またもタイ
正直、春リーグや黒鷲旗を見て、東海大学がここまでやるチームになるとは正直思わなかった。もちろん春の時点で大学の中では頭一つ抜けていた。 ただ清水、福田、松田…まぁ塚崎が担っていたものがあまりに大きかったように思えたのだ。しかし、どちらが強いかという議論は抜きで結果だけ見れば、昨年以上のものを残している。福澤や米山など他のチームの戦力ダウンも東海以上とも言えたのだが。 もちろん、スター不在による結束力*1、総合力の勝利と言えなくもない。 ただ、ふと考えた時、僕の知っている限りでは、もしかして星野と大矢だけが、年間通じて唯一フル出場しているのではないか?と思い当たった(違ったら申し訳ない)。神奈川リーグとかはもちろん除くよ。 八子、安永の全日本やユニバの招集、また八子には負傷もあった。開幕のミドルは塩田-安永だったか?近は東日本がターニングポイントだった。深津(長兄)は今回おそらくインカレでの
先日の東西対抗に関して以下のような記事を見つけました。 「西軍2連勝!」:tameのよもやま綴り 立命館大学男子バレー部監督の為山誠司氏のブログです。 今年の西軍2連勝について触れたその日記の中で、 実は、去年の東西対抗戦の結果を受けて、東西対抗戦不要論が再び浮上してきていました。西と東で実力差がありすぎるので、強化を目的としたものにならない、という厳しい意見でした。 そのうえでも、今年の東西対抗戦はなんとか開催する方向で進みましたが、今回ある程度の結果を西が残せなければ、次年度以降はどうなるか、分からないというのが現状だったと思います。 パンフを見る限り、2003年以降西軍は今年の勝利まで、ひとつも勝っていません。 どころか、昨年一昨年と4戦すべてストレート負けを喫しています。 確かに「強化」という観点からすれば、不要論…、やむなしと言えるかもしれません。 そんな中で踏ん張った、今年の西
2009年12月13日 2回目のデビュー戦 NECからプレミアリーグ各チームへ移籍した選手たちは、開幕戦からスタメン出場するなど、新たなチームでも変わらぬ活躍をしています。 その中で、ここまで唯一、出番がなかったのがJTへ移籍した菅選手でした。 わずかに数カ月、公式戦では黒鷲旗でだけ、一緒にブルーロケッツのユニフォームを着て、同じコートでプレーをした細川選手が、勇退の際に言ったひとことがあります。 「菅を育ててあげたかった。心残りはいっぱいあるけれど、菅を育ててあげられなかったことが、今は一番の心残り」 高校、大学時代からユースやジュニアで国際経験を積んできた菅選手。細川選手が好んだ、サイドへ飛ばす速いトスがあげられ、センター線をうまく絡めたトスワークができる。細川選手だけでなく、ブルーロケッツにとっても、期待のセッターでした。 ルーキーイヤーの昨季、正セッターとして試合に出場する機会を得
バレーボールの全日本大学選手権は6日、男女の決勝、3位決定戦が東京体育館で行われた。準決勝で敗れた東亜大は前年度優勝の日体大(東京)とフルセットにもつれ込む接戦を演じたが、惜しくもセットカウント2-3(25-20、21-25、19-25、25-21、7-15)で敗れ4位に終わった。 1-2で迎えた第4セット、伊東勇樹(4年)、牟田真司(3年)、島崎征士郎(1年)らのスパイクでリードすると、そのままリードを守りこのセットを奪った。しかし、2-2とした最終セットは序盤にリードを奪われると、疲れの見えた終盤には連続失点を重ね、万事休すとなった。 坂梨朋彦主将は「力は出し切った」と疲れきった表情。しかし、関東の強豪校を相手に善戦を繰り広げたこの大会を振り返って「最終日までこのメンバーで戦えてよかった」と満足した様子だった。
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