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山口新聞/ニュース
バレーボールの全日本大学選手権は6日、男女の決勝、3位決定戦が東京体育館で行われた。準決勝で敗れ... バレーボールの全日本大学選手権は6日、男女の決勝、3位決定戦が東京体育館で行われた。準決勝で敗れた東亜大は前年度優勝の日体大(東京)とフルセットにもつれ込む接戦を演じたが、惜しくもセットカウント2-3(25-20、21-25、19-25、25-21、7-15)で敗れ4位に終わった。 1-2で迎えた第4セット、伊東勇樹(4年)、牟田真司(3年)、島崎征士郎(1年)らのスパイクでリードすると、そのままリードを守りこのセットを奪った。しかし、2-2とした最終セットは序盤にリードを奪われると、疲れの見えた終盤には連続失点を重ね、万事休すとなった。 坂梨朋彦主将は「力は出し切った」と疲れきった表情。しかし、関東の強豪校を相手に善戦を繰り広げたこの大会を振り返って「最終日までこのメンバーで戦えてよかった」と満足した様子だった。