美4サロンでは、様々な花嫁様の声にお応えできるよう多彩なブライダルエステコースをご用意しています。 人気ブライダルエステプラン Recommend Menu
完璧主義者と言われる人たちがいる。 仕事であれば必ず100%の完成度を目指し、それ以外は認めない。簡単な仕事ならそれでもいいのだけど、少し難しい仕事で完璧主義を発揮しようとすると、ほぼ間違いなく途中で挫折してしまう。そうでなくても、100%に到達するまでものすごく時間がかかる。そのせいで、他の仕事に支障が出たりする。完璧主義は、あまり仕事には向いてない。そもそも、完璧な仕事なんてまず存在しないからだ。 一番最悪なのは、自分の上司が完璧主義者な場合だ。部下が80%の完成度で仕事をしてきても、それでよいと言うことができない。完璧以外はすべて認められないので、ミスは直ちに叱責の原因になる。多くの場合、こういう人はチームを無駄に疲弊させ、80%どころか50%のアウトプットも生み出せなかったりする。 実は、僕も昔は完璧主義っぽいところがあった。例えば、歴史の勉強をしようと思って教科書をアタマから読み
オリジナルのノートを作りたい!と思ってみても、なかなか難しいもの。紙を束ねてホッチキスで留めてもページの開きがイマイチだったり、開いた状態で真ん中にホッチキスを留めようにも(中綴じ)ちょっと特殊な道具が必要だったり。 なんとかもうちょっと簡単に、追加で道具を買わなくても作れる方法ないかなーと試行錯誤していましたら(なんとなく)これなら!というのができました。 この記事では、なるべく身近にある道具で「A5サイズ」「中綴じ」「糸」を使った製本方法をご紹介したいと思います。 (たぶん、いろいろとツッコミがあるかと思いますが…笑 その際は教えていただけたら嬉しいです☆) まずは必要な道具から! ・糸(ソーイングセットに入ってそうな糸でも) ・ハサミ ・2穴タイプのパンチ ・A4の紙を5枚 ・仮止めするためのクリップ →紙を固定できれば何でも可 1)下準備からベース作り まずは穴の位置のベースとなる
以前紹介しました奮闘記『特別な道具を使わないで「糸で中綴じ」ノートを作ってみました!』で、このときはA5サイズのノートを作っていましたが、それよりひと回り小さい「A6サイズ」のノートを作りたい!と思いまして、再び奮闘です(笑 A6サイズは、A5サイズの用紙を半分に折った大きさ。ちょうど文庫版のサイズになって「ほぼ日手帳」と同じなので、持ち運びにはこちらのサイズの方が便利ですよね。 ということで、前回の奮闘記にありました「ベース」のA6仕様の作り方です! まずはA5サイズの用紙を用意しまして、十字に折ります。A5サイズはA4の用紙を半分にすると出来上がりです。左写真のように広げたら、両端を中央の折り目に合わせて折りまして、右写真のようにM字型にします。 3本の折り目ができたところで、1本目と3本目の折り目の山を、左写真のように中央の折り目に合わせて折ります。出来上がると中央写真のように。広げ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く