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ブックマーク / lair-onett.hatenablog.com (2)

  • 「自分を肯定する」ということ。 - 隠れ家日記

    2013-11-25 「自分を肯定する」ということ。 「他人に否定されても、自分で自分を肯定してあげられる」気持ちを「自己肯定感」と言います。  多分、はてなキーワードにリンクが貼られると思うのですが*1、当該項目の記述はどちらかと言えば「自尊心」に近いもので、自己肯定感とは微妙に異なった内容となっています*2。  自尊心と自己肯定感。この2つは非常に似ていて、相関関係があるケースも多いのですが、実際には少し違うものです。 今日は、この自己肯定感について思うことを書いていきます。 「自分を肯定すること」と「他人を否定すること」は違う この2つを混同している人が多いように思えるのですが、これらは必ずしもイコールの関係ではないということです。自分と他人は別の人間ですから、他人を否定することが自分を肯定することにつながるとは限りません。  むしろ、他人を否定してばかりいる人は、もとより(無意識レ

    v_m_n
    v_m_n 2013/11/25
  • とある育児の結果について。 - 隠れ家日記

    2013-10-13 とある育児の結果について。 娘二人が成人し、今になって自分のしていた育児は失敗だったと後悔しています : 鬼女速 http://kijosoku.com/archives/31517373.html 読んだ おいらは、どんな文章を読む時でも、その後ろにいる「書いた人」っていうものの存在を意識せずには読めないようで。 つまり、文章の構成やら言葉の選び方などから、書いた人の「こころのかたち」みたいなもんを自分の中に構築せずに文章を読む、ということができないわけです。 それは別に、前書いたコールドリーディングとかいうレベルの話ではなくて、もっと曖昧な…言語化するのも難しいような、漠然としたもんではあるんですが。 そういう意味では、質的に「何を言ったか」より「誰が言ったか」を重視している、と言えるかもしれない。突き詰めると、「文脈」を重視してるだけなので、別にどっちでもいい

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