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教育に関するv_qo_op_lのブックマーク (7)

  • 茂木健一郎先生と小保方問題その他で対談したんですが、話が噛み合いませんでした(山本一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

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    v_qo_op_l 2014/09/01
    有能な人しかいなくて偽善のない世界ということが茂木さんの話の前提だよね。
  • 偽プロフ、削除させるか無視するか

    偽プロフが作られたとき、どのように対応すべきか。削除依頼するか、徹底的に無視するか、それとも……。あるお父さんが息子のネットいじめと戦った軌跡を紹介する。 前回までのあらすじ 中学2年生のサトルくん(仮名)が学校でいじめられている。サトルくんに成りすましたプロフ(主に携帯電話で利用される、自分のプロフィールページを作成できるサービス)、いわゆる偽プロフを作られ、その中で誹謗(ひぼう)中傷が繰り広げられているというのだ。その事実を知ったお父さんは、サトルくんに自分の気持ちを素直に語り、解決法を話し合った。 第1回、成りすましプロフ撃退法を読む この記事で紹介する出来事は、人が特定されないように性別、学年、時期などを一部変更しています。筆者が実際に行ったアドバイスは、出版社の許可を得て『子どもをネットから守り、ネットで育てる~頼れるお父さんになるための実践アドバイス』(翔泳社、吉田賢治郎著)

    偽プロフ、削除させるか無視するか
  • 「ネットの安全」が学校の必修科目に 英国で

    英国政府は、「インターネットの安全」を学校の必修科目にする方針だ。同国の政府系機関である児童インターネット安全協議会(UKCCIS)が明らかにした。 オンラインの安全は、英国の中等学校では既に必修となっており、多くの小学校でも教えられている。このほどUKCCISは、2011年9月から、オンラインの安全を5歳以上の子供に対して必修科目とすることを決めた。 また同機関は、ネットの安全に関する意識向上キャンペーン「Click Clever, Click Safe」を立ち上げた。「Zip it(個人情報を提供しない)」「Block it(不快なメッセージを送ってくる人を遮断し、得体の知れないリンクを開かない)」「Flag it(何かあったら信頼できる人に言う)」という行動規範を掲げている。 このほかにも同機関はオンラインサービスのガイドラインの評価や、他国の機関と協力して児童のオンラインの安全に関

    「ネットの安全」が学校の必修科目に 英国で
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    v_qo_op_l 2009/12/10
    日本でもちゃんと明確化してやるべき
  • 小寺信良の現象試考:「ケータイ持たせない論」に見る大人教育の困難 (1/3) - ITmedia +D LifeStyle

    総務省が行なっている「インターネット上の違法・有害情報への対応に関する検討会」が、最終取りまとめに入った。12月17日までパブリックコメントを募集している。 地方自治体の取り組みなどはまだ把握できていないが、行政と企業の取り組みという点では網羅性が高く、良くまとまっていると言えるだろう。これから違法有害関係の取り組みを行なう部署にいる人などには、いい資料となるはずだ。 ただ、これからの具体的な取り組み策がここに書かれているわけではない。個別の取り組みは、これから民間ベースで具体化していかなければならない問題である。 個人的にはこれまでどおり、規制よりも先に教育があるべきという考え方に揺らぎはないが、実際に教育へ着手してみると、いろいろなことが分かってきた。MIAUとして学校教材としてのリテラシー読「”ネット”と上手く付き合うために」を作成したが(リンク先PDF)、これは当初、親に向けた内

    小寺信良の現象試考:「ケータイ持たせない論」に見る大人教育の困難 (1/3) - ITmedia +D LifeStyle
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    v_qo_op_l 2008/12/15
    現時点で学校に携帯を持ってこないというのは有用だと思う ただこれは大人のネットリテラシが向上するまでの時間稼ぎという意味で
  • インターネットリテラシ読本「”ネット”と上手く付き合うために」公開 - MIAU

    MIAでUは、「青少年ネット規制法」の法案検討の時期から、青少年のネット利用の実態について、調査・研究を重ねて参りました。そしてその中で、安易な規制よりも、青少年に対するネットリテラシー教育がまず先にあるべきとして、「MIAU版インターネットの教科書プロジェクト」を発足、活動して参りました。 今回はその成果の第一弾として、我々が作成しましたインターネットリテラシ読「”ネット”と上手く付き合うために」Ver1.0を公開いたします。まだ序盤のみではありますが、教育現場の皆様から多くのフィードバックをいただきながら、今後も引き続き制作を行なってまいります。 なおこの読は、クリエイティブコモンズ「表示・継承」ライセンスによる公開となります。利用される皆様は、複製・配布など商用非商用に限らず、無償でご利用いただけます。ライセンスの詳細は、読の奥付をご覧ください。 “ネット”と上手く付き合うため

    インターネットリテラシ読本「”ネット”と上手く付き合うために」公開 - MIAU
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    v_qo_op_l 2008/09/08
    一般人にもできることってない?
  • 携帯を持たせないという決断 - コデラノブログ 3

    調子に乗ってFireFoxを3 RCにしたら、ブログシステムのMovableTypeがちゃんと動かなくて困った。 さて、先週の土曜日に運転していてラジオで聴いたニュース。 「小中学生に携帯電話持たせるな」教育再生懇提言へ やれやれ、とは思ったが、ある意味そういうことを言い出す団体もあるだろうとは予想していた。子供を犯罪や有害情報から守りたいという気持ちはわかるし、「そもそも与えない」というのも、一つの判断である。それは親が判断することだが、持たせないことのデメリットも材料として提示できる必要はあるだろう。 「通話と居場所確認機能に限定した小中学生向け携帯の開発を求める」というプランも提示されているが、実際にこれは「キッズケータイ」というのがあった。うちの子供にも勧めてみたのだが、「こんなダサいのやだ」といって相手にされなかった。 まあ、「もしもし」しかできない電話だったら、そもそも子供は欲

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    v_qo_op_l 2008/05/20
    親が子供の携帯の使用について教育・管理ができないのなら持たせないのもあり
  • 小寺信良の現象試考:インターネットの教科書を作ろう (1/3) - ITmedia +D LifeStyle

    5月1日に開催したMIAUのシンポジウムで、我々の「インターネットの教科書制作プロジェクト」の話をした。MIAUはこれまでいろいろな問題に対して意見表明を行なってきたが、物理的な成果物というのがまだない。今後どのような問題が出てくるか分からないが、今のところこれが我々の最初の成果物となるのではないかという気がしている。 プロジェクトの表明した直後から、これに関していろいろなご提案やお申し出をいただいた。特に複数の出版社からご協力の申し出をいただいたのは、心強い限りである。我々としては、ネットの団体なので成果物はネットで無償ダウンロードできる形で配布したいと考えている。しかしそれを実際に子供たちに配布するときに、自力で人数分プリントアウトやカラーコピーする手間と実費を考えたら、製されたものを買った方が安い、あるいは経理上通しやすいという現状があるならば、それもひとつの選択肢としてあっていい

    小寺信良の現象試考:インターネットの教科書を作ろう (1/3) - ITmedia +D LifeStyle
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    v_qo_op_l 2008/05/12
    手伝いたい!
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