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ブックマーク / diamond.jp (3)

  • 日本で報じられない“派遣労働”大国イギリスの実情と教訓~英ヘイズ・スペシャリスト・リクルートメント社の幹部に聞く

    今年1月、イギリスにおいて、ある一定の就業期間を経た派遣労働者に正規社員と均等の労働条件(給与水準や労働時間、休日などの権利)を保障するという規則が成立した。施行は来年秋の予定だ。しかし、半年働き1カ月休暇を取るといった様々なライフスタイルが許容されている同国では、雇用形態は多様であり、派遣という労働スタイルを自ら選ぶ人も多い。そのため、均等処遇の法制化がそのまま派遣市場の衰退につながるというわけではなさそうだ。日ではあまり報じられない派遣大国の実情を、イギリス最大の人材紹介会社であるヘイズ・スペシャリスト・リクルートメント社の幹部に聞いた。 (聞き手/ジャーナリスト・大野和基) ―イギリスには人材派遣業者はどれくらいあるのか。 6000から8000社だ。当社は、その中でもイギリスで最大のリクルーターであり、特に専門職の分野では大きなシェアを持っている。数字をあげれば、毎週3万5000人

  • 自己防衛型社員の増殖は上司のせい? 「部下を潰さない」職場の仕組み作り | ミドルマネジャーのための「不機嫌な職場」改革講座 | ダイヤモンド・オンライン

    高橋克徳((株)ジェイフィール執行役員)、重光直之((株)ジェイフィール執行役員) 【第5回】 2009年09月16日 1 2 3 4 5 自己防衛型社員の増殖は上司のせい? 「部下を潰さない」職場の仕組み作り 職場の中でどうも自分らしく生きていけない――。そう感じている人が増えているように思います。 成果主義や上司パワハラで追い込まれ、心や体を壊してしまったという人だけでなく、ただ現状にひたすら耐えている人、壊れたふりをして自分を守ろうとする人、仕事や職場に期待が持てず毎日を適当にやり過ごしている人、自分を認めて欲しくて勝手な行動をとる人、タコツボに隠れて不正を犯してしまう人・・・・・・。 こうした人たちは、何も自分からそうなりたくてなったわけではないと思います。気がつくと自分らしくない自分になっているのに、それを止められない。耐えたり、主張したり、逃げたりする中で、どうにか自分

    v_qo_op_l
    v_qo_op_l 2009/09/16
    潰れるから仕事ができないのか仕事が出来ないから潰れるのか
  • 店頭から国産野菜が消える? 米・中が肥料の輸出を実質禁止|inside|ダイヤモンド・オンライン

    週刊ダイヤモンド編集部 【第141回】 2008年06月11日 店頭から国産野菜が消える? 米・中が肥料の輸出を実質禁止 国産の野菜がスーパーの店頭から消える可能性が出てきた。 化学肥料の原料であるリン鉱石の世界最大規模の輸出国である中国が実質的な禁輸措置に踏み切ったのだ。 今年4月、中国は化学肥料の輸出関税を100%と大幅に引き上げ、翌5月にはリン鉱石の関税も100%に引き上げた。 13億人という世界最大の人口を養うべく自国の農業向けにリン鉱石を活用するように方針を変更したためで、実質的には禁輸措置に近い。 肥料の3大要素といえばリン、窒素、カリウム。この3つがなければ日の農業は成立しない。にもかかわらず、日はリン鉱石の全量を輸入に頼っており、その多くを中国に依存。もともと、危うい立場にあった。 国際的な資源獲得競争のなかで、日では原油や料価格の高騰ばかりに目が向いて

    v_qo_op_l
    v_qo_op_l 2008/06/12
    廃棄生ごみ、人糞、海洋資源から肥料を作るというのが↓から出ているアイディア
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