2018年5月11日のブックマーク (2件)

  • バーチャルYouTuberブームはインターネットに対するオタクの復讐である|すかいはい

    ここ数ヶ月、バーチャルYouTuber(ユーチューバー)というものが流行りつつあります。 YouTubeとかバーチャルYouTuberといったものについて詳しく知らない人のために簡単な説明から始めたいと思います。 まず、バーチャルYouTuberのことはよく知らなくても、頭に"バーチャル"が付かないYouTuberのことは知っているという方も多いのではないでしょうか。 YouTuberの定義は曖昧な部分もあります。 ですが、動画投稿サイトであるYouTubeに自分で制作した動画を投稿し、その動画を視聴者に再生してもらい広告収入を得ることを生業としている人たちのことをYouTuberと呼ぶのが一般的なようです。 YouTuberたちが投稿する動画には彼ら自身が出演して発言や行動によってエンターテイメント性を持たせている場合が多く、まるでYouTubeというサイトを活躍の場とするタレントのよう

    バーチャルYouTuberブームはインターネットに対するオタクの復讐である|すかいはい
    va1nchamber
    va1nchamber 2018/05/11
    でもやっぱりあれはアニメキャラが現実にせり出してきたのではなくて生身の人間がガワをかぶっているだけだよ。マスクで顔を隠したニコ生主のアップグレード版にすぎないと思うわ、にじさんじ以降は特に
  • 「フランスのひきこもりはデートする」から見えてくること

    最近、日で「ひきこもり」の話題を見かけることがめっきり少なくなりました。 精神科医の斎藤環さんが『社会的ひきこもり──終わらない思春期』を出版した90年代後半から、「ひきこもり」はいまどきの青少年の社会問題としてクローズアップされてきました。 しかし、2010年代になってから精神医学の方面で目にするのは、青少年の社会問題としての「ひきこもり」ではなく、高齢化する「ひきこもり」の話題です。 私自身の臨床感覚としても、”青少年が新たに「ひきこもり」になった”という相談を受ける頻度はめっきり少なくなったという印象です。 00年代の精神科では珍しくもない存在だった「十代や二十代のひきこもり」が、現在は少なくなっていることを裏付ける統計的資料を探してはいるのですが、「高齢化するひきこもり」についての資料はザクザク見つかる一方で、「若いのひきこもりの発生率は低下している」ことを裏付ける資料はまだ見つ

    「フランスのひきこもりはデートする」から見えてくること
    va1nchamber
    va1nchamber 2018/05/11
    んーまあ日本のひきこもりも深夜から明け方の誰もいない時間帯ならコンビニ程度の外出はする人もいるがな