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これはひどすぎると大阪維新に関するvabo-spaceのブックマーク (2)

  • 「大阪府市の広域行政一元化」 知事ら条例案提出へ 都構想否決受け「対案」 | 毎日新聞

    定例の記者会見で質問に答える大阪府の吉村洋文知事=府庁で2020年11月6日午後2時5分、鶴見泰寿撮影 大阪市を廃止し、四つの特別区に再編する「大阪都構想」の否決を受け、松井一郎市長(大阪維新の会代表)と大阪府の吉村洋文知事(維新代表代行)が、府市の広域行政の一元化を条例制定で目指す方針を打ち出した。都構想の対案との位置づけで、維新が訴える「二重行政の解消」を制度的に担保する意図がある。吉村知事は6日の記者会見で、都構想の制度案で市から府に移管するとした成長戦略など427事務を中心に対象を検討する考えを示した。 吉村知事は会見で「都構想は1ポイント差(の得票率)で否決された。約半数の賛成派の声を尊重することも大事だ」と強調した。

    「大阪府市の広域行政一元化」 知事ら条例案提出へ 都構想否決受け「対案」 | 毎日新聞
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    vabo-space 2020/11/07
    住民投票で2度も否決されてから1週間も経たずに大阪市の財源を実質大阪府が奪う再提案。これも2011年に橋下徹が「大阪市が持っている権限、力、お金をむしり取る」と述べた強奪を形を変えて再強行しようとしてるだけ。
  • 自民党はデータと事実を捨て、近代国家を放棄する覚悟があるか ー 高度プロフェッショナル制度の委員会採決を巡って - 読む国会

    この記事はかなり長い。それを断った上で、憲政史上最悪とも言える、厚生労働委員会の採決に至るまでの経緯を説明したい。 この経緯は実況していただいた、法政大学の上西教授のツイートを引用している。 さて、5月25日、すでに不適切なデータが見つかっていた高度プロフェッショナル制度を審議する衆議院・厚生労働委員会において、再び不備が見つかった。 採決を予定していた当日の朝だ。 厚生労働省は25日の衆院厚労委員会理事会で、ミスが相次いで発覚した労働時間調査について、野党側の指摘で新たに6事業所で二重集計するミスがあったと報告した。 西村議員が指摘していた今日の理事会に提出されたデータの重複報告、これだそうです(長議員より提供いただきました。手書きメモ部分を削除)。 なぜ「コピー」が混在するなんてことが起きたのか、その説明はなし。 pic.twitter.com/WPSC1JSjFp — Mitsuk

    自民党はデータと事実を捨て、近代国家を放棄する覚悟があるか ー 高度プロフェッショナル制度の委員会採決を巡って - 読む国会
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    vabo-space 2018/05/26
    呆れた。ひどさの限界を超えてやがる…|「立法には根拠となる立法事実が必要」「根拠が曖昧だと成立しても法律の有効性が疑われる」こんな常識まで教えてもらわないとダメなのか?自民公明維新の与党ゆ党のやつらは
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