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安倍晋三と天皇に関するvabo-spaceのブックマーク (2)

  • 新聞・テレビで報じられない天皇陛下「安倍総理への不満」(週刊現代) @gendai_biz

    国民の注目を集めた天皇誕生日会見。一見「無風」に終わったようだが、そうではない。誠意を見せない総理と、心を語れない天皇の溝は一層深まっている。ふたりの思いに迫る深層レポート! 「内閣と相談しながら」の真意 宮殿中で最も広い部屋「豊明殿」。 昨年末の天皇誕生日、白銀色のシャンデリアが桃色の絨毯を美しく照らすこの部屋で、国会議員など約470人が集まり、「宴会の儀」が催された。 ずらりと並んだ長テーブルを、日の出蒲鉾や若鶏の松風焼き、鯛の姿焼きなどが彩る華やかな席。しかし、13時の天皇のお出ましから数分後、その部屋に場違いな緊張が走った。安倍晋三総理のあいさつである。出席した議員が言う。 「一同が見守るなか、モーニングを着た安倍総理が前方に歩み出たとき、会場全体の空気が張りつめました。出席者はみんな思ったのでしょう。陛下と総理、ふたりはいったいどんな思いで向き合っているのか、と。 あいさつは、

    新聞・テレビで報じられない天皇陛下「安倍総理への不満」(週刊現代) @gendai_biz
  • 「天皇はちょっとおかしい」 安倍首相が生前退位ヒアリングにゴリ押しした“日本会議系学者”が天皇批判! - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    天皇の「生前退位」に関する首相の私的諮問機関「天皇の公務の負担軽減等に関する有識者会議」が、とんでもないことになっている。 そのメンバーの人選からして官邸寄りで、初会合で早くも極右界隈が死守したい皇室典範を改正せず、一代限りの特別法で対処するという“結論ありき”が露呈したことは、サイトでも既報のとおり。しかし、さらに腰を抜かしそうになったのが、有識者会議がヒアリングを決めた「専門家」の面々だ。 今月から始まったヒアリングは〈皇室制度、歴史、憲法の3分野を中心に各分野の「権威」を選定〉(時事通信)したというが、その実態は極右団体「日会議」の関係者など、安倍首相に近い“オトモダチ”が大半を占めるという、バランス感覚もクソもないものだった。 歴史学者の大原康男・国学院大学名誉教授、憲法学者の百地章・国士舘大院客員教授は、ともに日会議政策委員で安倍政権の“御用学者”。また、渡部昇一・上智大学

    「天皇はちょっとおかしい」 安倍首相が生前退位ヒアリングにゴリ押しした“日本会議系学者”が天皇批判! - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
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