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残業代ゼロ法案に関するvabo-spaceのブックマーク (4)

  • 高プロの「異次元の危険性」を指摘した小池晃議員に、「#ご飯論法」で否定してみせた加藤大臣は、辞任を(上西充子) - 個人 - Yahoo!ニュース

    改めて問われるべき3月2日の加藤大臣答弁 高度プロフェッショナル制度(高プロ)の「異次元の危険性」に対する野党の質疑にまともに答えないまま、5月23日にも厚生労働委員会で働き方改革関連法案の採決がねらわれている。 今、政府は、野党の指摘に対して、法案の一部修正と省令で対応するかのように答弁している。しかし、これまでの答弁姿勢を見ていると、まともな審議を行う条件は、すでに崩壊していると言わざるを得ない。 高プロの「異次元の危険性」について、3月2日の参議院予算委員会における小池晃議員(日共産党)と加藤大臣の質疑の重要部分を下記の方が切り取って紹介してくださった。字幕もついているので、ぜひ、まずはこれをご覧いただきたい。 小池晃議員は論理的に詰めた質疑が上手な議員なので、加藤大臣の不誠実答弁を見抜き、「答えていない」と指摘している。しかし、普通に聞けば、小池議員の指摘(月のはじめに4日間休ま

    高プロの「異次元の危険性」を指摘した小池晃議員に、「#ご飯論法」で否定してみせた加藤大臣は、辞任を(上西充子) - 個人 - Yahoo!ニュース
    vabo-space
    vabo-space 2018/05/20
    上西先生。本当に指摘の通り(タイトルからはハッシュタグ抜いたほうがいいと思うが)|捏造疑惑のデータに質問を改変する不誠実な質疑…もし、こんな根拠と答弁で成立されたらPL法のように製造者責任を問われないと
  • 「残業代ゼロ」法案に関する日経新聞のトンチンカンな記事について(佐々木亮) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    連合の「容認」やら「撤回」やらで動きが激しかった2週間 残業代ゼロ法案をめぐって連合が「条件付賛成」に転じたと報道されたり、その後、その方針を「撤回」したと報道されたりと、この2週間ほど目まぐるしく動きがありました。 ・連合、批判から一転容認 「残業代ゼロ」修正を条件に ・「残業代ゼロ」容認撤回、連合が決定 中執委で会長陳謝 連合の公式見解では、条件を出してはいるものの残業代ゼロ法案への反対は変わらないとの説明がなされていましたが、一般的に言って、条件を出した場合、相手がその条件を飲めば賛成するのが普通なため、ああした報道になるのは当然です。 むしろ、連合の態度が非常に分かりにくい態度だったことは、動かしようのない事実だと思います。 とはいえ、いろいろありましたが、最終的に、連合が「条件」に関して政労使合意をするという方針を撤回したことで、一連の「騒動」は一件落着となりました。 どうしても

    「残業代ゼロ」法案に関する日経新聞のトンチンカンな記事について(佐々木亮) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    vabo-space
    vabo-space 2017/07/31
    この”成果主義”報道もフェイクニュース。しかも、米大統領選のデマのようにネット主体ではなく、日経新聞やNHKなどの大手メディアがデマの先棒を担いでいる分、よりタチが悪い。だからこそ毎回指摘し続けるしかない
  • 【もうすぐ通常国会】長時間労働を助長する「残業代ゼロ」法案は撤回を(佐々木亮) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    1月20日から通常国会がスタートします。 その国会で最大の争点となりそうなのが共謀罪の創設とされていますが、実は、同時に労基法改悪案、いわゆる残業代ゼロ法案(=定額働かせ放題法案)も成立が狙われています。 審議入りしないまま2年近く経過この法案は2015年4月に閣議決定され国会に上程されました。 しかし、その後、労働者側から強い反対が予想されるので選挙への悪影響を危惧したのか、なんだかんだと審議入りはせず、ついに2017年になってしまいました。 しかし、この通常国会ではついに審議入りすると言われています。 解散・総選挙が秋にあると噂されるなか、残業代ゼロ法案を強引に成立させてもどうせ一夏でみんな忘れちゃうよねということなのかもしれません。 というわけで、もう1度、この法案の内容をおさらいしてみましょう。 なお、「ブラック法案によろしく」でも解説していますので、併せてご参照ください。 高度プ

    【もうすぐ通常国会】長時間労働を助長する「残業代ゼロ」法案は撤回を(佐々木亮) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 【雇用・争点】残業代ゼロ法案は大きな争点であるのに争点化されていないのはナゼ?(佐々木亮) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    みなさん、参議院選挙ですね。 7月10日なのでぜひ投票へお出かけ下さい。 さて、この選挙、争点で重要なものが落ちているような気がします。 それは、残業代ゼロ法案への是非です。 既に、昨年の通常国会で、与党は、いわゆる残業代ゼロ法案、私たちが定額働かせ放題法案と呼んでいる労働基準法の改正案を国会に提出しています。 ところが、これ、その後、あまり耳にしないと思いませんか? 実は、これは、自民党・公明党が選挙前に審議しないという戦術をとり、しばらく息をひそめている状態なのです。 その点に警鐘を鳴らした渡辺輝人弁護士(通称なべてる先生)が、先日掲載されましたが、私も全く同感です。 ・高度P制(残業代ゼロ)法案は参院選の重要争点です(渡辺輝人) 選挙前に隠された残業代ゼロ法案では、なぜ隠すのでしょうか? それは、自民党・公明党の与党は、実は、この法案の世間受けが良くないことを十分に理解しているからで

    【雇用・争点】残業代ゼロ法案は大きな争点であるのに争点化されていないのはナゼ?(佐々木亮) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    vabo-space
    vabo-space 2016/07/03
    これ本当に大事な争点、争点化しないという卑劣さを何とか止めないと|労働者の収入が大きく減る。また、もしそうなれば労働者収入の減少は支出=国内消費の減少にも繋がるから国内経済にも下方影響が出る。最悪の策
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