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自民党と公職選挙法に関するvabo-spaceのブックマーク (5)

  • “安倍前首相側 800万円以上負担”示す内容 ホテル側領収書に | 桜を見る会 | NHKニュース

    「桜を見る会」の前日夜に開催された懇親会をめぐる問題で、会場のホテル側が作成した領収書には去年までの5年間にかかった懇親会の費用のうち安倍前総理大臣側が少なくとも800万円以上を負担したことを示す内容が記されていることが、複数の関係者への取材で新たに分かりました。 東京地検特捜部もこうした経緯を把握し、安倍前総理大臣の公設第1秘書らから任意で事情を聴くなどして確認を進めているものとみられます。 「桜を見る会」の前日夜に開かれた安倍前総理大臣の後援会主催の懇親会は、7年前の平成25年から去年まで都内のホテルで毎年開かれ、会費5000円で支援者らが参加していましたが、野党側が国会で「安倍事務所が費用を補填(ほてん)していたのではないか」などと追及し、全国の弁護士らからは政治資金規正法違反などの疑いでの告発状が提出されています。 明細書に“5年間の費用総額 2000万円超”記載 複数の関係者によ

    “安倍前首相側 800万円以上負担”示す内容 ホテル側領収書に | 桜を見る会 | NHKニュース
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    vabo-space 2020/11/23
    安倍事務所が地元有権者の費用を補てんした領収書?これ公職選挙法違反(寄付行為)の決定的証拠だぞ?公設第1秘書ということは連座制適用で国会議員失職のコースだし|なぜ今出てきたのか不明なので注意深く見守る
  • 「桜を見る会」野党4党が徹底追及の方針 国対委員長会談 | NHKニュース

    総理大臣主催の「桜を見る会」について、野党側は毎年参加者数が増えている中、公的な行事に安倍総理大臣の後援会から多くの人が招かれていたとすれば悪質な公私混同だとして徹底して追及していく方針を確認しました。 これについて、立憲民主党、国民民主党、共産党、社民党の野党4党の国会対策委員長らが会談し、公的な行事に安倍総理大臣の後援会から多くの人が招かれていたとすれば悪質な公私混同だとして、徹底して追及していく方針を確認しました。 そして、野党4党で合同の追及チームを立ち上げ、招待者を選ぶ基準などについて政府側に説明を求めるほか、参加者数が増えている経緯などを調査することを決めました。 会談のあと、立憲民主党の安住国会対策委員長は記者団に対し「極めて重大な問題であり、国費を私物化している疑いが強い。安倍総理大臣に直接、説明をしてもらう必要がある」と述べました。

    「桜を見る会」野党4党が徹底追及の方針 国対委員長会談 | NHKニュース
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    vabo-space 2019/11/11
    方針を強く支持。|公金・公の行事を私物化する恣意的な運用と、かりに自費でやっても公職選挙法違反になるという行為を国民全員から徴収した税金で行ったという、何重にも悪質な不正疑惑。徹底的に追及してほしい。
  • 「桜を見る会」首相の地元後援会関係者招待に「重複、当然ある」 参院予算委 | 毎日新聞

    自身が主催する「桜を見る会」で招待客たちと記念撮影する安倍首相(中央)と昭恵夫人(中央右)=東京都新宿区の新宿御苑で2019年4月13日午前10時15分、喜屋武真之介撮影 8日の参院予算委員会で、首相主催で毎年4月に新宿御苑で開かれている「桜を見る会」に安倍晋三首相の地元後援会関係者が多数招待されていることに疑義が示される場面があった。首相は「会は各界で功績、功労のあった方々を招いて開催している。地元には自治会やPTAなどの役員をしている方々もいるので、後援会の方々と重複することも当然ある」と否定した。 桜を見る会は、2012年の第2次安倍政権発足以降、参加者が増え、今年は約1万8000人が参加。開催費用は膨らみ、20年度予算の概算要求額は約5700万円となっている。

    「桜を見る会」首相の地元後援会関係者招待に「重複、当然ある」 参院予算委 | 毎日新聞
  • 「桜を見る会」が首相後援会の恒例行事に

    2019.11.8 田村智子議員が追及 参院予算委員会

    「桜を見る会」が首相後援会の恒例行事に
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    vabo-space 2019/11/09
    とても良い国会質疑&動画投稿。|山口の地元民ばかりを自分の金(政治資金含む)ではなく国の公金で何百人も接待している点で、大臣辞職した菅原議員のメロンカニ配布よりも数倍悪質な行為。許されるわけないだろ
  • 片山さつき氏に疑惑次々 「公選法に抵触か」と指摘も:朝日新聞デジタル

    10月の内閣改造で、唯一の女性大臣として初入閣した片山さつき・地方創生相に様々な疑惑が浮上している。安倍晋三首相から「2人分、3人分の発信力」を期待されたが、国会では野党の追及を受ける姿が目立つ。大臣としての資質を疑問視する声も上がっている。 看板、許可受けず設置 11月7日の参院予算委員会で取り上げられたのは、さいたま市内に設置された片山氏の看板だ。JR浦和駅近くの幹線道路に面した場所にあり、片山氏の写真や著書のタイトルとともに、「さいたま生まれ・育ちの唯一の参議院議員(全国比例区)!」などの文言が掲げられていた。 片山氏の説明では、2015年12月に出版された片山氏の著書の宣伝のため、片山氏の関係会社などが16年1月に設置したという。16年7月の参院選中も設置されていたことなどから、「公職選挙法が定める看板規制の違反ではないか」と指摘された片山氏は「私の書籍の宣伝広告であり、政治活動の

    片山さつき氏に疑惑次々 「公選法に抵触か」と指摘も:朝日新聞デジタル
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    vabo-space 2018/11/20
    写真の実物に『2013 片山さつきカレンダー』とそのまま書いてるじゃん・・|国会閉会したら公選法違反で逮捕あるのみ。寝言や戯言の応酬はもう要らない >”片山氏は「カレンダー的な形状に見えるかもしれないが”
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