タグ

2017年2月8日のブックマーク (5件)

  • 日本代表とよくサッカーしてるオマーンってどんな国?

    オマーンという国がある。中東にある絶対君主制の国で国民の70%がイスラム教を信仰している。サッカーでよく日本代表と対戦しているイメージのある国ではないだろうか。 そんなに観光に行く国ではないけれど、今後もサッカーでは日本代表と対戦することがあるだろう。どんな国か知ることで、サッカーを見る目も変わるかもしれない。ということで、オマーンを観光してみたいと思う。

    日本代表とよくサッカーしてるオマーンってどんな国?
  • 「9条上問題になるから『武力衝突』使う」 稲田防衛相:朝日新聞デジタル

    南スーダンの国連平和維持活動(PKO)に参加する陸上自衛隊の日報で現地の「戦闘」が報告されていた問題に絡み、稲田朋美防衛相は8日の衆院予算委員会で「戦闘行為」の有無について、「事実行為としての殺傷行為はあったが、憲法9条上の問題になる言葉は使うべきではないことから、武力衝突という言葉を使っている」と述べた。 PKO参加5原則では、紛争当事者間の停戦合意が参加の条件で、「国際的な武力紛争の一環として行われる、人を殺し、または物を破壊する行為」という、政府が定義する「戦闘行為」があった場合、自衛隊はPKOに参加できない。稲田氏の発言は「参加ありき」で現状を判断しているとも受け取られかねない内容だ。 民進党の小山展弘氏に答えた。稲田氏は一方で、日報で報告された昨年7月に大規模な戦闘について、「法的な意味における戦闘行為ではない」との従来の政府見解を述べた。 また、防衛省が現地部隊の報告文書をいっ

    「9条上問題になるから『武力衝突』使う」 稲田防衛相:朝日新聞デジタル
    vabo-space
    vabo-space 2017/02/08
    さすがに酷すぎる|イラクPKOで正当防衛口実のため敢えて巻き込まれる状況を作り出そうとした佐藤正久氏といい、自民党は現場自衛隊員の人命をほんとに軽く見てるな・・戦前の兵站無視した無謀な拡大と同じ轍を踏むぞ
  • 日本礼賛番組の醜さ - 筏blog

    2017 - 02 - 07 日礼賛番組の醜さ 社会 僕はテレビ嫌いなのでテレビ機器を持っていませんが、年に数回友人や家族の家に泊まった時だけテレビを観る機会があります。 大体は録画したお笑い番組を観ます。 この前個人的に大ヒットした芸人は「バッドナイス常田」です。 めっちゃ面白い。 でも結構前の録画なのに普段彼の話題をあまり聞かないのはさほどブレイクしていないということなのでしょうね。 悲しい。 録画以外にオンタイムで観ることもあるのですが、数少ない視聴機会にも関わらず「日すごい」番組と遭遇します。 ここ数年継続的に各局でやってるようですね。 僕はそういった番組を不快に感じます。 他人の功績に無理やり乗っかろうという浅ましさがあるからです。 「日人すごい→自分も日人→自分すごい」というロジックです。 この心理は割と周囲に潜んでいるのでご注意ください。 それよりも一番嫌なのが「番組

    日本礼賛番組の醜さ - 筏blog
    vabo-space
    vabo-space 2017/02/08
    "僕は日本の文化が好きです。その日本の文化を日本人が自ら壊そうとしているのではないかと心配になるのです。"←ほんと同感。いわゆる「自称愛国者」ほど日本の評価を貶め壊してる人ってそうはいないと思う
  • Twitter、永久凍結ユーザーの別アカウント作成阻止など3つの新いじめ対策

    いじめ対策に取り組むTwitterが新たに3つの対策を発表した。永久凍結したユーザーによる別アカウント作成を阻止し、検索結果にユーザーがミュート・ブロックしたアカウントによるツイートを表示させないなどだ。 米Twitterは2月7日(現地時間)、新たな3つのいじめ対策を発表した。同社のサービスは匿名で利用できるため、いじめ問題が後を絶たず、ジャック・ドーシーCEOは昨年末、2017年に取り組む最重要課題の1つとしていじめ対策の強化を約束した。 永久凍結されたユーザーによる別アカウント作成の阻止 Twitterはスパムや攻撃的なツイートなど、Twitterルールに反する行為をするユーザーのアカウントを一時的あるいは恒久的に凍結する。それでも別のメールアドレスを使うなどして同じユーザーが新たなアカウントを作成することがあるが、これを阻止する対策を強化する。 具体的な方法は公表されていない(公表

    Twitter、永久凍結ユーザーの別アカウント作成阻止など3つの新いじめ対策
  • 「共謀罪」論議で浮き彫りになった矛盾と「法務大臣の謝罪」

    衆議院予算委員会、参議院予算委員会を舞台に「共謀罪」(政府呼称は「テロ等準備罪」)に関する集中した質疑が行なわれています。この国会での「重要法案」と言われながらも、金田勝年法務大臣が答弁に窮することも多く、時に安倍首相が援護・弁明にまわる場面が見られる等、「共謀罪はなぜ過去3回廃案になったのか」(2017年1月21日)を踏まえて準備を重ねてきたようにはまるで見えません。 法案審議始まる前なのに・・・"共謀罪"で法相不安な答弁(2017年2月2日 News i - TBSの動画ニュースサイト) 2日の衆議院予算委員会は、金田法務大臣を巡って紛糾しました。 「過去に提出した(法案)は(対象となる犯罪に)過大なものを求めていたのではないか」(民進党 緒方林太郎 議員) 政府が今の国会に提出する方針の「テロ等準備罪」を新設する法案。過去3回提出された、いわゆる「共謀罪」法案より、今回は対象とする犯

    「共謀罪」論議で浮き彫りになった矛盾と「法務大臣の謝罪」