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2018年3月17日のブックマーク (2件)

  • 前川前事務次官への圧力問題 文科省をはねつけた市教委の神対応に称賛の声 | AERA dot. (アエラドット)

    退官後の活動にも圧力を受けている前川氏 (c)朝日新聞社この記事の写真をすべて見る 文科省の質問がズラリと並んだメール(撮影・西岡千史) 前川喜平・前文部科学事務次官が名古屋市立の中学校で授業をしたことについて、文科省が同市の教育委員会に対し、前川氏を招いた意図の説明や録音テープの提供などを求めていたことが、問題になっている。 【写真】文科省が名古屋市教委に送りつけた“圧力”メール 市教委の杉崎正美教育長は16日、「このような問い合わせは今まで聞いたことがない」とコメント。河村たかし名古屋市長も「(文科省は)やり過ぎ」と批判し、同省に問い合わせの意図を確認する意向を示した。 永田町では現在、調査の実施に政治家からの要請があったのではないかと言われている。野党関係者はこう話す。 「こんな調査を文科省がわざわざやるとは思えない。外部から問い合わせがあったはずだが、電話があっても、『市教委に直接

    前川前事務次官への圧力問題 文科省をはねつけた市教委の神対応に称賛の声 | AERA dot. (アエラドット)
    vabo-space
    vabo-space 2018/03/17
    明白な圧力に委縮せずこんな毅然とした回答を送った校長と名古屋市教委は本当に偉い。公文書改竄やそれへの事後対応見てるとこの国の先行きに不安しか感じないけど、日本も捨てたもんじゃないと久々に思えたニュース
  • 「神社界の機関紙」新聞社 4000万円余の所得隠し | NHKニュース

    神社界の機関紙を発行している東京の新聞社「神社新報社」が創刊70周年を記念して全国の神社などから集めた協賛金を税務申告せず、税務署から4000万円余りの所得隠しを指摘されたことがわかりました。 神社新報社はおととし、創刊70周年に合わせて記念の出版事業などを行いましたが、関係者によりますと、全国の神社などから集めたおよそ9000万円の協賛金について、経費を支払った残金を別の口座に移して税務申告していなかったということです。 これについて渋谷税務署は4100万円余りの所得隠しを指摘し、神社新報社は15日、修正申告しました。 重加算税を含むおよそ1500万円を追徴課税される見通しだということです。 残金は、次の記念事業のほか憲法改正や皇室制度に関する研究費用として貯めていたということです。 神社新報社は「私的な流用はなく神社界の発展のために資金を貯めていたが、寄付を頂いた全国の神社にご迷惑をお

    「神社界の機関紙」新聞社 4000万円余の所得隠し | NHKニュース